むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

佐賀からの帰りに佐賀空港で買ったむつごろうラーメン
“むつごろう”と聞くと「よーしよしよし」の方が一瞬思い浮かびますが、そちらではなくあのハゼのような魚のほうです。

日本では有明海と八代海にしか生息しないという、むつごろう。
佐賀内を車で走っていると、有明海に面していることもあり、”むつごろう”の文字を色々な場所で見かけました。

実際に見てみたいとも思ったのですが時間の兼ね合いで見ることができなかったので、その代わりにとむつごろうラーメンを買ったのでした。
むつごろうラーメンのパッケージデザインがかわいいのは知っていたので、以前から食べてみたかったというのもありまして。

見つけたのは佐賀空港の土産物ショップ。
パッケージを手に持ってみてばやはり秀逸なパッケージデザイン。どんぶりに自ら浸かりそのまま麺を啜るむつごろう。やっぱりかわいい。

いわゆるジャケ買いに近い状態だったのですが、自宅に戻ってから食べてみれば味も良し。
お土産にも良いですよ、むつごろうラーメン。

パッケージデザインが秀逸なむつごろうラーメン

日本では有明海と八代海にしか生息しないむつごろう。
映像や何かで、干潟の上をピョコピョコと跳びはねているのを見たことがあるのではないでしょうか。

一つの巣穴にオスとメスで必ず住む習性から、恋愛成就の象徴としてももてはやされているそう。
両目が横に飛び出している愛嬌のある風貌が面白く、水族館でも子供達が夢中になって見ている姿を何度か見かけたことがあります。

むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

さて、そのむつごろうがスープのダシとして使われているのが「むつごろうラーメン」。

むつごろうの定番料理というと甘露煮や蒲焼き。むつごろう漁を仕事にする人も、全盛期の一割ほどを残すのみとなっているそうです。
そこで生み出されたのがむつごろうラーメン。明治23年創業の福岡県の「夜明茶屋」の商品です。

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むつごろうラーメンの特徴は、まずそのパッケージデザイン。どんぶりに自ら浸かりそのまま麺を啜るむつごろうがユニークでかわいい。
2013年のK-ADC(九州アートディレクターズクラブ)アワードで「パッケージデザイン部門」の1位を受賞しているんです。

むつごろうラーメンを食べてみたいと思っていた理由が、そのパッケージデザインを知っていたからでして。

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カルディの『こどもびいる』 お酒が飲めなくても一緒に乾杯〜!

以前「こどもびいる」のことを記事にしたところ、ラベルなどのデザインをされている会社”willow”の代表の浅羽さんからご連絡いただき、実際にお会いしてお話することもできたんです。

スワンサイダーと湯あがり堂サイダーとジンジャエールn.e.o

その時に湯あがり堂サイダーやむつごろうラーメンのデザインも手がけられているとの話を聞いていたのでした。

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「有明海のエイリアン」の出汁が入ったエイリアンラーメンを食べたよ

当ブログで以前に記事にしたエイリアンラーメンも手がけられております。
エイリアンラーメンに使われているワラスボも有明海の名産。ご当地のものをブランド化して、お土産などで手に取りやすい商品作り。どれもパッケージデザインがユニークで面白いんですよね。

むつごろうラーメンを調理して実際に食べてみた!

ではでは、実際にむつごろうラーメンを調理して食べてみますよ。

むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

調理方法は裏面に書いてあります。
といっても、通常の即席ラーメンとなんら変わりはないので、簡単に作れちゃいます。

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内容物は乾燥麺に粉末スープのみ。
沸騰しているお湯に麺を入れて3分煮た後に、火を止めてスープを入れて軽くかき混ぜるだけで完成です。

むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

ということでちゃちゃっと調理。
具をいくつかのせてみたのですが、見栄えが悪いのはご了承くださいまし。

出来上がりのスープは、醤油ラーメンのそれと同じような感じ。
立ち昇る湯気から良い魚介系の香りがします。これは楽しみ。

むつごろうラーメンをジャケ買い!味もしっかり旨いんだこれが

さっそく麺を一口啜り、そしてすかさずスープも一口。
うん、おいしい。特にスープがおいしい。あっさりしているんですが、旨味がしっかりと感じられます。深みがありますねぇ。

おいしさはもちろん、さらにはこだわりが感じられるラーメン。
それには理由があるみたいです。

スープに使われるむつごろうは、むつごろう漁師が獲ってひとつひとつ丁寧に並べて天日干しにしたもののみを使用。また、天日干しにされて旨味成分が濃縮されたむつごろうを、更に炙って粉末状にしているそう。
スープだけでなく麺も、福岡県内の農家によって限定生産され、福岡のラーメンを作るためだけに生み出された「ラー麦」を100%使用しているそうです。

ジャケ買いしたむつごろうラーメンでしたが、味もしっかりと楽しめるものでした。
こだわりが感じられるものは、やはりいいですね。

まとめ

むつごろうを食べるのは今回が初めてでしたが、良いファーストコンタクトでした。おいしかった。
次はぜひ、むつごろうの定番料理という、甘露煮や蒲焼きも食べてみたいものです。

写真を見ていかがでしたでしょうか。パッケージデザイン、かわいくないですか?
味もしっかりとおいしいので、お土産などにおすすめですよ。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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