夜遊びにエビ釣り!台湾の春城釣蝦場で海老を釣って食らう!

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春城釣蝦場、台北にあるエビ釣り場。

台湾では一般的にエビ釣りがアクティビティとして普及しているとのことで、台北にもエビ釣り場がいくつかあり、夜市ではエビ釣り屋台がでており人で賑わっています。

自分で釣りができるだけでなく釣った海老はその場で焼いて食べれるとあって、妻と2人でエビ釣り場に繰り出してみることにしました。

台北で海老釣りを体験!春城エビ釣り場へ

初の台湾旅。初っ端から夜市で楽しい時間を過ごしていたのですが、もうひとつ夜のうちに体験しておきたかったのがエビ釣り

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これまでの人生でほとんどやったことのない釣りである上、その場で食べれるなんて楽しそう!ということで寧夏路夜市で屋台飯を堪能したあとに行ってみることにしました。24時間営業なので、夜遊びにいいのですよ。

春城釣蝦場への行き方

春城釣蝦場の最寄駅は士林駅。
寧夏路夜市をでた僕らは、MRT雙連駅から電車に乗り4つ隣の士林駅を目指します。

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電車は悠遊卡(ヨウヨウカー)を使うと料金計算をしなくて済むので便利です。

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士林駅からはタクシーで向かいます。
駅前でタクシーを拾って行き先を告げ……たいところなのですが言葉が通じる自信がないので、ガイドブックを見せて「至善休閒釣蝦場」を指差します。

そう、この時点では春城釣蝦場ではなく、実はガイドブックに載っていた至善休閒釣蝦場に行くつもりだったのです。

士林駅から春城釣蝦場までは道が混んでいなければ約10分ほどで着きます。タクシーの初乗りは70元(約230円)なので、それほど費用はかかりません。

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士林駅周辺は賑やかですが、徐々に自然が多く暗い道になっていきます。途中、國立故宮博物院が左手に見えるはずです。

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辺りが暗いので煌々と灯りを放っている釣り場は遠目からでもすぐにわかります。士林駅からタクシーで向かう場合、道の反対側(左側)に釣り場はありました。

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入り口には大きな看板があり、

  • すべての公共のエビを確認コンプライアンス
  • エビ釣りを無料で敵える

となんともそそられる日本語が大きく書かれています。いいねー。

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ではさっそく入ってみましょう……と、入り口に書かれているのは「春城釣蝦場」という文字。うん、ここは至善休閒釣蝦場ではないねw
あとから見てみたところ、至善休閒釣蝦場は春城釣蝦場からもう200Mほど行ったところにあるようでした。

そういえばタクシーのおっちゃんがなにか話しかけてくれていたのですよ。オススメしてくれていたのかこの辺りには釣り場が多くあるのでうまく伝わっていなかったのか……どちらにしろこれも巡り合わせ。この釣り場で楽しむことにしましょ。

春城釣蝦場でエビ釣りを始めるまで

入り口から入ったらまずはカウンターに行き、入店時間の書かれた紙と釣り道具を受け取ります。
釣りの料金は時間制で1時間350元(約1,150円)。釣り道具・餌・簡単な調理設備が料金に含まれます。

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地元の方で賑わう釣り場。マイ釣り竿を持った人が大半です。ビールを飲んで会話をしながら釣りを楽しむ若者などなど、みなさんゆったりと釣りを楽しんでいる様子。
時間はすでに23時頃。夜遊びにはいいですね、ここ。

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カウンターで竿を受け取ったら、釣り場の周りに椅子が置いてあるので好きな場所に座ります。

道具で準備する必要があるのは、網と餌。
網は釣り場近くに干してあるので、エビがつれたときのために水面に飛び出ているパイプにひっかけておきます。

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餌は入り口近くにある小さな冷蔵庫から取り出します。干しエビと鶏レバー。カッターはレバーを切るためのもの。

結果として、レバーは一切使いませんでした。エビでエビを釣るのがいいみたい。

いざ実釣!ひきも楽しめる海老釣り

準備ができたらいよいよ釣り開始。釣りの仕掛けは小さな針が2本ついたウキ仕掛け。

釣りは好きなので張り切っちゃいますね。
勢い糸を垂れたのですが、おもむろに店のスタッフの方が近寄ってきて僕らの竿を引き上げ、ウキの調整方法や餌のつけ方を教えてくれます。「エビ釣りを無料で敵える」と外に書かれていた意味がこれでわかったわけですが、釣り方を無料で教えてくれるのでした。
スタッフは年配の男性だったのですが、妻がなかなか釣れないのをずっと近くで見守ってくれて新鮮な餌を持ってきてくれたりしました。やさしいのよね。

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スタッフの方のレクチャーでは、餌は干しエビが良く、頭と尻尾はとったほうが良いとのことでした。

餌をつけ糸を垂らしたあとは、ひたすらウキの動きを眺めます。ウキが沈んだり動きがあってもすぐに合わせてはいけません。ウキに動きがあってから、10秒待ってから合わせるのがコツなのです。
僕に最初のアタリがあったときは先ほどのスタッフの方が駆け寄ってきて竿を掴み、「テン…ナイン……」とカウントしてくれました。

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10秒数え終わったら、あとは竿をグッとあげるだけ。ダァーーー!!!想像していたよりも引きが強くて、釣りとしてもそれなりに楽しめます。

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釣れるエビは結構でかい。
釣ったら食べられるというのも釣りに力が入る要因ですね。こりゃ実に面白い。

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釣れたエビはハサミを取って網にいれておきます。

こんな調子で1時間まったく飽きることもなく、夫婦揃って夢中になって釣りを楽しみました。さて、気になる釣果は……。

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2人合わせて10尾。焼いて食べるには十分ですね。釣りを楽しんだあとは釣りたてをいただいてみましょう!

※動画で旅の雰囲気をお楽しみください!(360°動画)

釣りたてを焼いて食べる海老は旨い!

釣った海老は水で洗い、串を刺していきます。

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尻尾のほうから刺していきますが、これもスタッフの方が近づいてきてレクチャーしてくれました。

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串を刺した海老に塩を振って……。

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あとは焼くだけ。大きなコンロが3つ並んでいるので、空いている場所に海老を置いて、他のお客さんと一緒に並んで焼いていきます。

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どんどん赤くなっておいしそうな見た目に……。そろそろかな?と思っているところで、スタッフさんが近づいてきて焼き加減をみてくれました。

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焼きあがりました!
小皿にいれているのはワサビ醤油。周りがみなさんワサビ醤油につけて食べていたので真似してみました。

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海老は大きいのでプリプリとした身がなんともたまらんです。あっという間に5尾たいらげてしまいました。

自分で釣ってすぐに食べれるのは楽しくて良いですね。家の近くにあったらマイ釣り竿持って通っちゃいそう。

まとめ

春城釣蝦場は釣りだけでなく、食堂もやっているので料理もいただけます。ご近所であろう家族連れが食事だけをしにきていました。

楽しかったので、また台湾に行くことがあったらまた海老釣りしてみたいと思います。グループで行ったらもっと面白いだろうなぁ。ビールでも飲みながらのんびり海老釣り、からの海老の塩焼きを肴にビールとか!いかがでしょう。

※記事内では1NTD(新台湾元)を記事執筆時のレートの3.3円で計算しています

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至善休閒釣蝦場

■住所
台北市至善路三段13號

■TEL
(02)2841-3225

■営業時間
24時間営業

■定休日
年中無休


筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


feedly

コメント

  1. kame710 より:

    こんにちわ。
    へぇー、エビを釣るんですか。ザリガニならありますが、エビとは…
    また食べるというオマケ(?)つき。サイコーにおもしろいですね。

  2. islog より:

    id:kame710 さん
    こんにちは!
    日本でも川で手長海老を釣ることはありますが、釣り堀はないですものね。24時間営業というのも面白かったです。
    また台湾に行くことがあれば再挑戦したいくらいハマりました。

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