『ペリーロード』静岡県下田市にある幕末のロマンが漂う小道

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静岡県下田市にある小道、『ペリーロード』。

夏季休暇に出かける場所を決めていなかった僕は、妻の希望もあって『ペリーロード』に訪れることに。
聞くとレトロな建物が建つ、情緒溢れる小道だとのことだった。

『ペリーロード』の”ペリー”はあの黒船で下田にやってきたペリー提督のことである。

黒船でやってきたペリー提督が了仙寺で日米下田条約締結の為に行進した道。現在は、了仙寺から下田公園への約500m.平滑川をはさむ石畳の小道沿いにはなまこ壁や伊豆石造りの風情ある家並みが続いています。

伊豆下田観光ガイド

ペリーが行進したという小道を、歩いてみようじゃないか。

僕ら夫婦は静岡県下田市に向かった。

車は下田公園の駐車場に!古民家とおしゃれなカフェが立ち並ぶ、柳並木と石畳が美しい『ペリーロード』

車で『ペリーロード』に向かった僕らは、下田公園の駐車場に車を駐車して歩くことに。

電車の場合は、伊豆急下田駅から徒歩15分程度とのこと。

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夕暮れまでには着きたいと話していた僕ら。
寄り道をしつつもなんとか暗くなる前に着くことができ、一安心だ。

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下田公園の駐車場から歩いてすぐのところに、ペリー艦隊来航記念碑がある。
ここから見える港からペリーの艦隊はやってきたとのこと。
当時、艦隊を見た方々は驚いたことだろう。

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『ペリーロード』のほうへ向かうと、ちらほら猫が見られるようになった。

いよいよペリーが行進したという小道である。

柳並木と石畳が美しい小道

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『ペリーロード』に入ると美しい街並みが待っていた。
古民家が並ぶ中におしゃれな店が共存し、石畳と柳並木が情緒溢れる雰囲気を演出している。

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歩いているだけで気分が良くなる街並み。

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川の中にはカニやボラが多数見られました。
近くの下田公園の緑や川、海などの自然に囲まれていることも魅力となっている。

了仙寺へ

海から『ペリーロード』を歩いて行くと、了仙寺に突き当たる。
この寺で、幕末にペリーと日本全権との間で日米下田条約が締結されたのである。

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感慨深い場所だ。

了仙寺の境内には宝物館もある。

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寺の周りにも猫がゆっくりと時間を過ごしていた。

Flamme-Jacque Cafe(フラムジャックカフェ)

一通り『ペリーロード』を満喫した僕らは、フラムジャックカフェでお茶をすることにした。

フラムジャックカフェは『ペリーロード』の端にあるおしゃれな雰囲気のカフェだ。
僕らが訪れた時は、外国人のカップルが外の席でビールを飲んでいた。

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店内は木をベースにした落ち着く内装だ。

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妻はパフェを注文。

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僕はオレンジティー。

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外を歩く黒猫や店の番犬を眺めながらゆっくりとした時間を楽しんだ。

夜道も美しい

カフェを出ると辺りはうす暗くなっていた。

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月と『ペリーロード』の共存が美しい。

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改めて道をゆったりと歩いた。
決して明るすぎない街灯が照らす街並みはより魅力を増していた。

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妻が地面に設置されている照明が船のデザインになっていることに気付いた。
小さくとも響くデザイン。

夜は暗い。

当然なことであるが、都内にいると忘れてしまいがちだ。

その暗い夜をやり過ぎない程度で照らす光。
照らされた中で闇と共存するように佇む街並み。

夜の『ペリーロード』もまた美しかった。


ペリーロード

■住所
静岡県下田市三丁目8-14



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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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