グラストンベリー トー イギリスにあるスピリチュアルな丘へ

イギリス最大のパワースポットグラストンベリー トー(Glastonbury Tor)をご存知でしょうか?
スピリチュアルな雰囲気が感じられる、とても美しいところなのです。

前回の記事ではグラストンベリーへの行き方をまとめましたが、ここではグラストンベリーの名所を巡った時のことを綴っていきます。

イギリス最大のパワースポット「グラストンベリー」の名所を巡る

グラストンベリーには夜遅くに着いたため、名所巡りには早朝から動きだすことにしました。
まず向かうことにしたのは、町のシンボルとなっているグラストンベリー トー(Glastonbury Tor)。そこは、一度訪れたら忘れることのできない美しい景色と神聖な雰囲気に包まれた場所なのでした。

一度訪れれば忘れられない体験になるグラストンベリー トー(Glastonbury Tor)

日の出時刻に合わせてTorに向かうことにします。

当初はドイツ旅行のみ考えていた僕ら。
バタバタするのがわかっていながらもグラストンベリーを訪れることを選択したのには理由がありました。
実は、妻が夢の中で丘の上にある塔に向かって歩いたことがあったそうで、ある日テレビにグラストンベリー トーが映った時に「ここに夢の中で行ったことがある!」と気付いたようなのです。
それからというものいつかはグラストンベリーに行きたいと考えていた妻は、「ドイツ旅行の際に他に行きたいところは?」と聞いた僕に、「行けるのであればグラストンベリー」と答えてきたのです。
話を聞いた後調べるうちに僕もグラストンベリーに訪れてみたくなり、ドイツに行く前に寄ることに決めたのでした。

日の出時間の30分ほど前にB&Bを出た僕らは、Torに向けて歩き出します。

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B&Bを出て少し歩くと、丘の上に塔が建っているのが見えます。気が早り歩みが早くなる僕ら夫婦。
Torへの道は2ルートあり、1つ目のルートは町側、もう一方は牧場側になります。町から行く場合は町側の入り口を入るほうが当然近いので、僕らも町側の入り口を目指して歩きましたが、気が早っている僕らはその入り口を見逃してしまい、丘を挟んで町の逆側の、羊のたくさんいる牧場のほうへと迷いこんでいたのでした。

Torへの道が繋がっている入り口をようやく見つけたのですが、柵に鍵がかかっていて入れない様子。一度町のほうへ戻ってみようと来た道を戻り始めた時、向かいから犬の散歩をしている女性が歩いてきます。念のためと思いTorへ行きたい旨を伝えてみたところ、犬の散歩でその女性もTorへ行くとのことで、一緒に行こうと言ってくれます。先ほど断念した入り口に向かう間、鍵がかかっていたことを女性に伝えると首を傾げていました。

入り口に着くと、女性は僕らが柵と思っていたところを一押し。なんのことはない、僕らが鍵がかかっていると思ったところは車用の入り口で、その横に人が入れるように開けられるようになっていたようです。
旅では要所要所で神様にお会いするものですが、イギリスで初めてお会いした神様は彼女でした。

Torまでは丘を登っていきます。
Torが近づくにつれ、霧が濃くなっていき、あまりに美しい景色に夢の中にいるような、そんな気持ちになっていきます。
丘の入り口から10分とかからずに、Torに着きました。

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丘の上に建つTorは、スピリチュアルなことにこれまで縁がなかった僕にも他と違う!と感じられるほどの雰囲気でした。
Glastonbury Torは下記のように言われています。

グラストンベリー・トー、グラストンベリー・トア(Glastonbury Tor)は、イギリスのサマセットのグラストンベリー近郊にある丘。海抜145メートルで、丘の頂上付近にある屋根が無い旧聖ミカエル教会が特徴的である。ナショナル・トラストによって管理されている。
かつてサマセット一帯は湖や湿地帯が広がっており、これらが干拓されてしまう以前は、グラストンベリー・トーは島のように湿地の中に浮かんでいた。古代よりケルト人などの聖地であったほか、アーサー王伝説に登場する伝説の島・アヴァロンをグラストンベリー・トーに同定する説もあり、12世紀末にはアーサー王とグィネヴィア王妃の遺体とされる骨や棺がグラストンベリー修道院長らによって頂上から「発掘」され、修道院に埋葬されたと伝わっている。

引用元:Wikipedia

景色がとにかく美しいのです。

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Torの中に入っていくと、突然強風が吹きます。
妻は「悪いものを飛ばしてくれているんだよ」と笑っています。

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僕らが訪れた時は僕らの他にも10名ほどいて、中にはヒーラー(?)がいたり、瞑想をしている方々もいます。
しばらく丘の上で神聖な雰囲気を感じつつひしひしと伝わるパワーに身体を委ね、景色を眺めます。この時に見た風景は、日本に戻ってしばらく経っても忘れることがありません。

夢心地の中でしたが、B&Bでの朝食の時間が近づいていたため、一緒に丘に登ってくれた女性と共に丘を降りてB&Bに戻りました。
「ありがとう!」と僕ら。
「良い1日を」と彼女。

イギリスを感じられる手作り感たっぷりの食事

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B&Bの道すがらリスを見かけました。

B&Bは民家をリフォームして運営しているところが多く、食事もアットホームなところが多いかと思います。僕らが泊まったB&Bの朝食も手作り感があり、心が温かくなる食事でした。
インテリアもかわいく、イギリスの雰囲気を存分に感じられる楽しい朝食。

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手作り感がたまりません。

朝食を楽しんだ後、僕らはグラストンベリーの町にあるTor以外の名所を巡ることにしました。

グラストンベリー修道院 美しきイギリスのパワースポット

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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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