広島県の人気観光地、宮島。
島の14%が世界遺産と、神社仏閣や海山などの自然が見所ですが、食事も実に魅力的です。
宮島の名物としてよく知られるのが、穴子と牡蠣。
今回の旅で宮島に訪れた妻と僕も、その名物を宮島で食べることを楽しみにしていました。
いただいたのは、「よさこい」という店の穴子丼と牡蠣フライ。
宮島観光は、嚴島神社、大聖院、弥山と歩く時間が長くなります。
夕方に食事場所を探すと閉まっている店も多かったので、食事の候補は早めに見ておくのが安心でした。
「よさこい」の穴子丼と牡蠣フライで舌鼓!
一通り観光スポットを廻った僕らは、夕食をとろうと商店街へと向かいました。
宮島名物を食べようとウキウキだった僕らですが、ここで大きな誤算が生じます。
どの店も閉店しているのです。
時間は17:30くらいでしたが、食事を提供する店は軒並み閉まっており、17:00で閉店という店ばかり。
「せっかく宮島で来たのだから」と歩き回って探しましたが、良さそうだなと思う店は全て閉まっています。
お腹も減り、歩き疲れた僕らは絶望の淵に立たされました。
と、その時、行きに海岸沿いを歩いていたときに食堂を見かけたのをふと思い出したのです。
最後の望みをかけて、海岸沿いへ向かいます。
遅くまでオープンしている「よさこい」

海岸沿いのお店のある場所に着くと、2Fにある店内に明かりがついており、お客さんがいるもの見えます。
心底ほっとした僕らは、迷うことなく階段を上がります。

店は2階にあるため、見晴らしがとても良いです。海が目の前とは、素敵立地ですね。

店内は居酒屋と定食屋の間のような雰囲気です。
僕らが食べたいものは決まっていました。穴子と牡蠣です。
シェアして食べようと、
- 穴子丼
- 牡蠣フライ御膳
を注文しました。
穴子丼

宮島名物のひとつ、穴子を使用した穴子丼です。
穴子は鰻よりも脂がさっぱりしており、その上品で淡白な味と甘辛いタレが絶妙な組み合わせとなっています。
ご飯が止まらない系の丼モノですね。
丼の他にも、お吸い物・お新香・付け合わせがついてきます。
牡蠣フライ御膳

こちらは牡蠣フライ御膳。
牡蠣フライに加え、刺身や豆腐がついたセットとなっています。
牡蠣フライをひとかじりすると、中から溢れ出してくる旨味が詰まった肉汁。
つい目を瞑ってゆっくりと咀嚼してしまう旨さです。
牡蠣フライ以外では、豆腐がやけにおいしく感じました。豆腐にかけられている牡蠣醤油もおいしく、満足のセットになっています。
宮島ビール

待ちに待った、ビール。
お参りを終えるまで飲まないと決めていたため、念願のビールとなりました。
島中でこの宮島ビールを目にしていたので、正直ずっと飲みたくて仕方がありませんでした。

ペールエールということで、柑橘系の爽やかな味わい。
しっかりと冷えていましたが、常温でもおいしく味わえそうなビールでした。
まとめ
この旅を通じてということになりますが、宮島ではもちろん、広島市内で食べても牡蠣は美味しかったです。
宮島では、「よさこい」で食べた牡蠣フライの他に、露天で焼き牡蠣をいただきました。

醤油をかけていただきましたが、これも大変美味。土地のものがおいしいと、旅がより楽しくなりますよね。
海に面しているところは魚介がおいしくて良いですね。
名物がいただけて大満足の夕食となりました。
よさこい
■住所
広島県廿日市市宮島町590
■TEL
0829-44-0718
■営業時間・定休日
訪問時は夜の営業に助けられましたが、宮島の飲食店は閉店時間や営業日が変わることがあります。
最新の営業時間は、訪問前に店舗情報や現地案内で確認してください。
宮島の食事と観光を続けて読む
宮島で食事をするなら、嚴島神社や大聖院、弥山を歩いた流れで読むと、時間配分を考えやすくなります。
広島・宮島旅行前に一冊あると安心
宮島は嚴島神社、大聖院、弥山、食事処まで見どころが多いので、旅前に地図とエリア感を見ておくと動きやすくなります。



