釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

千葉内堤防で釣ってきたメバルで釣りメシ。
今回は、ちょっと洒落た料理アクアパッツァを作ってみることにします。

アクアパッツァは魚介類を白ワインと水で煮込んだイタリアナポリ料理。
調理が難しそうな印象を受けますが、基本的には煮込むだけなので実は簡単。

釣った魚の料理というと、刺身・焼き魚・唐揚げ・天ぷら・干物……などと繰り返し、また一周回って同じ料理に戻ることが多いかと思います。
実際それでも十分においしいのですが、別の料理も試したくなるもの。

そんな時に簡単に作れておいしいアクアパッツァ、おすすめです。
釣った魚でイタリアン。いつもの釣りメシとの違いも楽しめますよ。

千葉内房堤防で釣ってきたメバルで釣りメシ

千葉内房にある、いきつけの堤防で釣ってきた魚。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ
穴釣りをしに千葉内房の堤防へ。 穴釣りは海の堤防などにあるテトラポッドの隙間の穴に餌を落としこんで釣る、主に根魚(ロックフィッシュ)を狙う釣りです。向かった堤防は、穴釣り…

夜釣りから始めたのですが、強風で朝までほとんど何もできず。
大物狙いの竿を出せば、巨大なエイがかかるばかり。

朝になり風が弱まってきたので、穴釣りを開始。
メバルやムラソイといった根魚を中心に、魚を釣ることができました。

今回はその中からメバルを使って釣りメシを作っていきます。

メバルのアクアパッツァの作り方

アクアパッツァは、白ワインと水で魚介を煮る料理。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

メインは魚。白身の魚を使うとのことで、今回はメバルですね。
さらに、下記を準備しました。

  • アサリ
  • ニンニク
  • ミニトマト
  • シメジ
  • 白ワイン
  • ハーブ(ローズマリー)
  • オリーブオイル
  • 塩コショウ
  • アンチョビ

本格的なものだとケーパーやドライトマト・オリーブを使うようですが、今回は近くのスーパーで手に入るもので作っていきます。
ちなみにローズマリーは我が家のプランターで育てているもの。アンチョビは100円ショップで購入、便利な時代ですねぇ。

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メバルは釣ってすぐに血抜きし、自宅に戻ってきてすぐにエラや内臓を取り除いてあります。
魚は血が生臭くなるので、しっかりと綺麗にすることが大事。

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調理を始める前に、下処理したメバルに塩をふっておきます。
目的は余分な水分を出すため。こうすることで旨味が強くなります。

ここで塩胡椒を振って下味をつける方もいるようです。
アクアパッツァは作り方が人によって違いますね。まあ、好きな方法で良いのではと。

今回はサイズがさほど大きくなかったのでやっていませんが、身に切れ目を入れておくと火の通りが良くなります。

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フライパンにオリーブオイルをたらし、潰して刻んだニンニクを投入。
オリーブオイルにニンニクの香りがしっかりと出るまで炒めます。

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ニンニクを炒めることができたら、塩を洗い流したメバルを焼いていきます。
最終的には煮込むので、両面に軽く焦げ目が付くくらいでOK。

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魚の表面を焼くことができたら、アサリを投入し白ワインを注ぎます。
分量はフライパンの底面全体にワインが行き渡るくらい。結構量使うので、安いワインを使っております。

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白ワインを注いだら、ローズマリーとアンチョビを入れて強火で煮込みます。
アンチョビはニンニクと一緒に炒めても良いのですが、炒めないほうが旨味が残って僕は好き。徐々にアサリから出汁が出てスープがおいしそうな色になっていきます。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

ワインのアルコールが飛び、アサリの口が全て開いたら、水を注いでトマトやシメジを投入。
水はワインの量の倍ほど。味をみながらの調整でよろしいかと。

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レードルやスプーンで魚にスープをかけながら15分ほど煮込み、味をみます。
アンチョビが入っていればある程度味がつきますが、足りなければ塩胡椒で味を整えます。

クレイジーソルトなんかがあるとバッチリ合います。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

以上でメバルのアクアパッツァの完成。
最後に乾燥バジルを振りかけてみました。

釣ってきたメバルでアクアパッツァ!〆のパスタがめちゃ旨!!

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

完成しました、釣ってきたメバルを使ったアクアパッツァ。
まずまずおいしそうな感じにできたとは思いますが、お味はいかがでしょうか。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

魚の身がほろほろと取れるので、食べる時は骨を取り除いて取り分けたほうが食べやすいです。
旨味がたっぷりと出たスープも忘れずに。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

ではでは、まずはメバルから。
煮込んだことで身が柔らかくなっていておいしい!メバルは淡白な味なので、煮込み料理に合うようですね。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

トマトやシメジ・アサリ、どれを食べても良い味です。
魚介の出汁が全体的にしみ込んでいて、どの具も料理として統一感のとれた味となっています。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

そしてとにかくおいしいのがスープ。
白ワインと水に滲み出た魚介の出汁とトマトの酸味が一体になっていて旨味が強く、アンチョビやオリーブオイルも絶妙なサポートをしています。

メバルのアクアパッツァの〆はパスタが最高!

メバルはすぐに食べ終わってしまったのですが、残ったスープを捨てるのはもったいない。
それくらいおいしかったので……。

釣ったメバルでアクアパッツァ!〆パスタも絶品のイタリアン釣りメシ

アクアパッツァの残ったスープと具を使って、パスタにしてみました!
鍋じゃないですが、〆ですね。

これがもう絶品!
旨味たっぷりのスープと絡まったパスタは食べる手を止められないくらいのおいしさ。

アクアパッツァを作る時は、魚以外の具とスープを多めにしておき、〆のパスタをすることをオススメします(笑)

まとめ

千葉内堤防で釣ってきたメバルで作ったアクアパッツァ。
普段と違いイタリアンに手を出してみましたが、おいしい釣りメシとなりました。

アクアパッツァ自体おいしかったですが、残ったスープと具を使った〆のパスタが忘れられない味となりました。
今回うまくいったので、他の魚でもアクアパッツァを試してみようと考えています。

 

※動画はこちらから!

 

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筆者について

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1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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