世界のキャットタワーから。ヅラ猫の美しい姿をお届け!

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西日の日差しが部屋に暖かく入ってくる午後の時間。ふと背中の方から熱い視線を感じた。

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この部屋での私の定位置からは後ろ側にキャットタワーがあります。

以前に大五郎の新しい高見台として部屋に設置したものです。(自作です!)

www.islog.jp

その後も大五郎は上手に乗り降りしながら使ってくれています。

この日は知らぬ間にキャットタワーに登っていて、

『あら、大ちゃんそこにいたのぉ?』と声をかけながら近づいていったら、

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セクシーなポーズでまったりしていました (´-ω-`)

でもよーく見てみると、キャットタワーの端からちょっぴり脂肪がはみ出ています。

とてもクールな表情でキメているのに、いつもほんのちょっとだけマヌケからは抜け出せない大五郎。

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まぁ、そこが大五郎のチャームポイントでもあるんですけどね。

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どんな格好でも彼は気にしないみたいです。

(失敗した時はごまかす素振りを見せるんですけど…。)

設置当初はちゃんと使ってくれるか心配でしたが、毎日上がってくれるので嬉しいかぎりです。

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大五郎は今日もここから色んな様子を見て情報取集しているようです。

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