深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

妻と2人での台中旅、初日。
バス(國光客運)に乗り、台北にある桃園国際空港から台中駅近くのバスターミナルまで移動した僕らでしたが、深夜の移動だったため台中に到着したのは夜中の3時半過ぎ。

そこで僕らが向かったのは、ネットカフェ「台中漫畫高手」
バスターミナルからほど近い所にあるそのネットカフェ(漫画喫茶)で、数時間仮眠をとることにしたのでした。

ネットカフェのある場所はなんとなくでしかわからないため、近くまで行って看板を頼りに目指します。
ネットカフェまでの行程はなんでこんな複雑な構造なんだろう?というくらいの迷路のような複雑なルート!なんとか辿り着くと、部屋は個室で簡易的な布団まで用意されていたのでした。

2人して数時間ぐっすりと仮眠。
深夜に台中に着く場合は、ネットカフェで仮眠するのも選択肢のひとつとしてありだと思います。

ネットカフェ(漫画喫茶)で仮眠をとるべく深夜の台中で店を探す

夜の成田空港を出発して、桃園国際空港に着いたのは00:30。

台北桃園空港から台中へ!深夜バス(國光客運)での行き方+バス設備

さらに桃園空港から國光客運のバスの最終便の乗り、台中に向かったのでした。
1:40に桃園空港を出発して、台中駅近くのバスターミナルに着いたのは3:40。約2時間の乗車でした。

さて、深夜の台中の街を歩き回っても仕方がないので、日が出てから元気に動けるようにネットカフェで仮眠をすることに。
向かったのは台中漫畫高手というネットカフェ。妻がネットで調べて見つけてくれていたネットカフェです。

Google mapで調べてみるとバスターミナルから歩いて5分。
蓋を開けてみれば、目的のネットカフェに着いたのは30分近く後のこと。ネットカフェを探す旅の始まりと相成ったのです。

まるで迷宮!ネットカフェ「台中漫畫高手」への行き方

さて、ネットカフェ「台中漫畫高手」への行き方ですが、まずGoogle Mapでルートを示します。

出発地点は台中バスターミナル。台中駅の場合もすぐ近くなので、ほぼ行き方は変わりません。
「台中漫畫高手」とGoogle Mapで検索すれば出てくるのですが、その指示に従ってしまうと入口を見つけるのに彷徨うことになってしまいます。「東協広場」という場所を目指していくのが良いかと。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

深夜の台中は当然ながら静か。
バスターミナルを出た後は、目の前の通り”新民街”から”成功路”へと進み北上、東西に伸びる”緑川西街”とぶつかったら、通りを渡ってから左へと進みます。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

すると、上の写真のような雑居ビルが右手に現れます。夜の写真だとわかりづらいので、しばらく明るい時間に撮影した写真を使いますね。
このビルの中に台中漫畫高手があるのですが、ここからがまた難解なルートとなっているのですよ。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

雑居ビルの正面から広場(東協広場)を進んで行くと、広場の左奥に台中漫畫高手への入口があります。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

ここが台中漫畫高手のあるビルへの入口。
写真の右手と中央上に「漫畫高手」と書かれた看板があるのがわかりますでしょうか。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

ちなみに夜はこのような感じです。参考まで。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

ビルの中に入ってすぐのところにあるエレベーターに乗り込みます。
エレベーターの上に案内があり、漫畫高手は9Fということで9階へ。

……ところが、9階には漫畫高手どころか店の一つもありませんでした。どういうこと?
ここで改めて案内を見直してみると、”請至B3換乗5號電梯”と書いてあります。「B3で降りて5号エレベーターに乗り換え」という意味ではないかと想定し、B3へと移動してみます。漢字からなんとなくの想像ですが……。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

B3で降りてみると、なんと駐車場!
これは間違っていたかな?と恐る恐る周りを覗いてみると、柱に「漫畫高手」という文字と矢印がありました。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

矢印に沿って駐車場の中を歩いて行くと、”5號電梯”と書かれた入口がありました。
あああ良かった、どうやらようやく辿り着くことができそうです。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

エレベーターに乗って再度9階へ。扉が開くとネットカフェらしい空間が広がっておりました。
辿り着くのに、実に30分ほどかかってしまいました。疲れた……のですが、迷宮探検したような気持ちで結構楽しかったりもしました。

ネットカフェ「台中漫畫高手」の個室は寝れる!

さて、辿り着けたことにホッとしてカウンターに向かうと、メニュー表が置かれておりました。
カウンター近くの椅子で男性が寝ていたのですが、どうやら彼がスタッフさんだったようで、のそっと起き出すとカウンターに立ちます。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

「買○小時送○小時」と謎の記述がありますが、計○小時というのが滞在できる時間のようです。
5〜6時間寝れたらと考えていたので、7時間滞在のものにすることにします。480台湾ドル(約1,780円)と決して安くはないですが、寝れるならまあ良しとしようという気持ちでした。

スタッフさんは大変無愛想。
指差して「this」と言っても反応がないので、何度か確認したら「money」と一言だけ言われました。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

支払いを終えると、無愛想なスタッフさんがスタスタと歩いていくのでついていくと、個室が並ぶエリアがありました。
個室の壁にはアニメのキャラクターが大々的にプリントされています。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

その中のひとつの部屋に案内されました。
個室にはなんと布団が!これには妻と2人でにんまり。これならぐっすり寝られるね、と。

また、部屋自体も日本のネットカフェのものより広く、身長175cmの僕が寝っ転がっても十分に余裕があるくらいの幅がありました。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

部屋に入ってお高めな感じだったことに納得したのですが、PCがハイスペックな様子で、周りから聞こえてくる音から察するに皆ネットゲームをやっているようでした。
漫画を読みにくるというよりは、ゲームをしにくる場所なのかもしれません。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

テレビも置かれているので、台湾の番組を流して旅気分を味わうことも可能。
布団は薄く、寝心地が最高!とはいきませんでしたが、ぐっすりと眠ることができましたよ。

個室を出てネットカフェ「台中漫畫高手」の中を探索してみた

さて、ただ寝るだけでは味気なし。
眠る前に漫畫高手の中を探索もしてみましたよ。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

探索と言っても、漫畫高手の広さは日本のネットカフェと同じくらい。
漫画が並ぶ棚が置かれたレイアウトなど、日本のそれとなんら変わりは無い感じです。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

ただ、当然ながら漫画内のセリフは台湾語。
置かれている漫画は日本のものが多いですね。漫画は日本の誇れる文化。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

ドリンクコーナーも発見。金額が書かれていたので、日本のものとは違い無料ではないようです。
僕らはコンビニで購入して持ち込んでいたので利用せず。

深夜、台中駅近くのネットカフェで仮眠!まるで迷宮珍体験!!

トイレは決して綺麗ではないですが完備。清潔度で言うと、やはり日本のネットカフェの方がはるかに優れています。
シャワーなどの設備はなかったので、深夜寝るために利用する際、夏の暑い時期などは対処を考えておいたほうが良さそうですね。

まとめ

キャンペーンで格安の航空券の場合、深夜に桃園空港着という場合もあるので、ネットカフェで仮眠をとるのも選択肢かと思います。
台中ではバスターミナルも綺麗になっていたのでベンチで休むことも考えましたが、足を伸ばして横になれたほうが比べ物にならないくらい回復が早いですからね。

台中駅・台中バスターミナル近くにあるネットカフェ「台中漫畫高手」は、迷宮のようなところにある面白い場所でした。
また、布団があるとは思っていなかったのでこれには助かりました。思いの外ぐっすりと寝ることができたので、台中旅1日目を元気に過ごすことができましたよ。

※記事内では1TWD(台湾ドル)を記事執筆時のレートの3.7円で計算しています

カテゴリ別記事一覧(全カテゴリ一覧
旅行記 台湾

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
制作のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いします。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


feedly

コメントを残す

*