日本

旅行記

『再々訪』四ツ木製麺所でホッピーと日替わり定食をいただく

金曜夜に立石の『四ツ木製麺所』でホッピーセットを片手に、あさりうどんと鯛茶漬けの贅沢日替わり定食を体験。〆に鍋焼きうどんで温まり、モチモチ麺と鯛の風味が調和したうどんとお酒の絶妙コラボをゆったり味わう夜の隠れ家です。 
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【再訪】葛飾区立石の四ツ木製麺所で純粋にうどんを食す

週末の晴天に四ツ木製麺所を再訪。モチモチのざるうどんは噛むほど小麦の旨味が広がり、しょっぱめのつけ汁が食欲をそそります。ぶっかけうどんはダシが効いてさっぱりと、かき揚げのサクサク食感もアクセントに楽しめました。 
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木の指輪はやさしいつけ心地がいい 感じられる木の本来の力

黒柿の古材で作られた木の指輪は、まるで素肌のような滑らかさで違和感なく指に馴染みます。木目の個性が光る手彫りの美しさと金属アレルギーにも安心の優しいアクセサリー体験です。
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【モノの価値を決めるのは自分】自分で良いと思った物を作る

高校の卒業制作展で「アートか工芸か」をめぐり葛藤した経験をふまえ、ベルリンでの制作談義から「モノの価値を決めるのは自分」という制作哲学を具体エピソードとともに描く旅記です。
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奥田民生はどこまでもゆるーく、たるーく、渋くかっこいい

広島出身の奥田民生が放つ自然体ゆるさと全力パフォーマンスを、高校時代のギター愛からユニコーン解散後のソロ代表曲『愛のために』『イージュー★ライダー』など名曲誕生秘話と共に振り返るミュージック体験記です。 
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【再訪】立石『居酒屋 くるま』でお酒と食事、とその後の疑問

立石の居酒屋『くるま』で、壁一面のメニューからだし巻き卵・馬肉ユッケ・ちくわ磯辺焼きや川海老唐揚げを堪能し、帰宅後に缶コーヒー2種(185gと170g)のサイズ違いに驚いた体験記です。 
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立石『マルキパン』創業80年の地元で愛されるパン屋さん

立石駅徒歩5分、創業80年の老舗『マルキパン』で休日の朝食を。カツ・ハム・たまごのサンドと昔ながらのカレーパン、甘酸っぱいジャムパンをコーヒーと共に味わい、半額パンのお得感と温かな接客に心癒されるパン屋巡り体験です。 
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立石仲見世にある蕎麦屋『土日庵』酒を楽しんだ後の〆のそば

立石仲見世の隠れ家蕎麦『土日庵』で、7席のカウンターが生む一体感の中、蕎麦焼酎そば茶割りと味噌漬豆腐・焼き山芋を肴に味わい、〆には手打ちせいろで喉越し爽やかな蕎麦を堪能しました。 
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リキッドルームの新しいプレゼンテーションの場『KATA』でのイベント

LIQUIDROOM併設ギャラリー『KATA』で“Tukico aka.Hoshiko Yamane JAPAN TOUR 2015”を鑑賞し、アコースティックヴァイオリンと電子音、光の演出が織りなす新感覚空間を満喫しました。 
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賞讃(しょうざん)の讃岐うどん 葛飾区東四つ木の絶品うどん店

葛飾区東四つ木の讃岐うどん店『賞讃』で、程よいコシのぶっかけうどんと専用だしで味わう元気玉ごはん、冬季限定のチーズ坦々うどんまで、並んででも食べたい実力店の一杯を楽しむ体験記です。 
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猪八戒NEOの絶品坦々麺!山椒と胡麻と唐辛子のインパクト

猪八戒NEOの坦々麺は、山椒の痺れ・胡麻のコク・唐辛子の辛味が絶妙に調和。クリーミーなスープにしなやかな細麺が絡み、卓上の追いラー油で辛さを調節しながら味わう至高の一杯体験です。 
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美術・芸術・アート(ART)日本に根付かず歩き回る価値観

日本の美術系専門学校卒業後に渡独。ベルリンでアートが生活に根付く現場を体感。日本でアートが定着しない背景と、海外で活動する意義を自身の経験から具体的に論じる一篇です。 
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立石にあるけど四ツ木製麺所。うどんもどの料理も美味い店!

住宅街の隠れ家・四ツ木製麺所は、ほうれん草練り込みのポパイカレーうどんや野菜あんかけうどん、刺身盛り合わせも味わえる、うどんと肴の名店です。 
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立石『居酒屋くるま』呑んべいの町ならでは無数のメニュー!

立石の居酒屋くるまでは、壁一面の手書きメニューからふわふわもつ煮、馬刺しユッケ、レモン香るから揚げサラダ、出汁薫るだし巻き卵を選び、ボリュームたっぷりの料理とお酒を存分に楽しめます。 
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『下町カフェ あみちえ』葛飾区立石のコミュニティ・カフェ

立石の路地裏に佇む下町カフェあみちえで、手作りタルタルが香るチキン南蛮、本場の辛みを活かしたエチオピアカレー、締めの杏仁豆腐まで、温かな雰囲気の中で味わうランチ体験。 
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立石『手打ちうどん むぎや』器が寿司桶!圧巻の笹切りうどん

京成立石駅徒歩5分の『手打ちうどん むぎや』では、寿司桶に盛られた2~3人前級の笹切りうどんを、ツルツルとした食感と豊富な天ぷらで満喫でき、週末の自分へのご褒美に最適です。
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立石『蕎麦厨 やなぎや』で舌鼓!老舗でも品書きは斬新!!

京成立石駅徒歩5分の老舗蕎麦厨やなぎやでは、バジル風味のイタリアンなバジルソーメンと、アボカドいくら丼の絶妙な組み合わせをランチで堪能でき、斬新な品書きに驚きつつ満足度の高いひとときを過ごせます。
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オランダ発!TodaysArtオープニングが最高だった

天王洲のオフィス空間で開催されたTodaysArt.jpオープニングでは、光インスタレーション展示を無料で鑑賞後、地下倉庫を舞台にUnderground Resistanceのアツいパフォーマンスで非日常を体感できました。