TAICOCLUB(タイコクラブ)へ!フェス・自然・キャンプ・音楽に満たされた

キャンプ

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6/4、6/5にTAICOCLUB’16に行ってきました。

タイコクラブはオールナイトの野外音楽フェス。
会場は長野県木曽郡木祖村にあるこだまの森です。

野外なので音楽はもちろんキャンプなんかも面白く、目的が同じ人が自然のなかに集まって楽しみを共有する感覚はなんとも気持ちがいいもの。
途中がっつり雨に振られたりしましたが、そんなのも楽しい出来事として受け取れちゃったりと全体を通して楽しく過ごせました。タイコ楽しい。

長野県でおこなわれる野外音楽フェス『タイコクラブ』

タイコクラブの会場であるこだまの森は、長野県木曽郡木祖村大字小木曽3362にあります。

一緒に行ったのは以前勤めていた会社の先輩と友人のヤカン。
元々タイコクラブを知ったのも、以前先輩が教えてくれて一緒に行ったからでした。
2人とは5月から毎週末どこかしら一緒に出かけておりました。

ここのところ良い時間を過ごせていたのは2人のおかげ。

開催初日は6/4ですが、前日の6/3の夜に先輩宅に集まります。

タイコクラブはオールナイトイベントなので、テントなどキャンプグッズが必要になります。
いつもながら、キャンプグッズはフェスマスターの先輩におんぶに抱っこ。僕は寝袋だけ背負って向かいました。

先輩宅近くでレンタカーを借り、荷物を積み込んで日をまたいだ深夜に出発です。

長野県を目指し深夜の高速道路をいく

東京から長野の目的地までは調べてみると3〜4時間。
ただし休憩をしながら向かうので5時間くらいかかるかなってところです。

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小松川から首都高7号小松川線に入り首都高4号新宿線を抜け、中央自動車道へと進みます。
深夜の高速道路っていいですよね。運転するの好きだ。

首都高はカーブが多いので落ち着かないですが、中央自動車道にでるとカーブも減って真っ暗で気分も高まってきます。
わくわくしよる。

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時折サービスエリアに寄りつつ向かいます。
長野に近づくたびに空気の質が変わるのに気付きます。自然が増えていくのがわかる匂い。

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途中のサービスエリアで食べたラーメン。
富士山のマークが入ったかまぼこで大体の場所がわかりますね。

外で遊ぶと汁物が無性に欲しくなるのでここで補給。

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車はとばしつつも休憩でゆっくりのんびりしていたので、気付けば朝日が昇ってきました。きれーね。
僕は運転していて撮れないのでこれはヤカンが撮った写真。

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すっきりとした天気になりそうな青空と薄い雲。
駐車場は11時オープンなので、会場近くまで行きどこかで休息をとってからこだまの森に向かうことにします。

道の駅『奈良井木曽の大橋』付近で休憩し『こだまの森』へ

高速道路を降り、国道19号(中山道)を進みます。

この時点では徹夜状態なので、フェス前に体力回復……つまり寝たいところ。
先輩が会場近くの川沿いが綺麗だというので、川沿いで車を止められるところを探します。

と、車の中から探していると綺麗な橋のかかった公園が見つかりました。

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『奈良井木曽の大橋』という橋です。
道の駅のようなのですが、売店などの商業施設は無いようでした。川は水が綺麗で美しいです。

橋を渡った先に芝生が広がる公園があるので、寝袋を持っていくことに。

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橋を渡っていく先輩。絵になりますのぅ。
この辺りまでくると景色がまったく違いますね。自然に囲まれて気持ちが良いです。

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こちらはヤカン。
弁慶のモノマネをしているはずなのだけど、こんなんだったけか。
……美しい山と空をご覧ください。

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公園の端にはアスレチックもありました。
僕ら、この時点で丸一日寝ていない。

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早速芝生に寝袋を敷き寝っ転がります。
寝ずにここまで運転してきて明らかに疲れているはずなのですが、木々と空の組み合わせの美しさに魅了されてどうにも寝付けません。

ま、旅の前日寝れないタイプです、僕。

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それにしてもこの公園、居心地が良いです。
サイクリングをしている人も休憩していました。この付近を自転車で巡っても楽しそうね。
結局ちょっとウトウトするくらいで休憩はおしまい。

ここで先輩の友人が加わり、近くにテントを張って一緒に時間を過ごすことにしました。

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駐車場について入り口方面に向かうと列ができていました。
この列に並んで開場の13時を待ちます。

テントを張ったらタコライスで腹ごしらえ

13時になると一斉に来場者がテントを張る場所を探します。
僕らも同じく場所を探して荷物を運びながら早歩き。

タイコクラブには下記のステージがあります。

  • 野外音楽堂
  • 特設ステージ
  • RBMAステージ

テントに囲まれてしまうと暗くなった時に出入りが面倒になるので、出来れば自由に動ける場所にテントを張るのが好ましかったりします。

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何度も来ていて慣れている先輩の先導でRBMAステージ(Deep Ambient Forest)の近くにテントを張りました。
各ステージに行きやすく、周りに人が少ないので過ごしやすい場所。

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テントを張ったところは高台になっているので、特設ステージやインフォメーションのある会場が一望できます。
山に囲まれた土地に色とりどりのテントが張られるので綺麗なのです。

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テントを張り終えると、各会場周りを下見しつつ旨いもの探しです。
でっかい音を聴くと振動のせいか腹が減りますからね。

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食事は先輩のおすすめでタコライスを食べることに。
フェスだとこういうのが食べたくなるんですよね。脱和食。

このお店のワゴン、深夜のサービスエリアで見かけたりもしていたのでなんだか身内気分。
といいながら、夜中におでん食べたりもしたわけですが。しかもタコライスは沖縄だっけか。

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ともあれ、この『アボガドタコライスの特製ソーセージ』は絶品。
景色眺めつつ音聴きながら食べるタコライスはなんとも旨かった。

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改めてテントのほうに戻ると、先ほどの景色いっぱいにテントが張られていました。
ここから暗くなっていっていよいよ本番です。

タイコクラブを存分に楽しむ

さてさて、真の目的である音楽。

結果的に僕が観たのは「SPECIAL OTHERS」→「TAYLOR MCFERRIN & MARCUS GILMORE」→「サカナクション」→「TYCHO」→「DEPTH CHARGE (UR)」→「石野卓球」→「TOBIAS.」→「LOSOUL」→「NICK THE RECORD」といったところでした。

それぞれすべて観たわけではなく、合間合間に寝たので曖昧ですが。
前々から皆で観ようと言っていた「蓮沼執太:こだまの森アンビエント WITH AMETUB、千住宗臣」を全員寝過ごして見れないというハプニングもありつつ。

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さてさて、やはり暗くなってきてからがオールナイトフェスは楽しい。
特に自然のなかに部分部分光が灯ったりすると、視覚からの情報が少なくなってより音楽に入り込める感覚があります。

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真夜中になっても来場者は元気いっぱい。
観たいアーティストの出演時間との兼ね合いを考えながら、皆さん休息をとりつつ遊んでいるのでしょう。

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今回個人的に一番響いたのは「TAYLOR MCFERRIN & MARCUS GILMORE」。
とにかくかっこよかった。

印象に残ったのは「TYCHO」。
雨が降り出した夜中、寝起きで迷ったのですがやはり行って良かったです。
むしろ音と雨の
相性が良く、より良い雰囲気を醸し出しておりました。

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キャンプも楽しい。
あ、テラデマルシェで買ったキャンドルが活躍しました。
先輩のキャンドルに比べるとだいぶ小さいけど、綺麗。

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キャンプをするわけなので、飲んだり食ったりも当然楽しい。
ビールを飲みつつ、夜中に即席ラーメンを作って食べたり、と。

音楽を聴いていない時間でも、友人と過ごす時間が楽しいわけです。

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思い思いに聴きたい音楽を聴きに行き、酒を飲み、飯を食う。

暗闇・光・木々・音・雨・声。人工物と自然が気持ち良く交わる、いい時間。

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ちょいと酒に酔いつつ雰囲気にも酔っている状態で見る風景は、非日常感が強くなってとても美しい。

まとめ

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結局、ほとんど寝てなかったのにあまり眠くならずに過ごしてしまいました。とはいえ、帰りの運転を考えてそれなりには寝ましたけどね。

自然のなかで過ごせて気持ち良かったな〜と感慨に浸りつつも、音楽やこのフェスそのものも含め、人が創造したものが好きなんだと改めて実感。自分も表現を頑張らねば。

と、存分に楽しんだタイコクラブ。開催から20日ほど経過した先日、2017年の開催情報が発表されました。
それと同時に、なんとTAICOCLUB’18で終了とのアナウンスも。

taicoclub.com

いやはやなんとも残念、驚きました。あと残すところ2回、楽しまねばなりませんな。

 

『りんご音楽祭』自然に囲まれながら音楽を堪能した2日間
野外音楽フェス『りんご音楽祭』に9/26(土)・27(日)と行ってきました。一言で表現すると、「楽しかったぁあ!!!」音楽を自然を酒を食事を余すことなく堪能しました。

 

 

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CAMP LIFE Spring & Summer Issue 2022「キャンプでしたいこと。」 (別冊山と溪谷)

コメント

  1. kame710 より:

    おはようございます。
    いやあ、よかったですね。
    (こういう催し。私の若いころもあったらしいですが、いいらしいですね)
    その場だけのことではなくて、その前後のことがすごく楽しそうです。

  2. islog より:

    id:kame710 さん
    こんにちは。
    ありがとうございます。そうなんです、イベント自体も楽しいのですが、道中のことや寄り道が、仲間がいることで楽しい出来事になりました。

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