下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

広島三原旅。
1日目の夜は、おすすめされていたある店で食事をすることに決めていました。

その店の名は、下町の居酒屋 六文銭
六文銭は三原駅から歩いてすぐのところにある、地元の食材にこだわったメニューを置いているという居酒屋なのでした。

とりあえずのビールから始め、まずは吸盤が皿にくっつくほど新鮮な三原産の生たこを注文。
生たこの次には、これまた地物の神明鶏(しんめいとり)たたきに舌鼓。

ビールを飲み干した後には、三原の地酒「醉心(すいしん)」の”匠の辛づくり”を堪能。
旅先では地物を楽しみたいもの。地物の新鮮で旨い料理と名酒をいただく、幸せな時間となったのでした。

三原の夜は「下町の居酒屋 六文銭」へ

広島三原旅、1日目。
1日目の目玉とした離島「佐木島」へ訪れた後は、三原駅近くの神社仏閣巡り。

瀬戸内の離島「佐木島」3時間観光|美しいビーチが素敵すぎる島【広島三原旅】
三原駅近くで神社仏閣巡り|三原八幡宮や法常寺を訪れる【広島三原旅】

この日はとても暑く、炎天下の中を半日歩き回ったこともあって、暗くなってくると身体がビールを求めだします。いや、島でも缶ビール飲んだんですけどねw

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

三原駅近くは夜になると居酒屋などの店の灯りが煌々と灯り始めるので、酒飲みとしては歩いているだけでちょっとソワソワ。
ただ、この日はおすすめされていた店があったので、まっすぐその店へ向かいます。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

こちらがその店、「下町の居酒屋 六文銭」。
居酒屋と名乗るだけあり、居酒屋らしい佇まい。

三原駅から徒歩5分ほどのところにある六文銭。

「ウオトシ御食事処」で絶品定食ランチ!煮付けの魚は…グチ?【広島三原旅】

昼食をいただいた「ウオトシ御食事処」もこの店のすぐ近く。イオンのすぐ近くでもあるので、目印にするとわかりやすいかと思います。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

店に入って真っ先に注文したのが、これ。生ビールの大ジョッキです。はい。
まずはとりあえずのビールで喉の渇きを潤し、いくつか気になった料理を注文します。

六文銭のメニューで目を惹かれるのが、地物を使った料理の数々。
三原にせっかく来たので三原らしいものが食べたいと思い、こちらの店に来たのでした。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

ビールのアテにと注文した山芋のタンザクを食べながら、至福の一杯。日焼けして火照った身体が喜んでいるのがわかります。
ビールを飲みながら、三原名物の到着を待ちます。

生たこ(三原産)

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

きましたきました、念願の生たこ。580円。
“三原といえばタコ”と言うくらいの三原の名物。街を歩けばいたるところで「タコ」という文字を見かけます。

実はこの翌日にタコ漁体験をすることになっていたので、タコ料理は翌日まで我慢しようかと思っていたのですが……。
メニューに「生たこ」の文字を見つけてすぐに、我慢していたのを忘れて注文しておりました。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

三原産のタコはプリップリでコリッコリの食感。あああ、うまい。
吸盤が皿にくっつくほどの新鮮さで、吸盤の弾けるような歯ごたえがなんとも言えずいいんです。

瀬戸内海の三原沖は流れが速いため、そこに生息するタコは身が締まっていて脚が太いのが特徴なんだそうです。
おいしいなぁ、三原のタコ。

みはら神明鶏(しんめいとり)たたき

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

お次に運ばれてきたのは、みはら神明鶏(しんめいとり)たたき。480円。
外を歩いていた時に、ふと鶏のたたきを食べたいと思ったのです。店に来てみてメニューを見てみたら、鶏のたたきがあるんですもの。しかも三原産の鶏、注文しない手はないでしょう。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

生タコを食べた後なので柔らかく感じますが、程良い弾力のある肉質。
口に入れた瞬間から炭の良い香りが鼻腔を抜けていきます。

前述のように三原はタコでよく知られる街なのですが、実は県内でも主要な鶏肉の生産地。
飼養羽数は県内の約半数近くを誇るそうですよ。

醉心(すいしん) 匠の辛づくり【三原/日本酒度+8辛口】

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

ビールを飲み干した後は、三原の地酒「醉心(すいしん)」を注文。冷でいただきます。
こちらは”匠の辛づくり”という種類のものです。徳利小で400円。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

辛口なんですが、柔らかくてまろやかな口当たり。広島の酒造りは軟水仕込みが特徴なんだそうですね。
現在は三原市内で酒を醸造しているのは醉心山根本店のみとなっていますが、万葉集で”吉備の酒”として詠まれたほど三原の酒はよく知られたものだったそうです。

日本酒と生たこと鶏たたき……なんとも幸せなラインナップ。
特に歯応えのあるタコはじっくりと咀嚼するので、ちびちび日本酒をやるには丁度いいんです。

尾道ラーメン

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

生たこと鶏たたきで日本酒を飲んだら上機嫌。〆にお茶漬けでもないかなとメニューを見たところ、目に入ってきたのが「尾道ラーメン」の文字。

一昨年、広島市に訪れた際に食べた尾道ラーメンがおいしく、その時から好きになったのでした。

下町の居酒屋 六文銭|三原産の生タコと鶏たたきで名酒醉心を堪能【広島三原旅】

尾道には行きませんでしたが、三原で食べる尾道ラーメン。580円。
背脂が浮かんだスープが特徴だとは思いますが、好きだといいながら尾道ラーメンが何たるかはわからない僕。単純に鶏ガラ醤油スープが好きなんです。

〆のラーメンはとにかく旨い。
炎天下の中歩き回ったこともあってか、無性に身体が塩っ気を求めていたので、特においしく感じました。

まとめ

居酒屋でありながら、地元の食材を使った料理がいただける「下町の居酒屋 六文銭」。
料理がおいしい上に、スタッフさんの対応も良くて活気があって居心地の良いお店でした。メニューが全て”円”ではなく”銭”で書かれているのも面白いところ。

三原名物のタコはやっぱりおいしかった。また、みはら神明鶏たたきも旨味がしっかり感じられてこれまた良かったです。
そこに地酒の醉心(すいしん)が加わった組み合わせは文句無し。

三原の夜に、おすすめのお店です。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
制作のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いします。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


feedly

コメントを残す

*