Record / Food / 旅先/ご当地グルメ

鞆の浦「千とせ」で鯛づくしランチ!鯛づくし会席と鯛茶漬け御膳【広島福山旅】

食べる 旅先/ご当地グルメ 広島旅行記
鞆の浦の千とせで食べた鯛づくし会席の料理 旅先/ご当地グルメ
Published Updated

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています

妻と訪れた、広島県福山市鞆の浦。
ここまでは町の中を散策し、見所を巡ってきましたが、東京に戻る前に立ち寄ったので鞆の浦での時間もここまで。

さて、鞆の浦を離れる前においしい地の物を食べようと、散策していた際に気になった店へ。
瀬戸内海に浮かぶ弁天島を目の前に眺められる好立地にある料理屋、「千とせ」です。

瀬戸内海に面した鞆の浦の名物は鯛。
“活魚料理と鯛めし”と掲げているように、「千とせ」は港町らしく鯛をはじめとした活魚料理をいただける店。

いただいたのは、「鯛づくし会席」と「鯛茶漬け御膳」。
鯛づくしランチで大満足です。

この記事では、千とせで食べた鯛づくし会席と鯛茶漬け御膳、鞆の浦散策とあわせた立ち寄り方をまとめます。
営業時間や定休日は変わることがあるため、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

「活魚料理と鯛めし 千とせ」弁天島を目の前に眺められる好立地!

妻との広島旅。
メインは三原市観光だったため、鞆の浦に訪れたのは東京に戻る前の短い時間。

滞在時間は長くなかったのですが、鞆の浦の見所は色々と巡れました。
最後に行ったのは沼名前神社。参拝後に食事をしてから、帰路に着くことに。

鞆の浦の千とせの外観と入口

向かったのは、町の中を散策している時に気になった店、千とせ。
店名横にあるように「活魚料理と鯛めし」を食べさせてくれる店です。

弁天島を目の前に眺められる好立地にある、千とせ。
所在地は、広島県福山市鞆町552-7となります。

千とせの窓から見える弁天島の景色

店内にはテーブル席に加えて座敷席も。
営業してすぐの時間だったので、他にお客さんはいませんでしたが、我々が食事している間にあっという間にいっぱいになりました。

千とせで食べた鯛づくし会席の膳

窓際に2人掛けのテーブル席が3つ。
弁天島が目の間に眺められる窓際の席に座らせてもらえました。

鯛の刺身や天ぷらが並ぶ千とせの料理

さてさて、メニューのほうは……。
おぉ、鯛料理がずらり。

鞆の浦といえば鯛。
仙酔島では、初夏の瀬戸内海を代表する行事「鯛網」もおこなわれますからね。

せっかくなので鯛づくしランチとすることに。
「鯛づくし会席(2,000円)」と「鯛茶漬け御膳(1,300円)」とします。

豪華すぎるランチ「鯛づくし会席」が絶品!

鞆の浦の千とせで味わった鯛茶漬け御膳

こちらが鯛づくし会席。
品数が多くて実に豪華。見た目からもうおいしい……。

料理の数々はこちら。

  • 鯛造り
  • 鯛天ぷら
  • 鯛煮付
  • 酢の物
  • 中鉢
  • 吸物
  • 香の物
  • 鯛めし
鯛茶漬けに出汁をかける前のご飯

まずは鯛煮付。
お頭にございます。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

上品な味付けでホジホジ……と箸が止まらなく一品。
砂糖を使っていないシンプルな煮付。咀嚼していると自然な甘さが口の中に広がります。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

続いては期待度大の鯛造り。
鯛の味がシンプルに楽しめますね。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

醤油にちょろっとつけて食べれば、ほらやっぱり旨い。
醤油に脂がテラテラと浮かぶくらい脂がのっています。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

煮付けに刺身と鯛づくしに舌鼓というわけですが、続いても鯛。
鯛の天ぷらってあまり食べたことなかったですが、フワッとした淡白な白身がたまらない上品なお味の一品。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

合間に大根サラダで箸直し。
こちらにもカラッと揚げられた鯛の皮がのせられているこだわりよう。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

中鉢はこちらかな。
こちらも煮付けのようですが、魚の角煮といった食感。ご飯が進む一品。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

鯛の吸物は一気に飲めちゃうような素材の味が楽しめるお味。
とはいえ、一気に飲むのは勿体無いので味わいながらいただきます。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

ここまで挙げてきた料理の数々をおかずとしていただくは、鯛めし。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

ま、でもこちらもおかず無しでこのまま食べていられるおいしさ。
鯛の旨味がギュッと詰まった米一粒一粒が旨い。

品数がとにかく多く、大満足できる会席です。

鯛茶漬け御膳(鯛天ぷら付)も良いですぞ

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

続いてこちらが、鯛茶漬け御膳。
こちらも鯛づくしで、鯛茶漬けに加え、鯛天ぷらがついてきます。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

お茶漬けにのせる具材は、もちろん鯛の刺身。
茶漬け用に味付けがされている状態です。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

急須には茶漬け用の出し汁。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

海苔が散らされた白飯の上に、鯛の刺身をのせて出し汁を注ぎます。
その上に薬味のワサビとシソをのせて完成です。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

少し火が通った刺身も良いお味。
刺身で食べる時とは違い、食感が変わってまたこれもおいしいですね。

優し目な味の出汁もまた良し。
これまた上品な味ですね。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

続きましては、鯛の天ぷら。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

「鯛の天ぷらは塩につけてそのまま食べても、天茶漬けとしても楽しめます」とメニューに書かれていたので、まずはそのままいただいてみます。
会席のほうでも食べましたが、鯛天ぷらにハマってしまいそうです。塩が合いますね。

千とせの鯛料理を食べた店内の様子

アドバイスに従って、鯛の天ぷらを茶漬けにのせて天茶漬けに。
シンプルな味の茶漬けが、天ぷらをのせたことで油の味も加わってこれもまた旨し。味変ですね。2度おいしい。

全体を通して、鯛の旨さをいかすために、優し目の味付けでした。
鯛のおいしさを十分に楽しめる会席に御膳。鞆の浦に行くのであれば、是非訪れてみて欲しいお店です。


千とせ

■住所
広島県福山市鞆町552-7

■TEL
084-982-3165

■営業時間
11:30~15:00 (ラストオーダー 14:30)
18:00~21:00 (ラストオーダー 20:30)

■定休日
火曜日 (祝日の場合は木曜日)

※営業時間・定休日は訪問時の情報です。
現在の営業状況は変わることがあるため、訪問前に最新情報を確認してください。


鞆の浦・福山旅行の関連記事

鞆の浦は、対潮楼や龍馬ゆかりの建物、港町の食事まであわせて歩くと旅の流れが見えやすくなります。

鞆の浦や福山、宮島をあわせて歩くなら、広島全域を見渡せるガイド本が一冊あると旅程を組みやすくなります。