座高が高くて困る事 座高測定がなくなるですと!

僕、座高が高くてですね。

もう30年以上もこの身体と付き合ってきているので、耐性ができていてその事実に目を向けることが最近はあまりなかったのですが、座高測定がなくなるということを知って、改めて自分の座高のことを思い返した次第。

僕が学生のときに座高測定がなくなることになっていたら、きっとガッツポーズのひとつでもしていたでしょう。

悩んだこともあったわけです。
座高が高いことに。

座高が高い

座高が高い理由。

まず、胴が長い。そのままですが。
これ、お医者さんにも言われました。
つまり、短足なのですw

それに加えて、座高が高いのを際立たせてしまう理由がありまして。
姿勢が、良いのですよ。
常に背筋がピンとしていて、猫背にしたくてもまったくできない。

猫背は憧れ。

褒められることもあるのですが、いやいや、胴長にはものすごいデメリットでもありまして。
胴長で背筋がピンとしていたら、座ったら当然座高は高くなる。

僕は身長175cmくらいなのですが、同じくらいの身長の人と並んで座っても大体頭半個〜1個分くらい飛び出ます。
電車で座ったあとに、向かい側の窓に映る自分を見て、気付かされる現実。

座高が高くて困ること

座高が高くて困ることが、結構ありまして。

教室なんかで前の方の席に座れない

これが一番悩ましい。
後ろの人が僕のせいで前が見えなくなるのが申し訳ない。
低くしてあげたくて腹筋に力を入れて背中を丸めようとしようとしても、できない。
できないのです。
学生時代に席順で前になってしまったときなんかは憂鬱でした。
常に背中を丸めようとしているから、変な筋肉痛になるのですよ。

セミナーなんかで遅めに着いちゃったりすると、一番前しか空いてなかったりするじゃないですか。
あれ、最悪です。
前に座ると意見聞かれたりするから後ろに座るんですかね?
僕は後ろの方に座っても頻繁に差されます。
目立つのかい?

シャツをINできない

書くまでもなく。
胴と脚の比率が強調されますゆえ。
サッカーやバスケットボールをやっていましたが、しれっとユニホームの上をだしていました。

車の運転席の上の天井が髪の毛だらけになる

運転するにも座高が高いので天井に頭が触れます。
毛が抜けます。
車の天井って、髪の毛絡むと取れづらいのです。

ジェットコースターの怖さが増す

ジェットコースターで落ちる時、背を丸めて座席に身を忍ばせるじゃないですか。
あれ、できないんですよ。
風を顔にもろに受けながら、手摺を必死に握るしかない。
トンネルなんかあると、なお迫力あります。
天井近いから、頭ぶつかる!って思います。
大丈夫なのでしょうけどね。

「足崩していいよ」とよく言われる

目上の人と座敷で飲んでいるときなんかに、よく言われるのです。

ishikawa、足崩していいぞ
ishikawaくん真面目。正座してる

いや、してねーっす。
あぐらをかいていても、正座しているように見えてしまう、僕の座高。

まとめ

座高測定が2015年度いっぱいで廃止になる、というニュースで色々な感情が渦巻きまして。
結局意味がなかったから廃止といったことのようですが、僕の青春、座高測定に相当揺さぶられましたよ。

座高測定器が処刑台のように見えて。
ちょっと浅く座ろうとすれば、女子たちに「あーごまかしてる」とからかわれ。
今は笑えるけど、当時は割と苦しんだ思い出。

胴長短足の僕からしたら、短足度数を測る装置にしか感じられなかったわぃ。

これで、僕に子供ができて、僕に似て胴長短足だったとしても、数値で証明されることはなくて済むわけだ。
いないけど、よかったな、息子よ。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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