ハゼの焼き干し湯豆腐&骨酒が旨すぎた件|涸沼でハゼ延べ竿釣り【2023年】

釣り

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ここのところ楽しんでいる延べ竿でのハゼ釣り

今回ものんびりとやりたいなぁ〜と、ポカポカ陽気の中、涸沼川へ。
人気スポットに行ってみるとすごい人。移動しながらやれる場所でやる展開。

延べ竿で釣りをしているのは自分くらい。ハゼが沖に出ている?感じなのか、なかなか手前では厳しい季節。
それでもポツポツとは釣れて遊べました。

釣ったハゼは、妻が刺身で食べたいというので刺身に。
いや、本当は今回作りたかったのはハゼの焼き干し。

刺身にしたことで少なくなってしまったのですが、焼き干しを作ってみました。
ハゼの焼き干しで出汁をとって湯豆腐。さらに骨酒にしてみたらもう……旨すぎ🍶

涸沼川でハゼの延べ竿釣り!焼き干しにしてみたいのです

金木犀薫る秋。
夜のキーンとした冬っぽい空気に触れると、寒い季節が懐かしいような、暖かい季節が終わって寂しいような気持ちになります。

それでも昼間はポカポカと暖かいこの頃。
その暖かさに誘われてのんびりとハゼ釣りをしたくなって昼過ぎからふらっと釣りへ。

最近は涸沼でハゼ釣りばかりしております。
釣って楽しい、食べておいしいハゼ釣り。楽し。

今回も延べ竿、宇崎日新の軽極ハゼで狙います。
仕掛けはシモリ仕掛けで餌はアオイソメ。のんびりとふらふら歩きながらの釣り。

涸沼川で延べ竿でハゼ釣り!ハゼが深場に落ちてきて厳しめ?

さてさて、延べ竿でのハゼ釣りも難しくなってくる時期のようで……。
もう1ヶ月以上前から「延べ竿だと釣れねぇだろー」と声を掛けられたりと、周りは投げ釣りばかりで、この日も他に延べ竿でやっている人は見かけませんでした(笑)

ま、それでも小物を釣るなら延べ竿が楽しいので……釣果よりも釣り味優先です。
今回は涸沼と涸沼川の合流地点での釣り。呼び名的には涸沼川になるのかしら。

浅場の石の間を探ってみると、早速なにやら反応が。

ヌマチチブくん。

東京でマハゼを狙っているとよくかかってきたのですが、こちらではそこまで釣れてこないですね。
と、思っていたのですが、このポイントでは入れがかり(笑)

移動しつつ探っていくと、コココンと良いアタリ。

小さいですが、マハゼ。

その後サイズアップも反応が薄いのでポイント移動。

石がたくさん積まれているポイントにやってきました。
この日は釣り人が多くてあまり横移動できなかったのですが、ここは隣の人とも距離が取れるので移動しながらやれそうです。

石の際を探っていると、アタリがありなかなか良い引き。

まぁまぁサイズが釣れました。
連発しないものの、ぽつりぽつりと釣れてくれる感じ。

18cmくらいの型もでてくれるので、引きも楽しめます。

実は今回、釣ったハゼを焼き干しにしてみたい……という願望がありまして。
少ないものの焼き干しを試すくらいは釣れたので、夕マズメ前に帰ろうか悩んだのですが……。

水が上げてきて良さそうな雰囲気だったので結局暗くなるまでやっちゃいました(笑)
水が満ちたのが良かったのか、短い時間でしたが夕マズメに連続してアタリあり。

釣れたのは20匹ほど。
貧果ではありますが、なんだかんだで楽しんじゃいました。

※涸沼・涸沼川での釣りには遊漁券が必要です

ハゼを焼き干しに!湯豆腐と骨酒で堪能

釣ってきたハゼはおいしくいただきます。

今回は焼き干しに挑戦してみたかったので、ウロコ・エラ・内臓を取り除きます。

と、捌いている途中で妻が登場し、刺身でも食べたい、と……。

仕方が無いので数匹は刺身に。

刺身にしたので焼き干しにする分が減ってしまいました(笑)
ウロコ・エラ・内臓を取り除いたハゼに塩を振って30分ほど放置。余分な水分を抜いておきます。

水分を拭き取って、炭火でじっくりと炙ります。
もうこの時点で良い香りが……。つまみ食いしたくなる気持ちを抑えての焼き作業。

煙をまとわせながら焼いていると飴色で綺麗な色になってきました。
本格的な作り方はわかりませんが、ひとまず見た目に水分が抜けるまで1時間半ほど炙ってみることに。

炙ったハゼは、干しカゴに入れて天日干し。
夕方には家の中に取り込み、朝にまた外に出して干します。出来上がりが楽しみ。

妻ご所望のハゼの刺身を食べながら、焼き干し完成時の料理を妄想。
本場ではお雑煮にするらしいけど、どうしましょ。

それにしても、ハゼの刺身はやっぱりおいしい。

さて、焼き干しですが、朝に外で日干しにして夕方には家の中へ……を繰り返して5日。
カラッカラになりました。

色々悩んだのですが、ハゼの焼き干しで出汁をとって湯豆腐にしてみることに。

鍋に水を張って、昆布とハゼの焼き干しを投入。
前日の夜から漬けておきます。

一晩漬けておいただけで良い香りがします。
火にかけて煮立つ直前で昆布を取り出し、弱火で10分ほど出汁を取って焼き干しは取り出します。

この時点で出し汁を飲んでみたのですが……鯛で出汁をとったような上品なお味。

湯豆腐はメインの豆腐の他、ネギ・しいたけ・春菊を具材にします。

焼き干しで出汁をとった出し汁の中に具材を投入。

まずは少しだけポン酢をかけてシンプルにいただきます!
なるほど、ほのかに香る焼き干しの出汁の香り。これは旨い。

たまらずにここで残しておいた焼き干しで骨酒。
焼き干しを入れたカップに熱くした日本酒を注ぎ、蓋をしてしばし待つ。ここで火をつけてアルコールを飛ばし、さらに蓋をしてしばし待つ。

湯豆腐に骨酒、こりゃたまりません。
ハゼの骨酒はこれまた上品な出汁が出て美味。後から旨みが感じられて癖になる……危険な飲み物です(笑)

湯豆腐+骨酒を楽しんだあとは、残ったスープで〆の雑炊。色が黒いのは五穀米を使っているため。
具材は卵・ネギ・三つ葉のみ、調味料も塩だけで出汁が主役になるようにしてみました。

この「ハゼの焼き干し雑炊」が旨かった!
ご飯がたっぷりと出汁を吸っていて、咀嚼すると鯛のようでより脂が少ない上品な旨みが口の中に広がります。

控えめに言って最高ってやつ。

最後に、出汁をとったハゼで煮物作り。

醤油・酒・砂糖を混ぜ合わせたタレの中に昆布を敷き、その上にハゼを並べます。
香り付けに山椒の葉を載せてみました。

落とし蓋をして煮込んだら完成。

晩飯の一品となりました。
味は薄めにしたのですが、頭まで柔らかく食べられておいしいです。

今回は釣ったハゼを焼き干しにして、湯豆腐・骨酒・煮物にして堪能。
あ、刺身も楽しんじゃいましたね。フルコースです(笑)

焼き干しは手間がかかりますが、割合作る工程は楽しめますし、食べた時の感動があります。
また焼き干しを作っておいて、年始にお雑煮を作ってみるのも良いかもしれませんね!

動画も合わせてご覧ください!

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