【仕事÷人生×100】29,200日をどう過ごしましょ

【仕事÷人生×100】29,200日をどう過ごしましょ

人生と仕事について綴ってみようかと。

今後のことやら諸々考え直している多感な年頃なのですよ。
今後のこと、というよりも人生について、といったほうが正しいのかしら。
あら、かっこつけただけかしら。

まだまだ三十路前半の若輩者ですので稚拙な考えだとは思うのですが、人生において「時間の使い方」って大事だな、と改めて思っておりまして。

人生700,800時間。生きることと働くこと。

人生に許される時間について考えてみたのです。

29,200日、または700,800時間
この数字は日本人の平均寿命である80歳、つまり80年を日と時間に換算したものです。

80歳の80年を日に直すと、 80年 × 365日 = 29,200日。
時間にすると、29,200日 × 24時間 = 700,800時間。
分にすると、700,800時間 × 60分 = 42,048,000分。
秒にすると、42,048,000分 × 60秒 = 2,522,880,000秒。

僕は現在33歳なので、80歳まで生きれるとすると残りは約17,155日
秒にすると1,513,728,000秒
この残り時間が、秒針が動くと同時に刻一刻と減っていっているわけですね。
ちっくたっくちっくたっく、と。

一生で働く時間は人生のうち○○%

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そんな有限な時間の中で、大きな割合を占めるのが『仕事』、かと思うのです。

人生について考える上で避けては通れないのが『仕事』。

この仕事に人が一生のうちどのくらいの時間を費やすか。
ちと計算してみます。

ここでの条件として、

  • 平均寿命は80歳
  • 20歳から60歳まで働く
  • 10時間労働(8時間は仕事、2時間は通勤時間)の週休2日
  • 休日日数:120日間/年(休日+休暇+祝祭日)
  • 労働日数:245日

としてみます。

この条件から算出すると、

  • 40年 × 245日 = 9,800日
  • 9,800日 × 10時間 = 98,000時間

となります。

仕事をする日としては9,800日。
人生に許された日々、29,200日の約34%となります。

仕事をする時間としては98,000時間。
人生に許された時間、700,800時間の約14%ですね。

これを20歳から60歳の期間に当てはめてみると、
仕事をする日はその期間に持ちうる日の67%となり、
仕事をする時間はその期間に持ちうる時間の28%となります。

これはあくまでも、1日8時間、一般的な定時で働いた計算。

この計算に残業や休日出勤を加えたら、人生のうちのかなりの割合が仕事に使われることになるのですよね。

自由時間はどのくらいあるのか

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ではでは、週にどのくらいの時間を仕事に費やしているのか。

1日8時間働くとしたら。
通勤時間が往復で2時間かかるとします。
1日10時間を5日間として50時間の労働時間。
それを1日24時間の7日間の中の割合にすると、週の労働時間の割合は30%となります。
ここから、理想的な睡眠時間として1日8時間で算出してみます。
7日間で、睡眠時間は56時間となり、割合は33%になります。

それ以外の時間は37%となりますが、生活するためにすること(掃除・洗濯)などを考えると、決して多くない割合だとわかるかと思います。

わー、自由時間って少ない

僕は会社員ですが、終電近くまで働くことや土曜出勤することもよくありました。
仮に1日8時間ではなく、終電までとして1日14時間とします。
通勤時間を加えると16時間となり、6日間で96時間の労働時間となります。
実に週で57%となり、睡眠時間を差し引いたら自由時間がどれだけになるかは、自明ですね。

実際、睡眠時間削ってどうにかしてる、そんな状況。

仕事を人生の中でどのようなものと捉えるか

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しつこいくらい計算をしてしまいました。
僕、計算苦手なんです。
算数レベルで、降参。

で、何が言いたいかと言いますと、要は……

あ、「要は」って言われるの実は苦手です。
それまでの説明が無になったようで、しかも要約できていない人が多かったりと……。
脱線しそうなのでこれはまた別の機会に。

話を戻しまして、要は、「有限である時間を大切にしたい」ということです。

数字にしてみたことで気が引き締まったのですよ。
時間という手では掴めないものが、少しリアルになった感覚といいましょうか。

僕には多くて17,155日しかない、そこから30〜40%は仕事に持っていかれるのかと考えると、時間の使い方を考えたほうがいいかな、と。

仕事をしないと食っていけない。
だから、多くの時間を仕事に費やすのですが。
であれば、その多くの時間を使う仕事を、有意義なものにしたいものだな、と思うわけです。

仕事をする理由、しなくてはならない理由はそれぞれお持ちだと思うので一概には言えないですが、日々の仕事に悩んでいるのであれば、その仕事に人生の大きな割合を掛ける価値があるのかどうかを、今一度考えてみても良いのかな、と思った次第でございます。

あ、別に「時間は有限だから夢を追おうぜ!」といったことではありません。

人から無駄だって言われがちな時間も大事だと僕は考えています。
その無駄な時間を愛せるかどうかってだけだと、思うのですよ。

まとめ

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先日、人生で初めてだしましたよ、退職届

月並みな言葉ですが、たった一度の人生なもので。
見直すタイミングに遅いもなにもないと考えた次第。

自分の時間の使い方を決めるのは、自分なのですよね。
僕は割と他人のせいにしていたのかもしれません。反省。

残りの約17,155日、よく考えて時間を使っていこうと考えている次第でございます。
明日、死ぬやもしれぬし。

ということで、
一刻も早く退職届を承認いただくことを切に願いますです。

要は、これを言いたかっただけなのかもしれません。
要はね。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
制作のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いします。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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コメント

  1. buraxtudo より:

    今までお疲れ様でした。
    早目に正式に承認されるといいですね。
    自分の時間は、数学的な物だけじゃないと言う事だなぁとしみじみ思いました。

  2. islog より:

    紫苑さん
    ありがとうございます。
    僕も数字はあくまで考えるためのきっかけだと思っていますです。

  3. profeels より:

    こんな風に考えると、時間の使い方、マジ考えますね。ありがとうございます!

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