読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

isLog [イズログ]

isLog〜イズログ〜は『日々生きること自体が旅』をモットーに、僕ishikawaが感じていること・おすすめしたいこと・ウェブなどの技術で共有したほうが良いと思うことについて日々綴っているブログです。

MENU

科学技術館は子供にも大人にも楽しい-体感が自然と学びに-

日々のコト

f:id:islog:20160224210325j:plain

「ちよだ猫まつり」を訪れたあとのこと。

www.islog.jp

あいにくの雨ではあったのですが、あまり行かない土地に訪れたということもあり、せっかくなので妻と2人、散歩することにしました。

区役所の向かいは北の丸公園。
雨の日の緑や土の匂いを楽しみながら歩いていると、見覚えのある建物が。

科学技術館』でした。

何度も前を通ったことがありながらそういえば入ったことがなかったなぁ、とつぶやいているところに強い雨。
雨宿りがてら、と、ふらりとエントランスから入り込んでみれば、僕のようなおじさんも閉館時間まで夢中で遊んでしまうような素敵空間でございました。

科学技術館がこんなに楽しかったとは!

科学技術館といえば、前を一度通っただけで印象に残る、その外観。

f:id:islog:20160224210453j:plain

星型のようなマークで建物全体が囲まれているため、館内に入ってからも外を眺めるときはこの星型の中からになります。
イメージとして残る星型。

チケットを購入して進んでいくと、入り口はこんな雰囲気。

f:id:islog:20160224210510j:plain

近未来的な雰囲気にはしゃぐ僕ら夫婦(おじさんとおばさん)。
童心に帰るためのゲートが開かれました。

展示スペースは全部で4フロアあり、それぞれのフロアでテーマが分かれていて、自分の知識や興味に合わせて楽しみながら、科学技術への関心を深められるようになっております。
2階は乗り物に関するもの、3階は電気などのエネルギーに関するもの、4階は建設など技術的なもの、5階は光学や錯覚などおもしろ系といったところ。

どの階のもの、というのがあやふやなので、2階から5階まで向かった流れをだだだっと時系列にて。

入って最初に目についたのがこんな子。

f:id:islog:20160224210632g:plain

壁の位置を認識して進むロボット
右往左往しながらずっとうろちょろしていてかわゆい。

f:id:islog:20160224210715j:plain

こちらは3Dスキャナ。
スキャニング材料は妻でございます。
3Dでスキャニングできるとか、すごい。想像もできん。

f:id:islog:20160224210734j:plain

ピタゴラスのパズル。
AとBの面積を合わせるとCになる、というのをパズルで体験するもの。

なるほど、ちょっと面白い。
実際にやってみたのですよ。

f:id:islog:20160224210829j:plain

妻はAとBにはめるただのパズルの段階でイライラしてました。どないや。
AとBを埋めたら「すごいね!」と。
違うでしょ。これをCにはめてみて同じかどうかってことでしょ
と話していたら、ちびっこが僕の隣にピタッと立ちました。

どいてアピール。

すぐさまどきました。
『科学技術館』はお子さんにとってきっと楽しいところだと思います。
なので、おじさんおばさんはお子さんのいないところを見計らって、そぉっと遊ぶことにしましたw

f:id:islog:20160224210941j:plain

次は車ゾーン。
近未来的ね。

f:id:islog:20160224210951j:plain

ミニカーかっこええ。

f:id:islog:20160224211005j:plain

パイクのシミュレータにまたがる嫁。
ちなみにハンドルは切れずアクセル回すと進むだけという仕様。
それなのに身体を横に倒して曲がる素振りをする妻。
隣にいる親子に見られておりますぞ。構わんけど。
ちなみに、雨だったので長靴。

f:id:islog:20160224211034j:plain

ハイブリッドカーのスケルトン。
アクセルを踏んでいるのは嫁。
アクセルを踏むと実際に動くので、どこがどう機能しているのかを見ることができます。

一番目立っていたのが消防車。
運転席に座れるようになっていて、アクセルとハンドルが動かせるシミュレータになっておりました。

f:id:islog:20160224211152g:plain

妻運転。
免許を持っていないこともあり、ふらふら運転でございます。
最終的に到着したのは謎の倉庫。
倉庫の中を動いているフォークリフトが見えました。
シミュレータの中で妻が運転していたのは、きっとトラック。

f:id:islog:20160224211256j:plain

自転車ゾーン。
にあった、なぞの自転車(?)。
ハンドル・ペダルなし。
その昔、伯爵がこれに跨がって参上されたそうだ。かわいすぎるでしょ。これ。

f:id:islog:20160224211323j:plain

古くからの様々な形の自転車たち。
昔のデザインとかわくわくします。
乗るの難しそうだけど、どうなのかしら。

電気ゾーン。

f:id:islog:20160224211403g:plain

ブイーーーーン!という音とともに暗い空間に白い電気が放電されます。
雷みたい。

f:id:islog:20160224211439j:plain

面白かったのが、こちら。プラズマボール。
手を添えると、手の方向に光が伸びてくるのです。

f:id:islog:20160224211455g:plain

おおおおお

ハンターハンター的なあれを思い浮かべてしまう。
ちょっと、特別な技的なものを習得したような優越感。

f:id:islog:20160224211644j:plain

錯覚ゾーン。
これ、目の前の壁がぐるぐる回っているのですよ。
目の錯覚で床が斜めになる。
ん、身体が傾いてるん?
よくわからなくなる、やつ。

f:id:islog:20160224211924j:plain

こちらはブランコ。
妻が乗っていましたが、効果はよくわからず仕舞い。
普通にブランコとして楽しくて、見た感じがあーてぃすちっく。


と、わいわい遊んでいたら閉館時間のお知らせが。

慌てて最後に見たのがこれ。

f:id:islog:20160224212004g:plain

ストロボで閃光を点滅させることで、また、その点滅の間隔を操作することで、水滴の見え方がどう変わるか、といった体験ができます。
間隔が変わることで見え方が大きく違う面白さ。
それに、単純に綺麗で見とれてしまいました。

ニヤニヤ眺めていると「そろそろ閉館のお時間です」との声が聞こえてきたので、足早に退却。
お子様に混じって、おじさんたちも閉館時間ギリギリまで楽しませていただきました。

楽しいことを体感できると自然に学ぼうとするよね、と改めて思いました。
お子様におすすめ、そして大人も楽しい科学技術館、でございます。

 

www.jsf.or.jp

 


科学技術館

■住所
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1

■開館時間
9:30~16:50

■休館日
水曜日(休日の場合は次の平日)・年末年始(12月28日~1月3日)


次回予告(明日になってみたら違うことが多々あります)

公園でひとりぼっちになって『感情』を『流す』時間
RSS購読 rss-button-off