新潟県の津南町へ小旅行!「つまり」のとんかつでスタート

新潟県中魚沼郡にある津南町(つなんまち)。

日本最大の規模の河岸段丘を持った地形が特徴的で、自然環境に恵まれ、魚沼産コシヒカリの生産が盛んなことで知られる町です。

その津南町に、1泊2日の小旅行に行ってきました。幻想的な池「竜ヶ窪」などの見所を巡ります。何よりも、津南町には美味しい水や空気があり、その場所で育った米や野菜・肉はやはり、旨いのでした。

1泊2日の旅!新潟県中魚沼郡津南町(つなんまち)へ

津南町は妻の故郷。彼女の実家に十数年会っていない親戚が訪れるということになり、一目会いたいと言う妻と二人、合わせていくつか見所を巡ろうと、車で津南町へと向かうことにしたのでした。

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関越自動車道をひた走り、津南町へ。

元々、妻と知り合うまで僕は津南町を知りませんでした。行っても岩原でスキーをしていたくらい……。
そう記憶していたのですが、一度数年前に訪れたことがあったことに妻と知り合ってから実家にお邪魔する際のルートにどうも見覚えがあることで思い出しまして。

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上記は今年のものですが、2010年のTAICOCLUB camps ’10でニュー・グリーンピア津南を訪れていました。

しかもニュー・グリーンピア津南に妻のお兄さんが勤めているという意外な話もあり、いろいろなところで繋がりはあるものだと感じたものです。

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津南町に近づくにつれて山に囲まれていきます。この日は前が見えなくなるほどの雨が降ったりとあいにくの天候。しかし、山間から真っ白な霧がでていたりと、中国の水墨画のような景色を眺めることができました。

行きは休憩をこまめに挟みつつ渋滞なしで3時間半ほど、帰りは大渋滞の影響で6時間以上かかりました(津南町⇔東京都葛飾区)。渋滞ハンパねぇ。

日本最大の規模の河岸段丘!見所もあり景色が素敵な津南町

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さて、津南町に着くとまず気になるであろう高台の土地。山のようでありながら、頂上は平坦のように見えます。
これは、平坦な部分と傾斜が急な崖とが交互に現れる河岸段丘。平坦な部分を段丘面と呼びますが、そこに妻の実家はあります。

それから、津南町といえば全国的に知られる豪雪地帯。冬になるとニュースでも目にします。場所によっては、人の背やそれ以上の高さに積もってたりもするようですね。

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また、見所もあり、ひまわり畑や映画「ゆれる」の舞台となった吊り橋のある秋山郷などが有名です。一度訪れましたが、素敵な場所でしたよ。

また、湧水も多く出ていて、上記写真の竜ヶ窪は名水百選にも選ばれています。竜ヶ窪には今回も訪れたので、改めて後日詳しく書きます。津南の水は、ファミリーマートでも購入できるようになりましたよ。お試しあれー。

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こちらはJR東日本飯山線の津南駅。温泉施設との合築となっているので、電車を降りてすぐ温泉に浸かれます。いいですねぇ。

電車で長野方面から向かう場合は、この駅を利用することになるかと思います。東京方面からは、上越新幹線で越後湯沢駅まで向かい、そこから越後交通バスで行くことになります。
…車の方がアクセスは楽ですね。

津南観光物産館にある「とんかつ つまり」でとんかつとラーメン!

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津南に行った際に僕が一番楽しみにしているのは、美味しい水に空気…そして美味しい料理。水や空気が美味しいところの米や野菜・肉は旨いですよね。

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ということで、町に着いてまず訪れたのが津南観光物産館。

津南町に訪れた際には、ここで自分用の酒や土産物を買い込みます。それから、物産館の中にある「とんかつ つまり」で食事をするのが僕らのもう一つの目的。地の野菜などの素材を使った料理を提供してくれるお店です。

実は、先の写真にも写っている道沿いの看板や、店内のメニューに使われている「とんかつ つまり」のロゴは妻がデザインしたものだったりします。

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こちらは醤油ラーメン。
「とんかつ つまり」という店名なのでラーメンはどうかなと思いきや、魚介系の出汁がしっかりと効いた旨味の強いスープと中太ちぢれ麺の相性が良く、チャーシューはとんかつの店だけにしっかりとした食べ応えでボリューム満点の一杯です。

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そして何と言ってもメインはとんかつ。
魚沼地域で生産されているブランド豚「妻有(つまり)ポーク」を使用しており、衣はさくさくで肉は程良くやわらかく、噛み締めれば旨味が口の中一杯に広がります。ご飯がいくらあっても足りない、そんなとんかつ。ご飯も美味しいですしね、魚沼産コシヒカリ。

出される水からして美味しい津南町での食事。美味しいもので腹を満たすと幸せな気分になりますね。

まとめ

「とんかつ つまり」以外でも食事はしたので、それぞれのお店については今後の記事で綴ります。また、訪れた見所についても改めて詳しくまとめます。

1泊2日という小旅行でしたが、のんびりと町の雰囲気を味わうことができ、終始楽しむことができました。近くを訪れることがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。おすすめの町です。


とんかつ つまり

■住所
新潟県中魚沼郡津南町大字芦ヶ崎乙203 津南観光物産館

■TEL
025-765-1156

■営業時間
ランチ営業


筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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