神奈川県にある三浦半島の三戸浜堤防での釣りのあと。
せっかく遠出してきたので釣り場近くを巡ってから帰ろうと、車で海沿いを中心に走ってみることに。
向かったのは、友人が調べていてくれた「黒崎の鼻」。
聞くと、三戸・長浜両海岸の間にあり、小高い丘になっている岬からは絶景が眺められるそう。
一面に広がる畑の中の狭い一本道を車で行き、車を降りたあとは今度は先の見えない草藪の中の一本道を歩いて進みます。
5分くらい歩くと急に視界が開け、そこが「黒崎の鼻」。
アプローチからしてなんだか探検のよう。
視界が開けた瞬間の心地良さと、丘から眺める景色は感動ものでした。
この記事では、黒崎の鼻までの入口、駐車場まわりで気をつけたいこと、草道を抜けた先の景色をまとめます。
三浦半島で海沿いの景色を少し歩いて見に行きたい時の参考になれば嬉しいです。
黒崎の鼻の駐車場と入口。畑の細い道を進む
三戸浜堤防での釣りのあとのこと。

友人が調べていてくれた「黒崎の鼻」という場所に行ってみようと、車に乗って向かうことに。
先にまとめると、黒崎の鼻は観光施設のように大きな駐車場や案内看板が整った場所ではありません。
2026年6月に三浦市観光協会のアクセス・駐車場案内を確認しましたが、黒崎の鼻専用の駐車場は見当たりませんでした。
現地では周辺道路が細く、車で向かう場合は周囲の交通と現地表示を優先する必要があります。
不安がある場合は、公共交通機関や周辺の駐車場情報も含めて事前に確認しておくのが安心です。
友人も訪れるのは初めてということで、Googleマップで検索して向かいます。
国道134号線から海方向へと進んで行くと、一面見渡す限り畑のエリアに出ます。その畑の中を通っている一本道を進んだ突き当たりが、「黒崎の鼻」の入口になっています。

訪問時、黒崎の鼻に整備された駐車場はなく、入口周辺の細い道で車の置き方にかなり気を遣いました。
道は広くないので、路上駐車を前提にせず、周辺の交通や現地表示を見ながら無理のない判断をしたほうが良い場所です。
後から車が来たらどうしようとヒヤヒヤしながらの駐車となりました。
景色は本当に良いのですが、車で行くならこの駐車場まわりの不安定さは先に知っておきたいところです。
三浦市内のアクセスや駐車場情報は、三浦市観光協会の公式ページでも確認できます。
訪問前には、三浦へのアクセスや市内の駐車場も見ておくと安心です。

車を止めた後は、一本道の終点を徒歩で進んでいきます。
左手には野菜の残差置き場がありますがそちらではなく、一本道と同じ方向にある人ひとりが通れるほどの狭い道へと入っていきます。ここが草が生い茂っていて、一瞬入口かどうか判断に迷うレベルです。
背丈よりも高く育った笹の間の未舗装の小道。
小トトロをメイちゃんが追いかけるシーンが思い浮かぶくらい、両端には圧迫感があるくらい笹が茂っておりました。
ちなみにこの小道、未舗装な上に坂道になっています。
大きな荷物を持っての移動は難しそうだなという印象です。
草道を抜けると黒崎の鼻の絶景が広がる
小道を探検気分で5分ほど歩くと、急に視界が開けます。

待っていたのはこの景色。三戸・長浜の両海岸の間にある絶景です。
岩礁が張り出した海岸に小さな入り江が点在しており、磯で遊ぶ方や芝生に寝転がりのんびりと時間を過ごす方がちらほらと。

高台のほうに登っていくと、芝生に覆われた居心地の良い丘からパノラマビューを眺めることもできます。
岩場に芝で覆われた丘、普段なかなか見れることのないシチュエーションに同時に触れられる素敵な場所。

丘の崖はなかなか高所にあり、崖近くに立つと足が竦むくらい。
一緒にいた友人も僕も、思わず同時にサスペンス劇場を連想してしまったくらいです。
夜通しで釣りをした後だったので、最初は芝生で寝転がって休もうかと思っていたのですが、この日は朝から暑くてとても寝られるような状態ではありませんでした。
体力があったら入り江で遊びたかったんですけどね。
帰りにソレイユの丘へ寄って休憩
黒崎の鼻に行った後、黒崎の鼻から車でほど近くにある「ソレイユの丘」へ立ち寄ってみることに。
三浦半島の西側、相模湾・富士山・湘南を望む岬に広がっているのが「ソレイユの丘」。

「ソレイユの丘」の敷地は広く、畑や温室・牧場やオートキャンプ場などがあります。
この日は珍しいひまわりの摘み取り体験などもおこなわれていました。

さて、僕らの目的は黒崎の鼻と同じく休憩。徹夜明けのふらふらだったので、木陰でウトウトした後、アイスを食べて退散です。
家族連れが多く、暑かったのもあって水遊びするお子さんでいっぱいでした。
黒崎の鼻は駐車場と足元に注意して歩きたい絶景スポット
三浦半島西側巡り。
夜通しおこなった釣りのあとだったのであまり時間を過ごせませんでしたが、特に「黒崎の鼻」なんかは体力があれば長い時間過ごして遊びたい場所でしたよ。
あまり行ったことがない三浦半島でしたが、巡ってみると面白いところがありますね。
今度は泊まりがけで行ってみたいものです。
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黒崎の鼻は、三戸浜堤防での釣りや三浦半島の食事、三崎港周辺の散歩と合わせて読むと、海沿いを歩いた日の流れが見えやすくなります。

三戸浜のあとに食事へ向かうなら、グルメ館 豊魚でまぐろ丼を食べた記録も近い流れで読めます。
三崎港まで足を伸ばすなら、三崎港周辺を散歩した記録もどうぞ。
三浦半島を歩く前に地図を見ておく
黒崎の鼻のように入口がわかりづらい場所へ行くなら、三浦半島全体の地図や周辺スポットを先に見ておくと動きやすいです。