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isLog 〜イズログ〜

isLog〜イズログ〜は『日々生きること自体が旅』をモットーに、旅行記やグルメ情報について綴っているブログです。

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上野『国立科学博物館』シロナガスクジラの大模型が目印

日々のコト

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上野公園に行くと必ず訪れるシロナガスクジラの大模型
国立科学博物館の前にあるその模型を見ると、その大きさに毎度圧倒されるのです。
その時々の自身を見つめ直す良い機会になっていたり。

先日、上野に訪れた際にも、やっぱり、クジラに会いたくなりまして。

20数年ぶりの国立科学博物館

友人(時々当ブログに登場するヤカン)と一緒に出かける用事があり、経由地の上野に集まりました。

用事は午後一からの予定だったのですが、先方の都合で夕方まで時間をずらすこととなり、上野で時間をつぶすことにした僕ら。
午前中からの雨も止んだので、のんびりと不忍池周辺を散歩します。

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ねこさま。
触らせてくれる子でございました。まんまる。
ふとできた時間はこういう出会いがあるので好きです。
決して嫌いじゃない、予定が変わることでできた時間。

まだまだ時間あるね、ということで上野公園へ。
向かう途中に国立科学博物館のクジラのことをヤカンに話すと、彼は行ったことがないとのことで。
それなら時間もあることだしたまには入ってみようかと、博物館に向かったのでした。

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休日ということもあり、博物館周辺には多くの人が。
さすが、子供から大人まで訪れる博物館。

JR上野駅の公園口から徒歩5分くらいのところにあります。

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まずは目印にもなっているシロナガスクジラの大模型へ。
全長30mもあります。
現在地球上に生息する最大の動物である、シロナガスクジラ。
この模型を見ると途端に想像の世界に入り込み、鳥肌がたったり、雄大さに感動したり……。
上野公園にくれば自然と足が向かう場所でございます。

では、中へと。
僕、20数年ぶりに入ります。多分、小学生のとき以来。

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『恐竜博』という魅力的な特別展もやっていたのですが、人が多いことと時間がそれほどなかったため、常設展のチケットを購入します。

dino2016.jp

中には大勢の人が……。
油断すると人の歩く流れに乗れず邪魔になってしまうような状況でした。 

入り口から入ってすぐの日本館では「シアター36○(シアター・サン・ロク・マル)」という360°全方位に映像が映し出さるシアターに入りたかったのですが、30分待ちとなっていたので諦めました。

日本館にも展示室はあるのですが、時間の関係もあって見ることはやめ、奥にある地球館に向かうことにします。

日本館での展示については、Googleマップのストリートビューからも見ることができますよ。おもしろいです。

https://www.google.co.jp/maps/@35.7163823,139.7764319,3a,75y,117.5h,96.87t/data=!3m6!1e1!3m4!1sESTcIzXFpZYw8U_3ts0UqQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

地球館

地球館に入ると、こちらも大勢の人が。
お子様連れの家族が多いですね。
僕らのようなおじさん2人のカップルは見かけませんでしたw

1階 地球史ナビゲーター / 地球の多様な生き物たち

地球館に入ると、1階の展示スペースの映像に目が行きます。

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■地球史ナビゲーター
宇宙史・生命史・人間史の壮大な物語をテーマとした、標本・資料と映像でたどる138億年を一望する時間の旅。地球館の展示室全体を繋げるシンボルゾーンとなります。

映像や展示物で遥かな歴史を辿ることができるエリア。
数億年前、と言われてもピンとくるものではないですが、説明を読みながら想像することで少しずつ自分の中に入ってくるような感じがします。

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宇宙があって、地球ができて、生命が生まれて……。
考え始めるとずっと考えてしまう、テーマ。

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さらに1階の展示は続きます。

■地球の多様な生き物たち-みんな、かかわりあって生きている-
多くの種に分かれて進化してきた生物たちが、さまざまな環境に適応し、独自の形態や生活様式を持ちながらお互いに深くかかわりあって生きている姿を紹介します。 

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森・林・海・川、様々なところで生きている生物の姿が紹介されているエリア。
菌の紹介などもされていて、普段目にしない生物の形状や特徴に特に興味を惹かれました。

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川の中の再現。
本当に水が入っているように見えますね。

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マッコウクジラの標本が天井を飛んでいたりしていてもう楽しい。

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ワラスボもおりまして。

www.islog.jp

エイリアンラーメンのやつだー!ってなりました。
はしゃぐおっさん2人。

どの展示も興味深くてですね。
存分に楽しんでしまい、1階で大分時間を使ってしまいました。

2階 科学技術で地球を探る / 科学と技術の歩み

続いては2階。

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■科学技術で地球を探る
観測ステーションでは、変動する地球の様子を示す画像やデータを準リアルタイムで紹介。その観測技術の基礎である光や磁気などに関する物理学分野を、多数の体験型展示を通して直感的に体感できるよう工夫し、さらに地球物理学的な知識を、磁場など身近な現象を入口に紹介します。

実際に「やってみる」体験型の展示が多くありました。
そういった展示はお子様に大人気だったので、おじさんたちは遠くから覗いてみたり、と。

  • 現在の気温、地震の様子、太陽の状態などのデータがを見ることのできる展示
  • 地震が起こった際に震源を特定するメカニズムが学べる展示

などなど、興味深いものが多かったです。

別エリアでは、科学技術の進化の過程が学べます。

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■科学と技術の歩み-私たちは考え、手を使い、創ってきた-
江戸時代以降の科学技術が、日本固有の文化に根ざしつつ、外国の文化を受けいれながら発展してきた歩みを紹介します。

科学技術の進歩はめざましいですね。
見ていてため息がでました。ただただすごい。

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飛行機が館内にあると迫力があります。
空を飛ぶなんて、改めて考えてもすごい発想。

3階 大地を駆ける生命

続いて3階です。

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■大地を駆ける生命-力強く生きる哺乳類と鳥類をみる-
地球環境の豊かさの証として、さまざまな哺乳類と鳥類の存在があります。ここでは、力強く生きていたときの彼らの姿が、剥製となって今もその魅力をたたえています。

様々な種類の哺乳類の剥製が立ち並ぶエリア。剥製はヨシモトコレクションの一部。
圧倒される数と、そのリアルさ。

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ガラス越しとはいえ、迫力がすごいのです。

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床がガラスになっていて歩けるところもあり、剥製の上を歩くのはなんとも奇妙な気分。

その他、鳥類の剥製も展示されています。

この階には他にも"4~6歳のお子様とその保護者の方を対象とした展示室"、『親と子のたんけんひろば コンパス』があります。

 

3階を見終わり、さてさて次は地下へ……とふと時間を見ると、次の用事の待ち合わせ時間が迫っておりました。
なんとも残念ですが、タイムアップ。

  • 地下1階 地球環境の変動と生物の進化-恐竜の謎を探る-
  • 地下2階 地球環境の変動と生物の進化-誕生と絶滅の不思議-
  • 地下3階 宇宙・物質・法則/科博の活動

おおお。本当に残念。
後から展示内容を見たのですが、地下のほうが個人的には興味ありな感じでした。

これはまた行かねばなるまい。
次回もくじらに会いに来つつ、寄ってみることにします。

お子様が楽しそうに展示を見て回っていましたが、おじさん2名にも楽しい博物館でございました。 

 

※文中引用はすべてhttp://www.kahaku.go.jp/exhibitions/permanent/index.htmlより

 


国立科学博物館

■住所
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1

■開館時間
通常  9:00 ~17:00(入館は16:30 まで)
金曜日 9:00 ~20:00 (入館は19:30 まで)

■休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
年末年始 12月28日~1月1日
害虫駆除のための館内くん蒸期間 平成28年6月20日(月)~6月24日(金) 


 

次回予告(明日になってみたら違うことが多々あります)

不忍池近くの『湯島 春近』 出汁の効いたつゆが旨い創作うどん
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