皆さんは空は好きですか?
隙があれば口を開けっぱなしでずっと空を眺めていたいishikawaです。
飼い猫の大五郎も毎日空を眺めています。
猫になりたい。
高校生の頃、授業中はイヤフォンで音楽を聴きながら、頬杖をついて窓の外の空を眺めて過ごしていました。
そんなある日、「ishikawa、お前空ばっかり見てて楽しいか?」と教師に聞かれました。
「答えるまでも無し」と思ったのでそのまま空を見ていましたが、今思うとその場の空気感すごかったなーと思います。
今じゃ何かしら答えちゃうかな。
大人になっちゃったものです。
とにもかくにも、空が好きなので今日はこれまで撮った手持ちの写真の中から空の写真を貼っていこうと思います。
青い空もオレンジの空も黒い空も美しい
空と言ってすぐに思い浮かぶのは、河川敷です。
僕は小学校3年生まで千葉県松戸市に住んでいたのですが、そこから東京に引っ越してきて最初に思ったのは、自然が少ないということでした。
自然を求めて毎日河川敷に来ていましたが、今思うと空の面積が多いことも好きな理由の1つだった気がします。
荒川河川敷です。
やっぱりスカイツリー邪魔だな。
スカイツリーが好きな風景に割り込んできたときは正直ショックを受けました。
でかすぎ。
河川敷で釣りをしたときの写真です。
これは花火を待っている時に撮った空です。
これは荒川河川敷をひたすら自転車で海に向かって走ったときの写真です。葛西ですね。
空に合うのはやっぱり富士山!
海と空と富士山萌える。
僕は釣りが好きなのですが、空をぼーっと眺められるのも好きな理由の1つです。
なので、割と釣れない時間も好きだったりします。
朝早い海と空。
暮れていく空。
太陽と空の関係性は素晴らしい。
この空を見ると、釣りから帰らなくてはいけない気分になって少しさみしくなります。
雲の上。
イギリスにて。曇り空も好きだ。
国によって空も違う。
これはドイツ。
日が昇ってきて、
太陽が顔を出して、
空が色づいて、街が動き出す。
まとめ
空を眺めていると色々なことを考えられますよね。
ぼーっと眺めていたいものです。
国によって空も違いますよね。
ヨーロッパのはっきりしない空と比べると日本の空は綺麗だなと思います。