香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

台湾・台北の夜市で香港メシ!

訪れたのは石牌夜市にある香港豊記焼臘店
店名を見ずに入ったので香港メシであろうことに気付かずに注文したのですが、これがまた楽しくおいしいディナーになりまして。

1枚の大きな皿に色々なおかずが盛り付けられたわんぱくプレートがもう、素敵だったのです。

台北で香港メシ?いやこれが結構おいしいのです

妻との台湾旅1日目。夕食は夜市で食べようということで訪れたのが石牌夜市。

石牌夜市は地元民で賑わうローカルな雰囲気を楽しめる夜市。詳しい行き方は下記記事や動画からご確認ください。

阿財鍋貼水餃專賣店|ローカルな石牌夜市の絶品餃子専門店!【台湾旅行】

その石牌夜市にある餃子専門店「阿財鍋貼水餃專賣店」で、まずは焼き餃子と水餃子をいただきました。前菜ですね。

その後、メインディッシュを食べようと夜市の中を歩き回って見つけたのが「香港豊記焼臘店」。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

見つけた時には店名には気付かず。
ただ雰囲気が良さそう(ローカル感漂う感じ)だったので目を付けました。

ガイドブック片手に巡っているわけではないですしね。こういう時は直感、うん、ここにしようってノリです。

香港豊記焼臘店に入ってみる

さて、店内を覗くと座れそうだったので店内へと入ってみようと歩いていくと……入口にいるお店のおかあさんに声を掛けられました。

どうやら入口で注文してから中に入るシステムのようです。注文票に書く方式を想定していたので若干慌てる僕ら。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

何て言ってもローカルな夜市、英語が伝わる様子は無し。

そんな困った時は筆談に限ります。食べたいメニューを紙に書いておかあさんに見せます。漢字が書ける国に生まれて良かった……字が汚くて、且つ、「葱」って字が書けていないですけど。

飯ものが食べたかったので、注文したのは黒胡椒牛肉烩飯と美味葱油鶏飯。漢字から想定しての注文です。

メモを見たおかあさんが笑顔で親指を立てて「ナイスチョイス!」とやってくれたので大丈夫でしょう。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

僕らが入った時はお客さんは店内にはいませんでした。1グループ入れ違いで、後から数グループ来ましたが、見ているとテイクアウトが多いお店のようです。

なんだかこういう雑多な雰囲気が夜市って感じでいいですねぇ。雰囲気○。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

と、席について料理を待っていると入口の方からおかあさんが呼んできます。何やら台湾語でバーッとおっしゃってくれているのですが、どうにもわかりません。

指を指しているので見にいってみると、そこにはお茶とスープが置かれています。「free!!」とおかあさん。

なるほど、どうやらお茶とスープはセルフサービス、無料でいただけるようです。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

スープをよそって飲んでみることに。ワカメと卵が入ったスープですね。

お味のほうは……うん、ほぼ無味。ごくごくうすーく塩味なスープでございました。

黒胡椒牛肉烩飯(黒胡椒牛肉あんかけご飯)

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

こちらが黒胡椒牛肉烩飯。
席について数分、あっという間に運ばれてきました。

後から調べたところ、烩飯は「ホイハン」と読み、あんかけご飯のことのようです。
日本語にすると、「黒胡椒牛肉あんかけご飯」といったところですかね。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

具は牛肉にタマネギ・チンゲンサイといったところ。
味付けは醤油とオイスターソースベースの甘めのタレに胡椒がたっぷりと入れられており、甘みと辛みが合わせて楽しめて後をひくお味です。米がモチモチなのもいいですねぇ。

大皿にたっぷりと盛られているのでボリュームも満点。ご飯ものを求めて店に入ったので、ご飯+あんかけものは求めていた欲求を満たしてくれます。素敵。

美味葱油鶏飯(ネギ油の鶏めし)

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

さて、もう一方の美味葱油鶏飯。日本語にすると「おいしいネギ油の鶏めし」ってところですかね?

こちらはイメージしていたものとは、いい意味で違う見た目のものが運ばれてきました。
黒胡椒牛肉烩飯とは違い、大皿に色々なおかずが盛り付けられている、わんぱくプレートといった印象です。こりゃいい。

香港豊記焼臘店|石牌夜市で楽しおいし香港メシ!【台湾旅行】

炒めネギがのったメインである鶏肉を筆頭に、昆布にマーボー豆腐・白菜の漬物(?)が盛り付けられています。

鶏肉は蒸されているのか柔らかく、炒めネギとの相性は抜群でご飯に良く合います。
意外に感じたのは、マーボー豆腐や白菜の漬物が甘い味付けだったこと。テーブルには辛さを加える調味料がどの店も置かれているのですが、ベースにはあまり辛味がついていないことが多い印象です。

何より、プレートのご飯の上に色々なおかずが盛り付けられていると食事が楽しくなりますね。楽しおいし。

ちなみに、メモするのを忘れていたのですが、どちらも80〜90台湾ドル(約288〜324円)くらいだったと思います。

まとめ

料理を堪能した後、店の外観を撮影しようとした時に、店名が「香港豊記焼臘店」であることに気付きましたw 台北の夜市で香港メシっていうのも面白い。

僕は香港に訪れたことがないので、この店の料理が香港のものかは判断できないのですが、どちらにせよ、満足のいく食事となりました。おいしくて楽しかったー。

石牌夜市はすごくいい印象です。観光化されていないほうが僕は好きですね。
良い気分で店を後にしホテルへと歩き始めたのですが、あ、そうだ、デザートを食べていなかったっつーことでデザート探しです。また次回に。

※記事内では1NTD(新台湾元)を記事執筆時のレートの3.6円で計算しています

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筆者について

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1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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