階段何段あるの?横須賀市汐入町の高台散策はまるで山登り!

トンネルに山に海…それらが近い距離に存在する横須賀市。

実際に足を運んでみるまでどんな風景が広がっているのか知らなかったのですが、一度訪れてからは普段あまり見ることのできない景色に魅了されてばかりです。
今回の目的はどぶ板通りでのハシゴ酒だったわけですが、その前に汐入町の高台を散策してみることにしました。

トンネルに山に海!風景が面白い汐入町周辺

どぶ板通り商店街にある「一福」でビールとサンマーメンや中華丼を楽しんだあとのこと。

ビールにサンマーメンに中華丼!『一福』横須賀どぶ板通りの大衆食堂

Tommyさん(id:TommyBackpacker)とヤカンと僕の3人は、本格的に飲み始める前に汐入町を散策してみることにしました。

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どぶ板通り周辺から、山のあるほうを目指して歩いていきます。高台を目指したのは、Tommyさんが横須賀市の空き家問題に感心を持っていたのがきっかけでした。

toyokeizai.net

調べてみると、確かに横須賀市では人口減が問題となっているそうで、前回訪れた際に高台を散策していた際にも空き家が目につきました。

互いのブログを通じて会う 〜三笠ビル商店街裏の山を探索〜

この辺りは山沿いに家が立ち並んでいるので、高台にある家に行くには何段も階段を登らなくてはなりません。年配の方には大変ですよね。

高台にある住宅にたどり着くには、階段を200段以上登らなければならない。マンションで言えば25階のフロアに自らの足で上がるイメージだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/45714

実際、この日の僕らも何段階段をのぼったのやら、といった感じ。

汐入町を散策し高台を目指す

僕らがこの日散策したのは大体下記のルート。

僕らが目指していたのは高台だったため、上へと向かっている階段があれば試しにのぼってみるといった具合。

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しかし、行き止まりの階段にばかり当たってしまい、散々のぼった後に元来た道を戻ることが多く…。途中から気分はちょっとした山登り。

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それでも景色が綺麗だったり、僕としては探検気分ですごく楽しいのです。歩いたことのない道を歩くだけでも面白いのに、それが変わった作りの場所だとなおのこと面白い。

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先に見える木々が鬱蒼としている山の方へ歩いていってみることに。

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進んでいく方向は大雑把に決め、気になる路地があれば入っていきます。特に誰かが先導するわけでもなく、ただ面白そうな方向に歩いていく、そんな散策。

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大根加持の寺。「ボケ封じ・中風封じ」と書かれています。寺までは階段を何段のぼればいいのかしら。

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ここは京急本線の線路上。汐入駅を背にして見ているので逸見駅方面。
トンネルのある景色は魅力的で好きです。トンネルの先にすぐトンネルが見えるのです。

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山の方へと続く階段があればとりあえずのぼってみます。が、なかなか先へと抜けられる道に出会えません。
強い日差しとアスファルトからの照り返しで蒸し暑さもなかなかのもの。バテます。しんどいよーと足が悲鳴をあげだすのでした。考えてみれば、すでにビール飲んでいるもんでほろ酔いですしね。

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何度か行き止まりにぶつかった後、ようやく当たりの階段を発見!
高台へと続く道のようでした。階段をのぼっている時はしんどくてあまり写真を撮っていなかったのですが、この時点でもそれなりの段数をのぼっていたと思います。

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途中休憩をはさみながら登ります。写真はTommyさんが見つけた猫様たち。隠れ家も遊び場も多そうなので、この地形は猫にとっては合っていそうですね。それにしてもかわええのう。

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階段をのぼって様子を探るヤカンと、緑が鬱蒼と茂る道を覗き込むTommyさん。
途中道が二股に分かれると、「どっち行く?」と簡単に話し合い。道やその道の先が面白そうかどうかが判断基準だったりするのですが、どちらの道も気になる場合はこうなります。

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Tommyさんにあがった軍杯。
道が細く、道の両側からは草木がせり出してきています。道の先が見えないこういう道を歩いていると、探検しているような気分になりますね。子供の頃に探検ごっこをしていた時のような気持ち。わくわく。

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高台へとあがりうろちょろしていると、この周辺では一番見晴らしの良い場所に行き当たりました。木々の背が高くわずかにしか見えませんでしたが、海を望むことができます。

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景色を眺めていて気付いたのですが、歩いてきた場所は最初に訪れたヴェルニー公園の裏手の山の上でした。

京急汐入駅からヴェルニー公園へ!海と軍艦…横須賀らしい景色を堪能

数時間前の栄えた駅周辺や海、そして今歩いている静かな山の上。すぐ近くに存在しているのに別の場所のような、目や耳から得る情報が実に様々で面白いところです。

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山間に並んだ家々を眺めていると、近くの家に住んでいる男性が「ここから見る景色は綺麗でしょう」と声をかけてくださいました。
ここからは花火大会で打ち上げられる花火も眺められるとのこと。ただでさえ綺麗で面白い景色に、花火が加わったらどのようになるのか見てみたくなります。

まとめ

この後は寺を覗いてみたりしつつ、汐入駅近くまで降りて行きました。汐入町の高台は普段あまり見ることのない景色ばかりで新鮮な散策となりました。
住んだら身体が鍛えられそう……そんな想像をしながら階段をのぼっていました。

約2時間の散策となりました。運動をしたら、後は呑むだけです。僕ら3人は再びどぶ板通り方面へと戻ることとしました。

Tommyさんが書いた記事はこちら!

blog.tommy-bp.com

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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