亀有の『吟八亭 やざ和』蕎麦の旨さを教えてくれる名店

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妻と亀有に用事があり行ってきました。
その帰りに、最近蕎麦にハマっている僕らは亀有の名店蕎麦屋『吟八亭 やざ和』に寄ることにしました。
『せいろそば』に『田舎せいろ』、これまでにいただいた蕎麦のなかでも特に味わい深く、大変おいしいものでした。

吟八亭 やざ和(ぎんぱちてい やざわ)の圧倒的に美味しい蕎麦

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『吟八亭 やざ和』はJR亀有駅から歩いて10分ほどのところにあります。
交差点の角にあり、素敵な外観なのでわかりやすいと思います。

僕は何度もこのお店の前を通っていて以前より気になっていました。

食事だけでなくその空間も素晴らしい

『吟八亭 やざ和』は店構えから素敵です。
細部までひとつひとつに気が配られているのが伝わってきます。

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お店は2階にありますが、それまでの空間も非常にこだわりの感じられる作りになっています。

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石臼が置いてある感じもテンションが上がりますね。

店内は主に木で作られた空間となっており、席に着いた時には自然と蕎麦をいただく気持ちになっています。

はっきりとした潔いメニュー

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メニューは木の表紙で作られた、達筆な手書きメニューでした。
1ページに2〜3商品程度が載っているだけの、シンプルで潔いメニューです。

こんなところにもこだわりが感じられますね。

試しに20食限定の『田舎せいろ』があるか聞いてみたところ、幸運にもあるとのことだったので、僕は『田舎せいろ』を注文しました。
妻は『せいろそば』を注文しました。

とにかくうまい絶品蕎麦

『せいろそば』

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おぼんにのせられて運ばれてきた『せいろそば』は、薬味やつゆを含めて美しいレイアウトです。
薬味は刻みネギとワサビです。
食器も素敵ですよね。

一口もらって食べましたが、蕎麦の爽やかな香りが鼻腔を抜けました。
とても上品に感じる、甘味のある味でした。

『田舎せいろ』

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『田舎せいろ』もおぼんにのせられて運ばれてきましたが、こちらも見るからに美味しそうなフォルムです。
薬味は『せいろそば』のワサビに代わり、大根おろしがついてきます。
『せいろそば』に比べると色が茶色っぽく、粗挽きの蕎麦のホシがところどころに見られます。

まずはつゆにはつけず、蕎麦だけでそのままいただきます。
口に含むと『せいろそば』よりも強い蕎麦の香りが鼻腔をぬけます。

ゆっくりと噛んでみると、これは実に美味しい。
蕎麦の強い香りと味わいが口の中に広がります。
『せいろそば』に比べるとパンチがありますが、やはり上品さが感じられます。

次につゆにつけて食べてみます。

つゆは濃厚で醤油が強めのつゆでした。
チョンづけしていただくと、蕎麦の風味と相まってしっかりとした味わいになりました。
大根おろしは辛めになっており、強い蕎麦の香りと非常に相性の良い薬味でした。

ワサビに目がない僕は、『せいろそば』のワサビをもらっていただいてみました。
蕎麦にのせていただきます。

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ワサビも変に効いてしまうワサビではなく、程良い辛味と清涼感のあるワサビでした。

『蕎麦湯』

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蕎麦をいただいている途中で『蕎麦湯』が運ばれてきました。
大きめの入れ物に入っています。

蕎麦を食べ終えた後に注いでみると、かなり濃厚な蕎麦湯です。
とても美味しい蕎麦湯で、2杯もいただいてしまいました。

まとめ

これまた、何度も訪れたいお店ができてしまいました。
次回はもう少し長い時間、お酒でもいただきながら時間を過ごしたいと思います。

蕎麦ってやっぱり美味しいなぁ!と改めて感じた時間でした。

 


吟八亭 やざ和 (ぎんぱちてい やざわ)

■住所
東京都葛飾区亀有1-27-8

■TEL
03-3690-8228

■営業時間
全日/11:30~15:00(L.O.14:45)、17:00~20:00(L.O.19:45)

■定休日
定休日 木曜日・第3水曜日


吟八亭 やざ和そば(蕎麦) / 亀有駅

夜総合点★★★★ 4.1

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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