広島三原の地酒「醉心」|夏限定”氷わり原酒”のロックを堪能

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

広島三原への旅。
その三原で出会ったのが、地酒「醉心(すいしん)」。

初日の夕食時、また三原観光協会主催のモニターツアーでも堪能した醉心。
モニターツアーでは、その醉心の夏限定の季節限定商品”氷わり原酒“を飲む機会がありました。

この氷わり原酒は、その名の通り氷で割って飲めるようにつくられているお酒。
普段は日本酒に氷をいれて飲むことなんてないのですが、ロックにして飲んでみたところおいしくてですね。

また、ツアーでは、この氷わり原酒を甘いサイダーで割るという珍しい飲み方で提供していました。
これも意外とおいしい。

度数が高いため、割っても酒の味が十分楽しめるようになっているのでした。

醉心(すいしん)の夏限定商品「氷わり原酒」

万葉集で”吉備の酒”として詠まれたほど良く知られていた三原の酒。
現在は三原市内で酒を醸造しているのは醉心山根本店のみとなっていますが、醉心山根本店の銘酒「醉心」は良く知られており、あの横山大観が「1日に2升3合飲んでも飲み飽きることがない」と愛飲していたことでも知られています。

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

その醉心の夏限定の季節限定商品が”氷わり原酒”。写真は持ち帰ってきたものです。
夏の中でも涼しさを感じさせる青い瓶。原酒であることで味が濃く、何かで割っても酒の味が楽しめる一品です。

氷わり原酒の販売は8月中旬まで。
となると、来年まで待つしかないんですね。おおお残念すぎる……。

「醉心 氷わり原酒」をサイダー割とロックで楽しむ

さて、せっかくなのでこの”氷わり原酒”は氷わり原酒らしい飲み方でいただいてみることに。

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

まずはグラスに氷をいれまして……。
日本酒を飲むのにグラスに氷をいれることってこれまでなかったですねぇ。

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

一杯目は甘いサイダー割りにしてみます。

グラス半分を目安に氷わり原酒を注いで……。

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

その後サイダーを注ぎます。割合は1対1。サイダーは三ツ矢サイダーを使いました。

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

サイダーで割ることで度数が下がり甘くなるので、女性や若い方にも日本酒のおいしさを楽しめる味わいに。
酒呑みとしては物足りないところがあるのですが、焼酎で割るのとは違い、醉心ならではの香りとまろやかさが感じられるので面白い飲み方です。食前酒なんかに良さそう。

氷わり原酒は加水をしない原酒独特の濃い味を持ち、元々の度数が18度と高いため、割って飲んでも酒の味がしっかりと伝わってきます。
その分、割って飲みやすくしても酔いはするのでご注意をw

広島三原の地酒「醉心」|夏限定"氷わり原酒"のロックを堪能

その後の飲み方はロックに切り替え。

ストレートで飲むと濃い味が楽しめる氷わり原酒。
ただ、その名の通り、氷で割ることで清涼感をもったすっきりとした口当たり・喉越しで味わえます。

日本酒をロックで飲むことがこれまでなかったのですが、夏の暑い時期にはロックで飲むのもいいですね。
新しい飲み方を氷わり原酒に教えてもらっちゃいました。

まとめ

僕としてはロックで飲むのが一番好きだったのですが、サイダー割なんかも面白いなと思いましたね。
人それぞれ好みはありますし、日本酒の香りは好きだけどそのままだと強すぎるなんて人におすすめです。

今回は氷わり原酒について綴りましたが、三原で飲んだ「純米吟醸」や「匠の辛づくり」も辛口なんですがまろやかな口当たりで大変おいしかったです。
こうなってくると、醉心の他の種類のものや、それぞれを色々な飲み方で試してみたくなってきますね。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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