胡椒餅食べ比べ!台北駅近くの有名店(福州世祖・蒸祖)の胡椒餅【台湾旅行】

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

2泊3日の妻との台湾・台北旅行。
桃園国際空港に着いてバスに乗ってからというもの、台北駅に着くまで妻と話していたのは、今回の台湾旅の最初に何を食べるか。

僕がリクエストしたのは、前回台湾に訪れた際には食べられなかった胡椒餅
それならばと、台北駅にほど近い胡椒餅の有名店「福州世祖胡椒餅」と「蒸祖胡椒餅」でひとつずつ胡椒餅を購入し、食べ比べしてみることにしました。

台湾グルメとして人気の胡椒餅

胡椒餅は現地では「フウチャオビン」と呼ばれる、台湾グルメの中でも人気の軽食。
中国・福州の葱肉餅がルーツと言われ、台湾の人の口に合うようにアレンジされたものが胡椒餅となったそうです。

肉まんのようなフォルムですが、窯の中で焼かれるため周りが軽く焦げてサクサクした歯触りになっており、中には胡椒が効いた肉餡が入っています。

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夜市なんかで食べられることの多い胡椒餅ですが、今回はバスの到着地となる台北駅近くの有名店の胡椒餅を楽しむことにします。

福州世祖胡椒餅

まず訪れたのは、胡椒餅の名店と聞けば答えとして聞くことの多い「福州世祖胡椒餅」。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

台北駅からは徒歩7〜8分ほど。重慶南路と開封街一段の交差点の角にあります。

赤い外装に「胡椒餅」の文字が目印です。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

店の前では、店員さんが胡椒餅を作っています。見惚れるような素晴らしい手際ですよ。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

種類は1つなので、数だけ伝えれば大丈夫です。1つ50元(180円)になります。

蒸祖胡椒餅

さて、別の胡椒餅と食べ比べしてみたかったので訪れたのが「蒸祖胡椒餅」。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

福州世祖胡椒餅からほど近いところにあります。

こちらは台北駅から徒歩10分ほど。

こじんまりとしているのですが、店の前や外装に雑誌の切り抜きやTVの取材の様子が貼られているので、割合見つけやすいお店です。こちらの胡椒餅は1つ45元(162円)。

いざ、胡椒餅を実食!!

購入した胡椒餅2種類を持って、台北駅近くの二二八和平公園へ。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

こちらが福州世祖胡椒餅と蒸祖胡椒餅の胡椒餅。公園のベンチでいただくことにしました。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

では、まずは福州世祖胡椒餅のほうから。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

ゴマがたっぷりとかけられた生地を割ってみると、中から肉餡と共に肉汁が溢れ出てきます。途端に感じられる肉や調味料の香り、たまりませぬ。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

福州世祖胡椒餅の胡椒餅は、スパイシーでネギがたっぷり。肉餡の挽肉には型が残っていて、肉肉しい食感がたまりません。
これぞ胡椒餅!そう思える一品です。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

こちらは蒸祖胡椒餅の胡椒餅。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

こちらも生地にはゴマがたっぷり。福州世祖胡椒餅のものと同様に、肉汁が溢れ出てきます。

胡椒餅食べ比べ!有名店の胡椒餅を食べ比べてみた(福州世祖・蒸祖)【台湾旅行】

さて、お味はというと、挽肉は滑らかでスパイシーさは控えめです。こちらのほうが生地がもっちりとしていますね。
調味料などにクセがなく、妻が「こっちのほうが日本人向きかも」と言っていたのが的を得ている気がしました。

まとめ

どちらの胡椒餅にも特徴があり、どちらも旨い!!という結果ですw 胡椒餅はおいしいですね、止められません。

強いて挙げるならば、僕は福州世祖胡椒餅のほうが好みでした。スパイシーで肉肉しい食感がたまりませんでした。妻は蒸祖胡椒餅のほうが気に入ったようです。よりマイルドな印象でしたよ。

どちらにせよおいしいですが、細かい食の好みは分かれるもの。ぜひ、何種類かの胡椒餅を食べ比べしてみてください。楽しいですよ!

※記事内では1NTD(新台湾元)を記事執筆時のレートの3.6円で計算しています

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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