代々木八幡宮で過ごした1日 出世稲荷や緑に包まれた境内

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代々木八幡宮の境内で1日過ごす、先日そんな素敵な日がありました。

青空個展(手作り市)の会場に代々木八幡宮があると知って妻と2人で出店することにしたのですが、なかなか神社の境内に1日中いれることもないので、境内を巡ったり緑を眺めたりしながら神社の雰囲気をたっぷりと味わってきました。

代々木八幡宮の境内を巡る

代々木八幡宮に訪れるのは初めてではなく、前回来たときには拝殿近くの木でキツツキが木をつついていたのをよく覚えています。木をつついたときの音が響きがよく綺麗だったのでした。

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今回は青空個展への出店なので、若干用件は変わりますが、それでも代々木八幡宮で長い時間過ごすのは楽しみです。

最寄駅は小田急線「代々木八幡駅」や東京メトロ千代田線「代々木公園」です。駅からは徒歩5分ほど。

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入口近くに立つと木々が鬱蒼と茂った境内が見え、すでに周りとは雰囲気が変わってきます。
目の前の山手通りには車が多く行き交っているのですが、境内に入ると不思議と神社の外のことが気にならなくなります。

代々木八幡宮でおこなわれた青空個展

さて、今回の目的である手作り市は、神社の入口から拝殿までの参道沿いで開催されました。

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なんとも贅沢な会場。店を出すこと以外にも、境内で過せる時間が嬉しい。

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僕らの出店スペースは参道途中の鳥居の近くでした。

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お客さんの出足はポツポツ……。神社でどこかへの通り道や抜け道になっていないと、参拝者=お客さんなので当然ですね。

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それでも雰囲気はやっぱり格別。神社との組み合わせとしては意外ですが、青空個展に出店していたフードの店のナンドックやらタンドリーチキンが美味しいのも良かった。

拝殿と出世稲荷を参拝

手作り市の合間合間に境内を巡ります。

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参道を進んでいくと拝殿があります。
この周辺では落ち着いた静謐な雰囲気に包まれます。境内全体が古代神や精霊に守られていると言われるだけあり、神社の外は賑やかなのにも関わらず外からの影響を受けにくいのでしょう。

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さらに出世稲荷を参拝しに、拝殿の右側から奥へと進んでいきます。

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榛名社・天神社・稲荷社の3つが合わさった社があり、出世稲荷大明神はまたそのさらに奥。紅白ののぼりが雰囲気を演出していますね。

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表情が豊かなたくさんのお稲荷さんが迎えてくれます。テレビ番組で紹介されてから人気が出たのだとか。
それを差し置いても、一度その場に訪れれば雰囲気の違いを感じられると思います。背筋がしゃんとする感じ。

緑深い樹木に囲まれた落ち着いた境内

この日は30度を超える暑い日だったのですが、日中も涼しく過ごせました。

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その理由がこれ。上を見れば、豊富な木々の葉が強い日差しを遮ってくれているのです。

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自然が多いというのも理由のひとつに違いありませんが、神社や寺の境内にはひんやりとした空気が漂っていることが多いように感じます。透き通った雰囲気というのでしょうか。

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境内には公園のようにゆっくりと参拝者が過ごせるようにもなっています。

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猫によく会えるのも、猫好きにはたまらない素敵ポイントのひとつ。

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境内の発掘調査が行われた際、昭和25年には縄文時代の住居跡などが発見されたそうです。境内には竪穴式住居を復元したものもあるのですよ。
見所が多く、境内を巡っていても飽きのこない場所ですね。

まとめ

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出世稲荷に竪穴式住居、そして何よりも緑深い樹木に囲まれた境内。代々木八幡宮は1日過ごしていても心地の良い素敵な場所でした。

また、手作り市が開催される際には参加してみたい気持ちでいっぱいです。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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