台湾といえば夜市!寧夏路夜市で魯肉飯に牛肉炒麺…地元飯!

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台湾旅と聞いて思い浮かべるもの。僕にとってのそれは夜市でした。

台北では夜になると街のあちらこちらで夜市の屋台に明かりが灯ります。地元の人も多く通う夜市では、地元ならではのグルメをいただくことができます。
また、食べものだけでなくアクセサリーやゲームが置かれたりもしており、老若男女が集まり日本でいうところの祭りのようになっています。

その毎日のようにおこなわれる祭り、夜市に行くのが僕ら夫婦の第一の目的でした。

食の夜市として知られる寧夏路夜市(ニンシャールーイエシー)へ

寧夏路夜市の最寄駅はMRT雙連駅か中山駅。どちらからも歩いて10分ほどです。

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僕らはMRT雙連駅を利用しました。

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1番出口を出て左にまっすぐ進んでいくと寧夏路夜市の入り口があります。

時間は9時前頃。

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夜の台北は賑やかですね。原付バイクが多いのでエンジン音が蒸し暑い夜に響きわたっています。

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夜市に向かう間ついつい見惚れたのが信号。

赤になるまでの秒数がカウントされているので、初めての土地で交通事情がわかっていない僕にとっては大きな手助けになりました。国によって信号をどの程度守るかとか違ってきますし、赤になる前の点滅で渡るかどうか悩んだりするんですよね。
その点、この信号なら大丈夫。数字だけでなく、GIF動画みたいなアニメーションで歩いている棒人間が、赤が近づくと走りだすのです。ちょーわかりやすい。
信号は国によってデザインも仕様も違うので見ていて面白いですね。

と、いちいち色々なことに感動しながら歩いていたら、いつの間にか夜市に着いていました。

ローカル感満載の寧夏路夜市の雰囲気

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夜市に入ると屋台の明かりが煌々と灯っており、人も大勢いて賑やかな雰囲気。
日本にいても祭りを見かけるとワクワクする性分。これはもうすでに楽しいぞよ。

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寧夏路夜市を選んだ理由は、食の夜市として知られているだけありグルメ系の屋台が多いこと。ローカルフードを是非とも食べたくてですね。

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夜市といえば士林夜市が有名ですが、広く大々的なところよりも、地元の人で賑わっていそうな小規模なところが良いなと思い訪れてみた次第。

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食事をしている人や通りすぎる人を見ても、地元の人であろう方が多い。

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なかなか日本では見かけない食材も並びます。「麻辣鴨舌」は味付けした鴨の舌らしい。見た目がエイリアンチックで目を惹かれます。おいしいのかしら。

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寧夏路夜市にはゲームも充実しています。日本でいうところの昔の温泉街なんかにありそうなレトロな手動パチンコを並べたゲーム屋台や、金魚掬いならぬ海老釣りができる屋台もあり、多くの人でごった返していました。

ゲームもやってみたかったのですが、まずは飯メシめし〜。

夜市でいただくローカルフード

一度屋台を見つつ雰囲気を楽しんだら、気になった屋台へGO。

甘蔗檸檬汁(サトウキビ・レモンジュース)

まずは喉の渇きを潤そうと飲み物を調達することに。

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さっぱりしたものを飲みたかったので甘蔗檸檬汁(サトウキビ・レモンジュース)を注文。35元(約115円)だったかな。

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店頭にはカラフルなジュースの入ったペットボトル。

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ペットボトルから入れたジュースにレモンを絞ってくれます。脂っこい食事と相性良かろう。

魯肉飯(ルーローハン)

次に目指すは台湾の屋台グルメでは王道としてよく耳にする魯肉飯。

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魯肉飯を食べている人が多い店にすることにしました。「this」と魯肉飯と書かれた店頭の看板を指差すと席に座って待つように案内されます。
基本英語は通じず、こちらは中国語がまったくわからないので、ジェスチャーや筆談がコミュニケーションの手段。

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屋台の横には食事ができるようにテーブルがあります。
地元の学生であろう2人組と常連っぽい年配の女性の間に座って魯肉飯を待ちます。

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すぐに魯肉飯が運ばれてきました。30元(約99円)。魯肉飯with甘蔗檸檬汁、いかがか。

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魯肉飯は豚肉を調味料で長時間煮込んだものを白飯にぶっかけたもの。細かく食感の柔らかい角煮といった具合。

念願の魯肉飯はやっぱり旨い!こちらの魯肉飯は若干八角っぽい香辛料の風味も感じられ、見た目ほど重たく感じることもなく、蒸し暑いなかでもバクバクいけます。後のことを考えなければ2〜3杯いけるな、これ。

甘蔗檸檬汁はサトウキビの柔らかい甘みとレモンの酸味がアクセントになり口の中がさっぱりと爽やかにしてくれます。料理と相性が良い気がします。

牛肉炒麺

この夜市を訪れたあとには、海老釣りをしようと実は考えていたので、満腹になるわけにはいきませんでした。とはいえ、魯肉飯で火がついた僕らはもう一品なにかを食べずには収まらず。

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こちらの店を見ていると、食事中のお客さんの多くが同じものを食べているのに気付きました。うし、あれ食べよう。
とはいえどれかはわからないので、文字から想像して「牛肉炒麺」を注文。

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こちらでも座って待つように案内されます。こちらのお店のテーブルの上には雨避けがありますね。

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テーブルにメニューが貼られています。「炒青菜」とか空芯菜の炒め物だったりするのかしら。ただ満腹にならないように、ここは我慢我慢。

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テーブルには箸とレンゲ、それから調味料なんかが置かれています。

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こちらが牛肉炒麺、80元(約264円)。良かった、ちゃんと想像通りの欲しいものがきたみたい。

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具は牛肉ともやし・たまねぎ、それから青菜なんかが入っています。味は甘塩っぱく、牛肉の風味がスープによくでていました。

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さきほどの魯肉飯もそうだったのですが、この牛肉炒麺も熱々なのです。蒸し暑い外で熱々のものを食べているので汗が垂れてきます。それがまた楽しいんですけどね。

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寧夏路夜市はローカルな感じがしていいですね。普段通り生活している人のなかに身を置いて食事をしたりできるので、台北のリアルな雰囲気を味わえているようで気分が高揚します。観光地化されすぎているところよりも、こういうほうが楽しい。

※動画も合わせてご覧ください!

まとめ

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あれだけたくさんの人が訪れ賑やかだった夜市ですが、次の朝に訪れてみると屋台はひとつもなくなっていました。

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朝と夜では印象がまったく違い、同じ道だとは思えないですね。まさに夜だけおこなわれる祭りだ。

人生初めての、念願の夜市でしたが、寧夏路夜市ではローカルな雰囲気に触れられ、旨い料理も堪能できたため大満足でした。日本に帰ったあと夜市欠乏症になるであろうことを確信させられるくらい、素敵な夜市体験となりました。……魯肉飯食いてえ。

※記事内では1NTD(新台湾元)を記事執筆時のレートの3.3円で計算しています

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寧夏路夜市

■地図

■営業時間
18:00~3:00

■定休日
年中無休


筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


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コメント

  1. kame710 より:

    こんにちわ。
    「いちいち色々なことに感動しながら歩いていたら…」
    目に見えるようです、そのようす。
    ステキですね、という言葉を寄せつけないほど、スゴくよかったのですね。
    お気もち。痛いほど伝わってきますが、「夜市欠乏症」にならないでくださいね。

  2. islog より:

    id:kame710 さん
    こんばんは。
    ありがとうございます。
    五感から伝わってくるものがどれも新鮮で感動しておりました。知らない土地に身を置いてみるのはいいですね。
    「夜市欠乏症」は若干発症しておりますが、また行こう!というモチベーションに変えていこうと考えていますw

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