子供の頃どんな遊びをしてました?僕は「嗅ぐ」遊びにハマっていました

子供の頃、どんな遊びが流行ってましたでしょうか?

僕は小さい頃、千葉県松戸市に住んでいたのですが、子供の頃にハマったことを東京にずっと住んでいる友人と話したりすると、流行っていたことが違ったりして面白かったりします。

東京にきてからはドロケイ(ケイドロ?)がメジャーでしたが、千葉ではまったくやった記憶がなかったり。
流行っていたことってそれぞれの年代や場所で異なるのでしょうなー、と。

僕がよく覚えているのは、小学生低学年の頃の、駄菓子屋さんから始まる遊び

駄菓子屋さんから始まる遊び

もう20年以上も前の、僕が小学生低学年の頃。
当時住んでいたのは千葉県松戸市。

家の中での遊びは稀で、学校が終わってランドセルを家に置くとすぐに駄菓子屋さんに走っておりました。
野球やサッカーもよくやりましたが、一番多かったのが「あとで駄菓子屋さんでねー」から始まる遊び。
駄菓子屋さんに行けば、みんながおりました。

一番が流行っていたのがメンコ。

皆がこぞって駄菓子屋で買っておりました。
長方形のメンコを地面に叩きつけ、相手のメンコをひっくり返せたらそのメンコが自分のものに……という略奪系。
メンコを買うときはクジになっていて、大当たりが直径30センチもあろうかというメンコというクジ運がものをいう遊びでございました。
ドラゴンボールの絵柄のものがメジャーでした。

その次に流行っていたのがカードダスやビックリマンシールといった収集系。

これはもう、キラ(キラキラしたやつ)がでれば自慢できるという、メンコよりもクジ運がものをいう遊びでございます。
駄菓子屋の前にカードダスの機械が並んだときのことを今でも覚えております。
カードダスの、20円いれたあとに丸いつまみを回すとでてくる、あの瞬間のワクワク感ったら。
自分の次にやった人がキラを引いたときの、あの羨望感ったらもう。
お小遣いの多さも勝敗に大きな影響がございます。
こちらもドラゴンボールが人気でした。

そして、メンコやカードダス・ビックリマンシールと同じくらい流行っていたものがあったのですよ。

香り玉(におい玉)です。

あの、小さい瓶なんかに入っている、その名の通りただただ香りを楽しむための、玉です。
駄菓子屋さんの文房具コーナーに置いてありました。
特に女の子の間で流行っていたのですが、僕も、四六時中嗅いでいて中毒かってくらい、ハマっておりまして。

香り玉(におい玉)中毒

そもそも、香り玉?におい玉?
僕らは「におい玉」と呼んでおりました。

こんなやつです。
ただただ、いい香りがします。
フルーツ系の香りが多かったと思いますが、芳香剤の香りのやさしいやつ、みたいなイメージでしょうか。
米粒半分くらいの大きさのものが多かった印象。

どうなんでしょ、他にもにおい玉が流行ってたところあるのですかね。
新潟出身の妻も同じように流行っていたと言っているのですよ。
そして、「香り玉」だと主張しております。

幼い頃の僕の友人の間では、一大ムーブメントになっておりました。
今思うと、使い方(遊び方)がよくわからないおもちゃ。

女の子たちは宝石のような感じで見た目や入れ物も含めて愛でていたのだと思います。
筆箱にいれている子もいたり、と。

そんな中、僕の楽しみ方はとにかく嗅ぐこと。
至高の「嗅ぐ」遊び。
瓶から出してくんかくんかと香りを楽しんでは、また瓶に戻すということを繰り返しておりました
文章にするとものすごく怪しい子供ですが、1日のうちの相当な時間を「嗅ぐ」ことに使っていたと思われます。

そして、におい玉が好きすぎて嗅ぎまくった結果、僕に悲劇が訪れることとなりました。

におい玉をずっと嗅げる状態になった僕

におい玉にハマっている最中、僕の誕生日に友人がにおい玉をプレゼントしてくれました。
ぶどうの香りの巨峰色のにおい玉、でした。
しかも普通のものよりも少し大きめのにおい玉で、キャッキャと喜んだ記憶がございます。

さて、そんな大切なにおい玉ですから、とにかくもう嗅ぎました。

瓶にいれたまま嗅いで嗅いで

嗅ぎまくって

瓶から出して手のひらにのせて嗅いで

嗅いで嗅いで

息を全部吐き出して

思いっきり嗅いっ……

オチ見えておりましたね。
思いっきり嗅いだもんだから、におい玉を鼻の中に吸い込んでしまったのです。

大好きなにおい玉が鼻の中に!
ずっと香りがする!
とはならずに、香りはしないものの、いくら鼻をかんでもでてくることなく。
今なら「いつか出てくるか」とかなりそうですが、違和感もなかったので「無くなったんだ」と小さな僕は思ってしまいました。
それと、母に伝えるのが怖かったんですね。
絶対怒られるので。

それから数日後、突然でた高熱
病院に連れて行かれる僕。
鼻の奥に何かを見つけ取ってくれるお医者さん。
でてきたものを見て、最初は呆れ、その後「なんで言わなかったの!」と激怒する母。

今でも母になじられます。

まとめ

におい玉が鼻の奥に入ると高熱がでますので気をつけましょう。
という、変なまとめになってしまいました。

実際、子供が鼻に異物をいれてしまって大事になることもあるようですね。
におい玉で遊ばせるときは気をつけてくださいね。
ってにおい玉って今の子持っているのかしら。

小さな頃ハマってたことって大人になってからも時々やってみたくなるのですが、におい玉はヤバそうですね。
家でずっと嗅いでたら「におい玉離婚」になりそうでございます。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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