牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店”THE COFFEE STAND”でひと息

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

妻と2人での沖縄旅。
初日は那覇市内。ホテル周辺を散策しようと国際通りへ。

2年ぶりの国際通りは相も変わらず賑やか。
土産物屋を横目に見つつ、向かったのは牧志公設市場。

前回は時間外で見られなかった市場内を徘徊し、カラフルな魚や巨大なエビ・サザエが並ぶ魚介コーナーを見て沖縄の食文化を覗いてみたり。
その後、市場周りの飲み屋が並ぶ小道を歩いてみたものの酒を飲む気にはならず……そんな僕らの前に現れたのが、THE COFFEE STAND(ザ・コーヒー・スタンド)

市場周辺は台湾のようななんとも形容しがたい生臭さに包まれている……そんな中でふと感じられた珈琲の綺麗な香りに自然と引き寄せられたのでした。

那覇屈指の観光地「国際通り」へ

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昼に那覇空港には着いたものの、ここまでで時間は割合経過しており、すでに夕方前。
2日目はレンタカーを借りて移動するつもりだったので、初日は近場を散策することにしたのでした。

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ということで向かったのは国際通り。
目的地は、前回には行けなかった牧志公設市場です。

国際通りは変わらず賑やか

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さて、2年ぶりの国際通り。
シーサーが迎えてくれます。いや沖縄ではどこでも入口付近にシーサーを見かけますかね。

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国際通りは相変わらず賑やか。
土産物屋が所狭しと並んでいるわけですが……特に見たい店があるわけでも無いので横目に見ながら目的地を目指します。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

大量のシーサーを売る店も。
沖縄っぽさを感じつつも、観光地化されすぎていて、個人的にはあまり好きな場所では無いですね。

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おなじみのドンキホーテが見えてきたらもうすぐ。
この先の右手にあるアーケードを入っていくと市場本通りです。

牧志公設市場周辺を散策

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アーケードに店が並ぶ市場本通り。
こちらは国際通りとは雰囲気が違い、三線やさとうきびジュース・ハブ酒などが売られているローカルな雰囲気。

そして今回の旅を通じて感じたことですが、とにかく中国人観光客が多い。
市場本通りを歩いていても聞こえてくるのは中国語ばかり。まとわりつくような湿度と市場周辺の独特の生臭さに聞こえてくるのは中国語……この雰囲気で台湾なんかを思い浮かべるのは僕だけじゃないはず。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

少し歩けば見えてくる牧志公設市場の入口。
戦後のヤミ市から続いている市場で、ゴーヤや島らっきょ・三枚肉など沖縄の食文化に触れることのできる市場です。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

なかでもカラフルな魚に巨大なエビ・サザエなどが並んだ魚介コーナーが面白いです。いつか沖縄で釣りしようと心に誓いつつ、沖縄の魚の勉強。
市場で買った食材は2階の食堂で有料で調理してくれますが、今回は食事したばかりだったので見るだけ。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

公設市場を覗いた後は、市場周りの牧志エリアをぶらぶらと。
入り組んだ小道なんかがあり、歩くのも面白い場所です。

店を構えているのは飲み屋。どの店も”せんべろ”を掲げています。
僕らが住んでいる立石もせんべろの街と呼ばれているので聞き慣れた言葉ではあるものの、”せんべろ”とここまで書かれると果たして何が売りなのかわからなくなるな……とか考えながら徘徊。うん、どうやら酒を飲む気分では無いようです。

THE COFFEE STAND(ザ・コーヒー・スタンド)という名のスペシャリティ・コーヒー専門店

11月上旬とはいえ、この日は日中26℃。歩いていると汗をかきます。
喉は乾いたけど酒は飲む気にならないしそろそろこのエリアを出よう……と国際通り方面に向かい歩き始めたところで感じたのがコーヒーの良い香り。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

香りを発生源を辿ってみると、僕らの前に現れたのがTHE COFFEE STAND(ザ・コーヒー・スタンド)。
市場周りの生臭さの中で嗅いだコーヒーの香りが、なんとも汚れの無い綺麗なものに感じたのでした。

THE COFFEE STANDがあるのは、牧志公設市場の西側の出入り口の前。
THE COFFEE STAND……潔くわかりやすい店名の小さなお店です。店内にはソファー、外にはテーブルが2つ。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

THE COFFEE STANDはスペシャリティ・コーヒー専門店。
スペシャリティ・コーヒーは国際品評会に評価されて選ばれたコーヒー豆、香りの良さもうなづけます。

コーヒー豆は”今日の豆”という形で4種類セレクトされており、その中から選べます。
飲み方はエスプレッソやアメリカーノから始まり、フレーバー・ラテやキャラメル・マキアートなどもありますね。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

僕はインドネシアのスマトラ島・マンデリン・ミトラG1のアメリカーノ。妻はケニアのニエリ地区・キリニャガ地区マサイAAのカフェ・ラテ。
歩いているだけで汗をかいてしまうくらい暑かったのでアイスにしました。

芳醇な香り。澄みきった風味。
賑やかな公設市場の前にいるのを一瞬忘れてしまうような、優雅で落ち着いた気持ちになります。

牧志公設市場散策後に小さなコーヒー専門店"THE COFFEE STAND"でひと息

ちなみに、僕が飲んだコーヒーの豆の種類をこれだけ書けたのは、注文した豆の種類と特徴を印刷した紙を手渡してくれたから。
店内にはコーヒー豆が入った容器が並べられており、豆だけ買いに来る方の姿もいらっしゃいましたよ。

まとめ

公設市場前にあるTHE COFFEE STAND(ザ・コーヒー・スタンド)。
喧噪の中にありながら、優雅な時間を過ごすことのできるスペシャリティ・コーヒー専門店です。

コーヒーは好きですが詳しくは無いので上手い表現ができないですが、コーヒーから”おいしさ”以上のものを受け取ったことは確か。
公設市場付近を散策した後のスペシャリティ・コーヒー、おすすめです。


THE COFFEE STAND(ザ・コーヒー・スタンド )

■住所
沖縄県那覇市松尾2-11-11

■TEL
080-3999-0145

■営業時間
10:00~19:00

■定休日
年中無休


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旅行記 沖縄 日本

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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