三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

広島三原旅。
旅1日目のメインの目的地としていたのが、佐木島(さぎしま)。

三原にはいくつか離島があるのですが、佐木島はその中のひとつ。
高速船の時間によって変わってきますが、三原駅からなんと最短20分で行くことができるんです。

佐木島は綺麗なビーチがあったりする素敵な島。
船に乗ることができて海が眺められる……少ない時間でも離島体験ができるとあっては、三原市内を巡る今回の旅では訪れないわけにはいきません。

本当に良いところで大変気に入ったんです、佐木島。
紹介したいことが多くありますので、島を巡った際のことについてはまた次回綴ります。

今回は、佐木島へのアクセス方法や船の時間等の注意点についてまとめます。
また、レンタサイクルで自転車を借りて佐木島を巡ろうと考えていたのですが、自転車をのせられるのが運行時間が空いてしまうフェリーだけということもあり、自転車で島を巡るのを諦めることになったりもしました。

船からの景色は美しく一見の価値ありですが、離島観光を旅のプランに含めるのであれば、多少前調べしておいたほうがスムーズに事が進みますよ。

気軽に離島体験!佐木島への出発は三原港から

三原の離島、佐木島などへ行くには三原港から出発することになります。

三原駅から徒歩5分!船に乗らずとも三原港で眺める海は◎【広島三原旅】

三原港は三原駅南口から南に5分ほど歩いたところにあるので、アクセスは簡単。
港については前回の記事に書きましたので、上記から読んでいただければと思います。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

三原港と書かれたビルが目印。
このビルの前にフェリーや高速船の停泊所があります。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

ビル1階の「みはら海の駅」に船のチケット売り場や待合所などがあります。
ここが佐木島への出発地点となります。

佐木島→三原港、三原港→佐木島を繋ぐフェリーと高速船の時間について

さて、離島へと行くとなれば、まず気になるのが船の時間。
離島への船となれば本数が少ないというのはよくあることですからね。時間が読めないと、旅のスケジュールも決められません。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

ということで、離島へ行くのであればまずは最寄りの観光案内所で時刻表を手に入れるのがベター。

広島三原での観光前に!三原駅にある観光案内所で情報収集【広島三原旅】

三原港と佐木島の間を運行している船は2種類、高速船とフェリーがあります。
僕が訪れた日だと、往路復路とも高速船は日に12本、フェリーは日に7本という運航状況でした。ただし、この時刻表も6月1日改正と割合近い日に改正されていたので、現地で最新のものを入手したほうが間違いはなさそうです。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

「みはら海の駅」には自動券売機があり、そこでチケットを購入できます。
佐木島までは片道510円。高速船でもフェリーでも価格は変わりません。

高速船とフェリーの違いは、運行本数と島にたどり着くまでの時間。
三原港と佐木島間が、フェリーだと25分かかるのに対し、高速船では10分強と半分以下の時間で済んでしまいます。
高速船であれば、三原駅から港まで徒歩5分+船の時間10分強で約20分あれば佐木島まで行けてしまう計算です。駅近離島体験。

また、高速船とフェリーの違いとしては、自転車は高速船には乗せられないので、島を自転車で巡ろうと考えた場合にはフェリーを使うことになるということ。このことについては後述します。

わからないことがあれば券売機の横にある窓口で聞いてみることをおすすめします。
僕の場合、わからないことだらけだったので窓口で質問してプランを決めたのですが、とても丁寧に対応してくれましたよ。

佐木島に自転車を持っていく際の注意点

今回の佐木島にいくことを決めた段階で、島へはレンタサイクルで自転車を借りて向かおうと考えていました。
離島を自転車で1周!なんて楽しいじゃないですか。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

その旨を観光案内所で伝えたところ、レンタサイクルは三原港にもあると教えてもらったので、港で自転車を借りて佐木島へと行くつもりでした。
実際、「みはら海の駅」の待合所に行くとレンタル用の自転車が並んでいました。

しかし、港の窓口で改めて自転車をレンタルして島に行きたいという旨を伝えてみたところ、なんと高速船には自転車は乗せられないという返答だったのでした。
高速船にのせるには、折りたたみ自転車でないといけないようです。それもそうか…とも思いましたが、できれば早めに知りたかった情報でした。

どうしても自転車を持っていきたければフェリーを使えばいいわけですが、ここで問題となってくるのがフェリーの運航本数の少なさ。

この日、僕は13:05のフェリーに乗って13:30に佐木島着の予定でした。
しかし、フェリーのみの利用となると、帰りのフェリー(佐木島発三原港行)の出発時間が14:05の後には17:10と開きがあったのです。
14:05出発だと島に行ってすぐに港に戻ることになってしまいますし、17:10では島滞在が約3時間半とその後の予定を考えるとさすがに長すぎました。

佐木島にはレンタサイクルは無いようで、残念ながら今回の旅では自転車で佐木島を一周!とはいきませんでした。

それでも港の窓口の方は丁寧に対応してくれて、フェリーの窓口でなら自転車込みのお得なチケットがあることも教えてくださいました。
4割引とかだったかと思いますので、利用する方は窓口で聞いてみると良いかと思います。

フェリーで三原港から佐木島へ!復路は高速船利用

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

自転車が持っていけないのは残念でしたが、気を取り直してフェリーに乗り込んで佐木島へ。
また次回の記事にて詳しく書きますが、佐木島にはほとんど商店がないので、港近くのコンビニで飲み物や軽食を購入しておくことをおすすめします。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

平日ということもあってか、船に乗った人の中に観光客と思われる人は僕の他に1人。
僕ら以外は皆さん島民や三原市内在住の方のようでした。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

三原湾(瀬戸内海)を進んでいくフェリー。
多島美と呼ばれる、無数の島々が織りなす風景を眺めながらの短い船旅です。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

途中、ポツンと海に浮かぶような小さな島があります。
この島は周囲約400mという小さな無人島、宿禰島(すくねじま)。「裸の島」という映画の舞台となったことで知られています。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

約25分で佐木島に到着。
短い時間であったとしても、船に乗るというイベントがあるだけで、旅に出ているという気持ちが盛り上がりますね。

船が着く時に見る佐木島は美しいの一言。島のことについては、また次回に。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

さて、島からの帰りは高速船を利用することに。
船の停泊所の近くに待合室とチケット売り場があるので、そこで佐木島→三原港のチケットを購入しておきます。行きと同じく、510円です。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

高速船には、室内と屋外の席があります。
外で海を眺めながら乗っていることができるので、フェリーよりも”船に乗っている”という感覚は味わえます。

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

三原港まではわずか10分強。フェリーの半分以下の時間です。
フェリーに乗った後だとかなりスピードが速く感じます。アクティビティとしては高速船のほうが楽しいかもしれないですね。

まとめ

三原港から離島「佐木島」へ!船の時間やレンタサイクルなど注意点まとめ【広島三原旅】

三原港と佐木島間の短い船旅。
とにかく景色が綺麗なので、船に乗るだけでも楽しい体験となりました。

駅から最短20分ほどで行けてしまう佐木島。
ただし今回書いたように、高速船とフェリーの運航時間に違いがあるということは頭に入れておく必要がありますし、自転車を島に持っていきたいと考えている方は注意が必要です。

自転車で島一周といかなかったのは残念でしたが、佐木島は美しく素敵な場所でした。気に入っちゃいました、僕。
次回記事にて、佐木島の魅了をお伝えできたらと思います。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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