沖縄那覇国際通りから市場本通りへ 「とぅばらーま」で沖縄地料理

沖縄旅初日。

国際通りからアーケードに入り散策することにした妻と僕は、市場本通り平和通り商店街から枝分かれする細い通りをふらふらと歩き回るのでした。
時間は21時頃。ほとんどの店が営業を終えたあとではありましたが、その雰囲気はなかなかのもの。

歩き回って散歩を満喫し、最終的に国際通り沿いの居酒屋で夕食をとることに。

国際通りからアーケード散策へ

空港からゆいレールでホテルへと向かい、チェックイン後部屋に荷物を置いた妻と僕は、夜の国際通りへ繰り出すことにしました。

【沖縄旅行】成田空港第3ターミナル→那覇空港からゆいレールでホテルへ

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僕らが宿泊したのはホテルタイラ。昭和50年から営業している沖縄で最も古いビジネスホテルとのこと。

ホテルタイラ:ビジネスに、観光に!沖縄・那覇の老舗ホテル

キャバクラが並ぶ歓楽街のど真ん中にあるため、向かいのコンビニには夜になると多くのキャッチが立っています。家族連れや女性にはあまりおすすめできないかな。
僕も妻がいなかったら声をかけられて面倒だったような気がします。

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周辺状況はそのような雰囲気ですが、国際通りまで徒歩10分と観光には便利な那覇市松山1丁目という立地。
ホテルからは222号線(一銀通り)を真っ直ぐ歩いていけば国際通りに着きます。

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途中、ゆいレールの下を流れる川を覗いてみると、魚の群れが泳いでいました。ボラかしら。
ここまでの数が群れになっているのはあまりみないのでしばらく眺めてしまいました。

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10分ほどで国際通りに着きます。
国際通りには土産品店や沖縄料理店が立ち並んでおり、観光客で賑わっています。アジア人旅行客が多かった印象。

修学旅行以来、実に15年ぶりに歩きます。梅雨入りの沖縄、雨は一向に止む様子がありませんが、店を覗きながら歩いてみることにしました。

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沖縄でよく見かけるのが水槽。空港でも見かけましたが、国際通り周辺の料理店などでも店先に活魚を泳がせています。
写真はドンキホーテの店先の大きな水槽で泳ぐウツボ。でけぇ。

市場本通り・平和通り商店街散策

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そのドンキホーテのすぐ先に、市場本通りがあります。存在は知っていたのですが訪れるのは初めてでした。散策してみることにします。

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と、アーケードに入るときに、どうにもこの場所に見覚えがあることに気付きました。雑誌で見たとかではなく、何度もこの場所を行き来したことがあるような……。

そうそうこの先に市場が…と、牧志公設市場(まきしこうせついちば)を覗いたときに気付きました。
龍が如く」だ……。

昔やっていたゲーム「龍が如く」でこの場所が舞台になっていたのでした。何度もこの通りを通って市場に行っていたので体感として残っておりました。

牧志公設市場は1階が鮮魚屋、2階が食堂になっています。食堂行ってみたかったのですが、営業時間外でした。残念。

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時間は21時頃だったため、飲み屋以外の店はほとんどしまっていました。しかしながら雰囲気が良いので歩いていて楽しい。

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ああ、ここにもなにかのアジトがあったような……。と、これはゲームでの話。「龍が如く」での話。

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暗闇と提灯の明かりの対比が美しい。

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大きな通りから細い通りが枝分かれし、その通り沿いに店が並びます。

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細い通りがあればとりあえず通ってみます。初めて訪れる土地の複雑な道、探検しているような気分になります。

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と、大きな通りでは土産物屋が店を開けていました。おもしろ文章系のTシャツってどんな層に人気があるのだろう。海外の方かしら。

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歩けば歩くほど空いている店がなくなっていきます。閉まっていても、それぞれの店に色がありますなぁ。

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歩き回っていたら、ふと、通りが終わりました。見上げてみると「平和通り商店街」の文字。
いつの間にか平和通り商店街を歩いていたようです。

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平和通り商店街の入り口から改めてアーケードに入り少し歩くと、「えびす通り」という細い通りがありました。

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こういった細い通りのなかには、多くの人が集まる飲み屋もありまして。
一人だったら立ち寄っていたと思いますが、妻が酒を飲めないのでまた次の機会ということで、また歩き出します。

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アーケードでは猫を頻繁に見かけました。
この後も、アーケード以外でも沖縄では道を歩く猫をよく見ました。猫好き夫婦としてはありがたい限り。

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ふらふらと散策し、景色と雰囲気を堪能しアーケードを後にします。
お腹が減ったので、食事をしようと再び国際通りへ。

島唄と地料理「とぅばらーま」

本心としては沖縄らしい食堂のようなところに入りたかったのですが、時間が遅く、それに2人共空腹だったため、国際通り沿いのお店に入ることにしました。

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国際通りをゆいレール牧志駅近くまで歩いて行くと、大きな三味線が目印の「とぅばらーま」というお店があります。どうやら沖縄の地料理をいただけるようなので、入ることにします。

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内装は凝っていて、昔の沖縄をイメージしたものとのこと。

沖縄国際通りで郷土料理と三線を。島唄と地料理「とぅばらーま」

店名の「とぅばらーま」は沖縄八重山地方を代表する民謡のことだそうです。この日はもう終了後でしたが、毎晩三線と島唄ライブをしているようですよ。聴きたかったぁ。

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座敷に座ると、散々歩いたのもあって疲れがどっとやってきました。
メニューは沖縄らしいと思われるものを注文し、料理が着くのを待ちます。

オリオンビール

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まずは一杯。ということで、言わずとも知れた「オリオンビール」。
元々僕はオリオンビールが好きで東京でも時々買って飲むのですが、沖縄で飲むオリオンビールは旅の気分も合わさってか印象が違いました。「薄めのビール」というイメージがあるのですが、程よい苦味とキレがあって美味しく感じます。気候の影響もあるのかしら。

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お通しで出された「ジーマーミー豆腐とおからの和えもの」をつまみながら、ビールをグビグビやります。

島らっきょう

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酒のアテとしては島らっきょうは最適でしょう。好きなのです。
島マースで浅漬けした島らっきょうは、シャキシャキ食感と独特の辛みがなんともたまりません。

ジーマーミー豆腐

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妻が食べてみたいと注文したジーマーミー豆腐。ピーナッツ豆腐ですね。
濃厚な豆腐の味とピーナッツの風味、甘めのタレが美味しい一品。

角煮丼

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沖縄との関連性は薄くなりそうですが、米が食べたくて注文した角煮丼。
焦がしにんにく醤油で作られているようで、香りが食欲をそそり、一口食べれば後をひく味です。

フーチャンプルー

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僕が今回の沖縄旅で一番ハマったのが、このフーチャンプルー。
車麩(くるまふ)と野菜を炒めた料理になります。

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麩には卵が絡ませてあり、柔らかい食感と噛んだときに滲み出てくる旨味はクセになります。野菜との相性もばっちりですね。

空腹もあり、夫婦揃って黙々と食べてしまいました。美味しかった。

翌日が丸一日沖縄巡りということもあり、この日は食事を終えたらすぐにホテルに戻り休みました。

沖縄旅2日目は、

  • ガンガラーの谷
  • 斎場御嶽
  • 首里城 

を軸に沖縄を巡ります。

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筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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コメント

  1. kame710 より:

    おはようございます。
    お二人のあふれる笑顔が目に浮かびます。ほんとうによかったですね。
    私は、初めて沖縄へ行ったとき、喜納省吉さんの「花」という曲がどこかに流れていたのですが(そのときは知らなかったのです)、一度に気に入り、後で調べたことをよく覚えています。

  2. islog より:

    id:kame710 さん
    こんにちは。
    ありがとうございます。楽しい旅1日目の夜となりました。
    喜納省吉さんが気になりyoutubeで調べてみましたが載っていないようでした。他の機会に調べてみますっ!

  3. kame710 より:

    こんばんは????????
    スミマセン????
    喜納昌吉さんで、字を間違えていました。
    これでお調べくださいね。

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