一枚の絵と空。

早朝。

 

曇り空だけど、やけに空が軽い。

 

今、一枚、絵を描いてる

底抜けに楽しいやつを。

 

描いて貼っつけては、壊して重ねていくタイプだから、一個の感情をのせて筆を動かすのは難しい。

 

感情ってやつはころころ変わる。

 

少し負のベクトルに向かっただけで、途端、筆は進まなくなる。

深い部分ってのは、明るい感情にしても、晒される事に何とも脆い。

 

結果、画面は壊れる

 

多分、 経験から絵を描いてちゃ、いいもんは出来ないんだろうな。

 

いや、いいもんはできても響かないんだろうな。

 

過去の経験からしかものを言わない人間がつまらないように。

 

今の自分があるのは過去があるからだけど、それはちっぽけな自分の世界でしかないわけで。

先を見ないと何も始まらない。

 

つまらんもん描いてる暇はねぇって

 

支持体が何になろうと、その辺忘れないで描き続けていこう。

 

キャンバスに描く絵はこれが最後でも、いい。

 

アルコールを一滴も摂らなかった夜はいつ以来だろか。

 

酔いも酔い覚めも無く見る空はなんか、素で、平ら。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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