MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

先日、自転車を譲り受けました。
Giantの「Rock4800」というマウンテンバイクです。

自転車といえば、ここ何年もママチャリを愛用しているわたくし。
嬉しくて興奮しながら友人宅へと受け取りに向かったのでした。

パンクしていたので、友人でチューブとタイヤを交換してもらってそのまま自宅へ……。
と、自宅へと向かってペダルをこぎ出すとすぐにシフトケーブルのアウターが破裂!なんとギアチェンジができない状態に。

なんとか自宅まではたどり着いたものの、そのままでは使えない状態になってしまった、なりたての愛車。
自転車のメンテナンスなんてパンク修理くらいしかしたことなかったですが、後日、シフトケーブルを自分で変えてみることにしたのでした。

「シマノ MTB用SUS シフトケーブルセット ブラック Y60098021」を購入して準備!

さて、シフトケーブルを交換するといっても、何から手をつけたらいいか見当もつきません。
店に持ち込んで修理してもらっても良かったのですが、せっかく譲り受けた自転車、自分の手で直してみたくてですね。

自宅近くのショップに行ってシフトケーブルをみてみるものの、どれを買えば良いかわからず。
結局、ネットで下記を購入しました。

「シマノ MTB用SUS シフトケーブルセット ブラック Y60098021」です。1,600円ほど。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

Amazonのレビューで、同じGiant Rockを修理したという方がいたのが決め手となりました。
結局できなかった……と店に持ち込むことも想定されますが、なにごともやってみなければわからんですしね。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

シフトインナーケーブル、アウターケーブル、アウターキャップなどがセットになっています。
結論から言うと、このケーブルセットで余裕を持って問題なく交換できたので、次に必要になることがあった場合も同じものを購入しようと思ってます。

Giant Rock4800のシフトケーブルを取り替え

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

さて、こちらが僕の相棒となったGiant Rock4800。
青紫と黄色の補色カラーリング。レイカースカラーですね。

この時点ではまだアウターは無事なのですが、この後自宅へと戻っていく途中で急に破裂してしまったのでした。
古い自転車で、室内に置いていたわけではないので劣化していたんですね。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

さて、問題の部分。フロント・リアのシフトアウターケーブルが破裂してしまっています。
中から露出したケーブルも錆びていてどうにもならない状態。

前後ともギアチェンジできない状態なので、シフトワイヤーごと取り替える形になります。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

まずはフロント側から。始めたのは、この時点での設置状況の確認。
ネジを丁寧に外して、シフトレバーのケースを外します。

何せシフトケーブルを交換するなんて初めてなので、何も考えずにワイヤーを抜いてしまうと手順がわからなくなってしまいますからね……。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

シフトケーブルの通っている箇所やアウターの範囲を確認していきます。
構造を理解したところで、シフトケーブルを固定しているディレーラー部分のボルトをゆるめて、古いシフトケーブルを外していきます。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

慎重に作業を進めて古いシフトケーブルを全て外しました。
ケーブルの大半が茶色く錆びついていて、アウターケーブルの破裂していない箇所もヒビだらけ。これでは破損してしまいますね。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

では早速交換していきましょう。
「シマノ MTB用SUS シフトケーブルセット ブラック Y60098021」から短いほうのインナーケーブルを選んで、タイコがついていないほうからシフトレバー部分に通していきます。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

タイコで引っかかるまで引っ張ったら、アウターケーブルを通していきます。
前後にキャップをはめるのを忘れずに。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

あとは元々のケーブルと同様の状態になるように、フレームに沿って設置していきます。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

リア側のケーブルとの色の違いがすごいですね。
錆に強く強度のあるステンレス製ケーブルということで安心感があります。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

正しく設置できたら、ディレーラー側のボルトで仮止め。
ここでワイヤーを手で引っ張ってたるみを取っていきます。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

再度ボルトをゆるめてケーブルのたるみを取って、ボルトを固くしめます。
インナーケーブルの端をエンドキャップでとめて完了。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

最後にシフトレバーのカバーをつけて終わりです。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

続けてリア側も交換を進めます。
シフトレバーのカバーを外してから構造を理解していきます。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

リア側のほうがケーブル自体が長く、フロントよりも構造が複雑。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

とはいえ、フロント側のシフトケーブル交換で慣れてきていたので、割合簡単に交換できました。
最後に実際に乗ってギアを操作してみて、動作がどうか確認します。スムーズにギアチェンジできたのでOKでしょう。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた

元々白いアウターケーブルでしたが、黒いアウターケーブルになったことで締まった印象になりました。
ブレーキケーブルも合わせて近々交換したいですねぇ。

まとめ

初めてのシフトケーブル交換。
結局できなかった……と店に持ち込むことも想定していたのですが、割合簡単にできたので驚いています。

とはいえ、工具が揃っていなかったりで苦労したので、色々と揃えたいものが増えました。
愛車も古いだけあっていろんな箇所が錆びていたりするので、少しずつメンテナンスしていきたく思っています。

MTB「Giant Rock」のシフトケーブルを交換してみた
小学校の頃、よくやってたんですよ。探検ごっこ。近くにある荒川に毎日通って、基地なんか作ってみたりしてね。 それに飽きた頃、友達と挑戦したのが「自転車でどこまで行けるか」でした。チ…

以前はママチャリで70km走ったりしましたが、今の愛車があればもっと遠くまで行けそうですね。
今後は自転車旅についても公開していければと思います。

 

カテゴリ別記事一覧(全カテゴリ一覧
ライフスタイル 自転車

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
制作のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いします。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


feedly

コメントを残す

*