世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

京都へ。2泊3日の妻との小旅行です。

2日目朝、限りある時間を有効に使おうと早朝から出掛けた僕らは、ゲストハウス近くにある東寺(とうじ)にまずは訪れることにしました。世界遺産に認定されている寺です。

朝一の清々しい空気の中、東寺の境内を散策するのは大変心地が良いものでした。

国宝・重要文化財が多くある東寺

東寺は真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山。嵯峨天皇より弘法大師(空海)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えました。

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された東寺。
東寺といえば国宝の五重塔を思い浮かべますが、他にも多くの国宝や重要文化財があり、見所の多い寺です。

境内は広々としていて散策するにも心地が良いので、朝に散歩がてら訪れるのも良いかと思います。

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

電車でのアクセスの場合は近畿日本鉄道京都線「東寺駅」が最寄り駅。駅から徒歩10分ほどで着きます。
または、JR西日本「京都駅」から徒歩15分ほどです。

国宝・重要文化財を見つつ歩き回る境内

境内に入ったら、じっくりと国宝や重要文化財を眺めながら散策しましょう。

五重塔

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

前述の通り、東寺と聞いて思い浮かべる方が多いと思うのが国宝の五重塔。
近くの銭湯がマザーウォーターのロケ地だったりしますが、五重塔もポスターなんかで使われています。

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高さ54.8メートルあり、木造塔としては日本一の高さを誇ります。この辺りのシンボルとなっている塔ですね。

金堂

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

こちらも国宝の金堂。写真は南大門から覗く金堂です。
金堂は寺の中心堂宇。諸堂塔のうちもっとも早く建設が始められたそうで、東寺が空海に下賜された823年までには完成していたと推定されています。

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

その後一度は消失してしまったのですが、1603年に豊臣秀頼の寄進によって再建されたのが現存の建物。

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

なお、金堂の背後には講堂が建てられています。こちらも重要文化財として指定されています。

御影堂

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

残念ながら修復中でしたが、こちらも国宝の御影堂。国宝指定時の名称は「大師堂」です。
修復中ということもあり僕らは見れませんでしたが、毎朝6時に「お大師様」に朝食を捧げる「生身供(しょうじんく)」が執り行われ、多くの参拝者が集まるそうですよ。

まとめ

世界遺産「東寺(とうじ)」お大師様の寺へ【京都旅行】

上記以外にも、国宝の蓮花門や重要文化財の南大門・宝蔵・灌頂院など、東寺には見所がいっぱい。
時間がなかったため中を覗くことはできませんでしたが、朝方に散歩がてら訪れるにもぴったりの素敵な場所ですよ。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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