僕は通勤時など一人で行動するときは必ず音楽を聴いています。
日々聴く音楽は変わるのですが、最近は知人に教えてもらったDORIAN CONCEPTがヘビーローテーションになっています。
見ていても聞いていても楽しい。気持ちいい。
YouTubeで見だすと止まらんよ
DORIAN CONCEPTはウィーン生まれのプロデューサー、オリヴァー・トーマス・ジョンソンによる音楽プロジェクトです。
YouTubeで公開したmcroKORGの即興演奏動画で高い注目を集めました。
これ、
とか、
これ。
もう、楽しいよ。気持ちいいよ。
独学のキーボード奏者/マルチ楽器奏者であるドリアン・コンセプトは、ザルツブルク応用科学大学でサウンド・デザイン&ミュージック・プロダクションを学び、独自のスタイルを確立する。2006年頃からYouTubeでシンセサイザーの即興演奏の模様を収めた動画シリーズ「Fooling Around on mcroKORG」(現在では計100万回の視聴回数を記録)を公開するや否や、ベンジ・Bやジャイルズ・ピーターソン、メアリー・アン・ホブスといったトレンドメーカーたちの目に留まるなど、瞬く間にその名を轟かせる。2009年のデビュー・アルバム『When Planets Explode』がアンダーグラウンドで高い評価を得る一方、ライヴ・ツアーで世界中をまわるようになり、さらにフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても活躍。極めつけは、長年憧れていたザ・シネマティック・オーケストラのメンバーとして、由緒あるロイヤル・アルバート・ホールのステージも経験している。日本でも2011年と2012年に2年連続で【SonarSound Tokyo】に出演し、フライング・ロータス、ザ・シネマティック・オーケストラと共演、ソロ・パフォーマンスでも入場規制がかかるなど、その実力と注目度の高さを証明した。
引用元:www.beatink.com
超絶技巧とか見ているとウィーンの生まれでもあるからか、どうやってこういうスタイルになってきたかが気になります。
話してみたい。
最後にとびきりにイカしたやつを。
お楽しみあれ!