ホテル「台中走跳公寓」宿泊記|複雑な行き方解説と注意点【Taichung Go-around Hostel】

ホテル「台中走跳公寓」宿泊記|複雑な行き方解説と注意点【Taichung Go-around Hostel】

妻との台湾台中旅。
ネットカフェで仮眠をとり、早朝から行動を始めた僕ら。第二市場や台中孔子廟を巡るなどして市内を散策した後、宿泊するホテルのチェックイン時間になった段階でホテルへと向かうことにしました。

宿泊したのは台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)
選んだポイントは宿泊費が安いこと。2人ですが2泊で約3,600円と格安でした。

安いということはメリットですが、その分マイナス点もいくつか。
まず、ホテルの場所がわかりづらいこと。ホテルの受付を探すまでに小一時間かかってしまいました。さらに僕らが泊まった部屋はWi-Fiが繋がらないなどの問題も。

宿泊する方は情報が少なく場所がわかりづらいと思うので、ここではホテルまでの詳細な道順をまとめます。
また、ホテルの部屋の様子や、マイナス点と感じたところについても綴っていきますよ。

台中の原宿?一中商圏近くにある台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)

ホテル「台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)」へは、台中公園から北へと「一中街」という通りを進んでいったところにあります。
この「一中街」がまた面白く、台中の原宿と呼ばれたりするように、多くの若者が集まるエリアとなっています。

ホテル「台中走跳公寓」宿泊記|複雑な行き方解説と注意点【Taichung Go-around Hostel】

一中街の周辺には中学校や大学があるため、学生密度が高い地域なのです。
一中商圏とも呼ばれて大変賑わっており、通りにはレストランや屋台・ファッション系のショップなどが建ち並び、お昼時や夜には多くの学生で溢れ返ります。

そんな面白いエリアの近くにある「台中走跳公寓」。周辺にはこの一中商圏の他に、台中孔子廟や宝覚寺などの観光スポットも近くにあります。
周辺環境が面白いというのはメリットなのでホテルに向かう際には喜んだのですが、何せ肝心のホテルを探すのに苦労したのでした。

台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)の受付への行き方

さて、チェックイン時間となったので台中走跳公寓へと向かった僕ら。
チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いて再度夜の台中の街を散策するつもりでした。

ホテル「台中走跳公寓」宿泊記|複雑な行き方解説と注意点【Taichung Go-around Hostel】

台中走跳公寓があるのは、台湾台中北區錦南街19-23號2樓。
前述の通り「一中街」を北へと向かい、東西に走る大きな通り「錦南街」とぶつかったところの近くに台中走跳公寓はあります。

が、ホテル名「台中走跳公寓」で調べると、ピンは実際の場所と違うところに刺さります。これも迷う原因となりました。
ピンの周りをくまなく探し、人に聞いてみたりもしたけどわからず、最終的には住所を参考にして向かうこととなってしまいました。

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ということで、実際の行き方について。
まずは「一中街」を北へと向かい、「錦南街」とぶつかるところまで進んでいきます。

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その地点から錦南街を挟んで向かいを見ると消防署があります。
ここでくるっと後ろに振り向きます。

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するとエレベーターがあるので、このエレベーターを上へとあがります。
エレベーター自体動いていないですが、気にせず上へとあがりましょう。

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2階のフロアへ上がるとこのような感じです。

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エレベーターをあがったら、右後ろの方向へと進んでいきます。上の写真を参考にしてみてください。

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この通路の突き当たりに、台中走跳公寓の受付はあります。

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ここが台中走跳公寓の受付の入口。
実は僕らはこの段階でここにくるのは2度目でした。1度目に来た時は、扉が閉まっていたので躊躇したのです。

というのも、上の写真でわかるように社名のような看板が貼られていますが、「台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)」とはどこにも書かれておらず、ホテルの受付だとはどう考えても思えない外観なのです。
この時も、清掃員の方が扉を開けて入ったことでなんとかわかったくらいでした。

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受付に入るとチェックインの手続きが始まります。
ウェブでのチェックインではなくてはいけないとのことで、スタッフさんのスマートフォンを借りてチェックインを済ませました。

台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)の宿泊費と部屋の様子は??

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部屋があるのは3階。
チェックインを済ませると、スタッフさんが部屋まで案内してくれました。

そのスタッフさんが日本語が話せるとのことで日本語で話しかけてくれるのですが、どうにも片言過ぎて英語の方が楽なくらいでした……。

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「一中街」沿いの建物の3階の部屋が、どうやらすべて台中走跳公寓の客室となっているようでした。

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建物内へと入るところに暗証番号が必要なドアがひとつ。

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さらに建物内で、自分の部屋へと入るときに暗証番号が必要となります。
この番号はチェックイン時に手書きで渡されました。

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中に入ってみると部屋は実に綺麗。

部屋に入ってしばらくは「これで2泊970台湾ドル(約3,600円)なら全然問題無いね」と夫婦2人で話しておりました。

 

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テレビやエアコンなど必要なものも揃っており、快適に過ごせそうな雰囲気。
実際に、部屋のデザインなどは白を基調としていて明るく清潔なイメージで、この時点では良い印象でした。

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残念ながらバスタブはありませんでした。
また、冷蔵庫や金庫などもありません。ただ、同じ建物の一階にはコンビニがあるので、必要であればすぐに行くことができますよ。

台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)の部屋の問題点

さて、第一印象は良かった台中走跳公寓の部屋ですが、過ごしているうちに問題がいくつか出てきました。

まず、ホテル専用の無料Wi-Fiがあるのですが、僕らの部屋ではほとんど繋がりませんでした。
ドアの前にスマートフォンを持っていって、やっとアンテナ1つ立つ程度。異国での旅宿で過ごすにあたって、これはいただけません。

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さらに、目の前の通り「一中街」は若者が多く、通りに設置されているテーブルにたむろしてタバコを吸っているのですが、このタバコの煙が入ってきているようで夜に部屋に戻るとタバコ臭くて敵いませんでした。
トイレの換気扇をフル稼働することでなんとかなりましたが、これも問題点と言えると思います。

最後に、一中街ではライヴがおこなわれ、22時くらいまでは結構騒がしいです。
早めに寝たい方はご注意を。

まとめ

台中にあるホテル「台中走跳公寓(Taichung Go-around Hostel)」。
立地や周辺環境は旅の際に便利かと感じましたが、受付のわかりづらさや問題点などが気になってしまい、最終的な印象としては悪いものとなってしまいました。

ただ、非常に安いということはメリットだと思います。
安さと引き換えにどこを切り捨てるかというのは難しいところですね。

※記事内では1TWD(台湾ドル)を記事執筆時のレートの3.7円で計算しています

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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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