好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

妻との香港旅。
香港国際空港から宿泊予約したホテルのある重慶大厦(チョンキンマンション)へとバスで向かい、ホテルに荷物を置いた後にいよいよ香港巡り開始です。

ホテルを出たのは昼過ぎ。
旅先では歩き回るのが好きで、露店が多く並ぶ女人街などで有名なエリア「旺角(モンコック)」方面へと歩き出しました。

香港でも早速散策を始めた僕らでしたが、時間が昼過ぎとあって歩き始めてすぐに空腹を感じ始めます。
そうなると知らぬ間に気付くと食事ができる店を探していたりするんですよね。

旺角を歩いている時、そんな僕らの目に入ってきたのが”麺”という文字。「好旺角麵家」という店先でのことでした。
綺麗な外観で入りやすそうな店。店内を覗いてみるとお客さんもそこそこ入っているようで期待できるんじゃないかと、香港旅最初の食事をその店でとることに決めたのでした。

いただいたのは鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)と柱侯牛腩撈麵(煮込み牛肩バラ肉の和え麺)。
香港では一度は食べてみたかった鮮蝦雲吞麺を1軒目で食べられて良いスタートとなりましたよ。

香港旅一食目は好旺角麵家の麺料理!

好旺角麵家があるのは旺角洗衣街123號。

女人街などで知られる旺角(モンコック)に店を構え、MTR荃灣線旺角駅B2出口から徒歩4分と駅からも近い場所にあります。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

こちらが好旺角麵家。英語表記だとgood hope noodleというようです。
外観は綺麗で入りやすい雰囲気。この旅初めて、しかも初めて訪れた国で入る店なのでちょっと身構えるところもあるのですが、この店ならハードル低め!と判断したのでした。

しかもこの旅で一度は食べてみたいと考えていた麺料理です。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

外から覗いた際の印象よりも広く感じる店内。テーブル席が並んでいるのですが、大半の席は埋まっていました。
ガイドブックを手に持ち入ってくる方もいたので、観光客も訪れる店のようです。

入口の両脇には調理場があるのですが、ガラス張りになっていて調理の様子を見ることができますよ。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

席についてメニューを見ると英語のほか日本語で書かれたものもあります。

真っ先に探したのは”鮮蝦雲吞麺”。
海老ワンタンが好物の僕ら夫婦には食べずにはいられない料理。この店のメニューでは一番上にあったためすぐに見つけることができました。

“湯麵”から鮮蝦雲吞麺を選んだので、もう一つは”撈麵”から選ぶことに。
こちらは肉が良いかなと、”柱侯牛腩撈麵”にしてみましたよ。

鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

こちらが鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)。
英語表記だとNoodle With Cantonese Wonton in Soupです。

この店の麺類では最安値の35香港ドル(約504円)。
丼ぶりというよりはお椀に近いサイズということもあり、香港の物価の高さを感じる一杯でもあります。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

まずは念願の海老ワンタンを一口。
一口サイズでツルッといけてしまうワンタンの中にはゴロッとプリップリの海老が入っております。擬音だらけになりましたが、海老の風味が強く独特の食感も楽しくて実においしい。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

麺は極細麺でゴワゴワした感じも受ける固めの麺。
日本のラーメンで使う麺とは全く別物と考えたほうがいいですね。好き嫌い分かれそうです。ちなみに僕は結構好みでした。

スープは塩味で、エビの強い香りが感じられる極々薄味のもの。
そのままでも楽しめるのですが……。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

香港の店ではテーブルに調味料が置かれているので、醤油などをたらして自分好みの味にするのも楽しかったりします。
隣のテーブルでも、年配の男性が醤油やラー油をいれて食べていましたよ。

柱侯牛腩撈麵(煮込み牛肩バラ肉の和え麺)

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

さて、もう一品の柱侯牛腩撈麵(煮込み牛肩バラ肉の和え麺)。
英語表記はBraised Noodle With Stewed Beef Brisketです。

こちらは49香港ドル(約705円)と少しお高めですが、肉がゴロッと入っていて少し豪華な感じです。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

煮込み牛肩バラ肉とあって、ほろっと口の中で崩れるくらい肉は柔らかく煮込まれています。
香港版ビーフシチューといったような感じですね。

好旺角麵家で海老が香る鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)を啜る!【香港旅】

撈麵は”かき混ぜた麺”という意味のようで、麵とスープが別々に出てきます。
麺はスープに入ったものよりも、ゴワゴワ感が増して、若干ゴムのような感じも受けます。

別に椀に注がれたスープは、海老ワンタン麺のものよりも海老の風味が強く、より薄味となっています。
味が濃い目の撈麵と薄味のスープは相性が良く感じましたよ。

まとめ

初めて訪れた香港。
その香港での旅初めての食事は、香港で一度は食べてみたいと考えていた麺料理。

念願の鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)は海老ワンタンの食感が良く美味。
柱侯牛腩撈麵(煮込み牛肩バラ肉の和え麺)も香港独特の麺が楽しめ、この旅初の食事は満足のいくものとなりました。

腹を満たした後は香港の専門市場街を散策。
次回は、鳥に花に金魚に雑貨……香港の◯◯専門市場街を巡った時のことについて綴りますよ。

※記事内では1HKD(香港ドル)を記事執筆時のレートの14.4円で計算しています

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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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