葛飾区立石の【魅力】を綴る 〜下町生まれ立石在住の視点から〜

葛飾区立石の【魅力】を綴る 〜下町生まれ立石在住の視点から〜

これまでの記事で何度か触れていますが、僕は東京葛飾区の立石に住んでおります。

僕の実家は隣町の四ツ木にあるため、ほぼ地元でございます。
立石や四ツ木辺りは、昔はまとめて本田(ほんでん)と呼ばれていたようですしね。

さて、僕が当ブログを始めたのも立石に引っ越してきてからのこと。
ブログを始めるにあたっては、いくつか目標を立てたのですよ。

そのひとつに、 自分の住んでいる地域に貢献する という目標があります。

僕の妻は新潟の小さな町の出身ですが、その町を訪れたときに住民の繋がりの深さ、自分の住んでいる町への住民の強い想いを感じました。
正直に告白すると、自分の住んでいる町を良くしたいと僕はその時点までほとんど考えたこともなかったのですよ。

それが、新潟に行って衝撃を受けました。
東京に戻ってから何かしたいと思いつつも町のイベントに参加するのはちょっと億劫、そんなだらしない僕が思いついたのがブログ。

これまで、立石のおすすめのお店について記事を書いてきました。
地域貢献しているんだ!とはとてもはっきりとは言えないですが、当ブログの記事を見てわざわざ電車で来店したお客さんがいらっしゃったとの報告もお店からいただいたりしているので、微力ながらも貢献できていたら幸いです。

好きなんです、立石が。

「飲み屋だけじゃない」葛飾区立石の魅力とは。

立石と聞くと多くの方が『飲み屋』を思い浮かべるのではないでしょうか。

そんな立石ですが、葛飾区という地域の中で見てみると、葛飾区役所や葛飾警察署を始めとした公共施設が多くあり、行政上重要な役割を担っております。
誇らしい。

かつしかシンフォニーヒルズでは著名な方がコンサートしたりもしています。
中学のとき、スピッツがきたときはちょっと騒ぎになりました。
知らない方にとってはシンフォニーヒルズって何?って話ですよね。すみません。

ではお待ちかね。
立石を語るにはやっぱり飲み屋は外せません。

仲見世を中心とした飲み屋街

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せんべろ”や”昼べろで名高い立石。

その名の通り、昼間から赤い顔で千鳥足の方をよく見ます。
土曜とかですね、道の逆側から千鳥足の横歩きで酔っ払いが突進してきたりします。
そんな感じなのに、あまり喧嘩しているのとか見ないのですよ。不思議。

駅の近くに、仲見世の入り口が待ち構えております。

仲見世は駅近くのイトーヨーカドーの横から入れます。
このヨーカドーは葛飾区内初のスーパーマーケットだそうですよ。

葛飾区立石の【魅力】を綴る 〜下町生まれ立石在住の視点から〜

仲見世を中心に、駅の周りはこれでもかってくらい飲み屋だらけです。
それなのに土曜の夜に店を探そうものなら大体どの店も満席です。

ですので、昼間から飲み歩くことをおすすめします。
昼も人はたくさんいますけどね。

どのお店も個性があって、大体名物を持っています。
知らない店でもふらっと入ってみて、常連さんの頼むものを頼んでおけば大体外れません。

自分で書いた記事からいくつかお店を紹介したいのですが、大体飲んじゃうと記事書けなくなるので、飲み屋さんの記事に乏しい当ブログです。すみません。

あまり他で推されてなく、見た目的にも楽しいお店なら下記がおすすめです。

立石『居酒屋くるま』呑んべいの町ならでは無数のメニュー!

メニューありすぎて何を頼めばいいか悩むこと請け合いです。
酔っ払うとより選べなくなって面白いのでオススメでございます。

初めての方は仲見世辺りをふらっと歩いてみることをおすすめいたします。
入りやすさとしては、『おでんの丸忠』とかいいかと。

女性でちょっと仲見世の雰囲気は入りづらいって方は、線路を挟んで仲見世と逆側にある『炙(あぶり)』なんかがおすすめです。
最近はおしゃれなバルなども見られるので、ぜひお試しください。

実は、立石はうどんと蕎麦が旨い

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声高らかに言いたいのです。

立石では酒だけでなく、うどんと蕎麦にも困らない」と。

飲み屋に目が行きがちな立石ですが、実は旨いうどん屋と蕎麦屋が多くあるのです。

他の駅ではラーメン激戦区なんて聞きますが、立石なら蕎麦とうどんでしょう。
蘭州など有名ラーメン店もありますけどね。

ちなみに蘭州の餃子はいくらでも食べれる美味しさです。
ハシゴするなら〆の前にふらっと立ち寄るのをおすすめします。

話がずれましたが、僕は週末になるとよく蕎麦やうどんを食べに行きます。
蕎麦については地方で有名店で食べてきた後でも遜色なく食べられますし、うどんなんかは香川旅行でうどんを食べて帰ってきた後でも満足にいただけました。

いくつか、おすすめのお店を紹介します。

蕎麦

土日庵(どにちあん)

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仲見世を駅側から歩いていった仲見世の終わりに近い位置にあります。
カウンターのみの小さなお店です。

小料理をいただきながら、蕎麦焼酎の蕎麦湯割りなんか飲むのが最高です。
〆に美味しいお蕎麦をいただきましょう。

立石仲見世にある蕎麦屋『土日庵』酒を楽しんだ後の〆のそば

玄庵(げんあん)

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少し駅から離れますが、美味しいお蕎麦を出すお店です。
店内はアンティーク家具が並んでいておしゃれさん。

土日限定の粗挽き蕎麦がおすすめです。

立石『玄庵(げんあん)』でいただく土日限定の粗挽き蕎麦

うどん

手打ちうどん むぎや

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昼の2時間ほどしか空いていないお店です。
お腹を空かせていってくださいませ。

とにかく量が多いので、飲むなら「少なめ」と頼むのが吉です。

立石『手打ちうどん むぎや』器が寿司桶!圧巻の笹切りうどん

四ツ木製麺所

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駅からはだいぶ離れてしまいますが、飲むことも可能なお店なのでおすすめです。
このお店はうどんはもちろんですが、刺身や丼モノも大変美味しいです。

飲んだ後にはしじみうどんが身体に良いかも?

立石にあるけど四ツ木製麺所。うどんもどの料理も美味い店!

住んでみてわかった人情味

飲んだり食べたりがとびきり楽しい立石ですが、住んでいる僕の視点から少しお伝えすると、やはり下町なだけあって人情に溢れた方が多い町です。

僕の住んでいる家のご近所の方は、出かける時も帰ってきた時も声を掛けてくれて、とても明るい気持ちになります。
野菜をいただいたり、突然ビールをいただいたりと、最近は見られなくなったご近所付き合いがまだ残っています。
そういう温かさを大事にしていきたい。
ご近所と一緒に花を見ながら微笑む時間を大切にしていきたい。

この町に住んでいるとそう思うのです。

まとめ

立石に住んで2年。
隣町に住んだ時から数えれば20年以上。

自転車で走り回って、歩き回って散策してもなお、この町はまだまだ魅力でいっぱいです。

今後もいろいろ紹介していければと思います。

僭越ながら。

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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
制作のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いします。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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コメント

  1. jikenkun より:

    昨年、浅草に行ってきました。
    初めての下町。
    この記事があればなと。
    次は参考にしてまた訪ねたいです。
    \(^o^)/

  2. islog より:

    タキネーさん
    浅草も素敵ですね!
    是非是非、参考になれば嬉しい限りです。

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