台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

台中に行くなら食事は台中第二市場で!
豊富な種類の料理店があり、地元民が食事する中でローカルな雰囲気を感じながら食事できるので本当にオススメ。

妻との台中旅。
僕らはその短い時間の中で、連日、台中第二市場へと足を運びました。

1日目に訪れて気に入って、2日目の朝も迷うことなく第二市場へ。
今回はその際に食べた大根餅(菜頭粿)もち米の腸詰(糯米腸)について綴ります。

台湾飯というと名前の挙がることの多い大根餅ですが、今回初めて食べてみることにしました。
王記菜頭粿糯米腸」という店で食べたのですが、第二市場の他の店と同じく屋台のようになっているため調理の様子が見えるのですが、1日目に店前を通った時に地元民の方々が食べていた大根餅に目を惹かれまして。

その料理が「菜頭粿米腸蛋」。
大根餅ともち米の腸詰の上に目玉焼きがのっているという、見た目からして興味と食欲がそそられる、地元民お気に入りのモーニングセットメニューなのでした。

料理がおいしいのはもちろんですが、それよりも同じ料理を頬張る地元の方々と肩を並べて食べられるのが面白いかったのですよ。ローカル飯最高。

台中第二市場は台中のローカル飯グルメ天国!

1回訪れただけですっかり気に入ってしまった台中第二市場。
飲み屋で出会って初対面で気が合って意気投合してしまった年上のおじさんのような。引き出しをいっぱい持っているのにひけらかさず、懐深くそこに佇んでいるのにお茶目な面もある感じ。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

そんな台中第二市場、2日目の朝。
初日に市場内を歩いていたらどうにも気になる店ばかり。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!
初めて訪れた台中。 その台中で初の食事、朝食で食べた魯肉飯が良い意味で想定外の絶品魯肉飯でした!魯肉飯というと"煮込み豚肉かけ飯"と言われるように、細かく刻まれた豚のバラ…

初日は魯肉飯を食べたのですが、入ってみたい店がまだあったので連日訪れてしまいました。

台中駅からは大通り「台灣大道一段」を約10分ほど北にまっすぐ進んでいくだけとアクセスの良い場所にあります。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

その台中第二市場の三民路沿いの入口にあるのが「王記菜頭粿糯米腸」。

屋台のように半露天の店で屋外に近い状態でテーブルが配置されているのですが、1日目も2日目もほぼ満席。
2日目は早朝に訪れたのですが、出勤前と思われる方が次々と訪れてはササッと食事をして去って行く感じでした。お客さんの回転率高すぎ。

王記菜頭粿糯米腸で地元客と肩を並べて台中朝食!

さてさて、王記菜頭粿糯米腸の店前を通った時に目を奪われたのがこの光景。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

鉄板で焼かれる大根餅(菜頭粿)と目玉焼き、さらに山のように積まれているもち米の腸詰(糯米腸)。
お客さんの様子を見ていると、このそれぞれの料理が一つの皿に盛られているものをほとんどの方が注文しているんです。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

ここに訪れたとき、”菜頭粿”が大根餅のことを差していることすらわからなかったので、大根餅・もち米の腸詰・目玉焼きを指差し注文でオーダーします。
あとから金額と照らし合わせて分かりましたが、メニューにある「菜頭粿+米腸+蛋」ですね。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

席はこんな感じになっており、料理を受け取ったあと好きな席に座って食事します。
お客さんの入れ替わりが激しく僕らが座った時には一度全てのお客さんが食事を終えて去って行ったのですが、僕らが食事を始めるとあっという間に両脇に常連さんっぽい方が座って賑やかな感じに。

「大根餅(菜頭粿)」+「もち米の腸詰(糯米腸)」+「目玉焼き(蛋)」

王記菜頭粿糯米腸のお客さんのほとんどが食べているのがこちらのセットメニュー。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

「菜頭粿+米腸+蛋」です。なんと60台湾ドル(約220円)!安い。

これを朝食で皆さん食べているのです。
両脇に座っているお客さんも正面に座っているお客さんも同じ「菜頭粿+米腸+蛋」。これは地元朝飯にありつけたようですね。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

「大根餅(菜頭粿)」と「もち米の腸詰(糯米腸)」はどちらも食べやすく切ってあります。その上に「目玉焼き(蛋)」がのせられ、特徴的なソースがかけられています。

大根餅は餅と名付けられているものの通常の餅とは食感は全く違いモチモチとした食感。
味は大根の味がするわけではなく、これまで食べたことがないので形容し難いですが、油で焼かれているわりに淡白なお味。タレはしょっぱさはあまりなく甘めですね。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

もち米の腸詰は、見た目はソーセージそのものなのですが、食べてみると、なるほどもち米ですね。
味はとにかくもち米が主張。口に入れるまでソーセージを想像してしまうのですが、実際は粘り気のある食感でその違いが面白いです。

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

ソースが甘めであまり深みが感じられないので、テーブルにある辛そうなソースを少しかけてみました。
これが辛味は強いのですが味噌ベースで、味にコクがでてよりおいしくなりましたよ。

まとめ

台中第二市場の王記菜頭粿糯米腸の大根餅セットでローカル朝飯!

台中第二市場2日目。
早朝から訪れ、地元の方に人気の店「王記菜頭粿糯米腸」で台中ローカル朝食をいただきました。大根餅(菜頭粿)・もち米の腸詰(糯米腸)・目玉焼き(蛋)のセット料理で台中旅2日目をスタートしました。

肌に合うと言いますか、とにかく気に入った第二市場でしたが、初日に引き続きやはりこの2日目も良い店との出会いとなりました。

実は今回、大根餅のセットは妻とシェアして食べました。
何と言っても第二市場はグルメ天国。次回は第二市場の別の店でハシゴ飯といきますよ。

※記事内では1TWD(台湾ドル)を記事執筆時のレートの3.7円で計算しています

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筆者について

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1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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