「高尾山」稲荷山コース→5号路を経由し自然満喫の6号路へ

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週末旅で高尾山へ。

前編では山頂までの登山について綴りました。

高尾山登山!山麓駅からリフトを使い観光スポットを巡り山頂へ

高尾山山頂へとたどり着いた妻と僕ですが、登山客が多かったため、人が少ない6号路ルートを選んで下山することにしました。

今回は山頂から下山までについて綴ります。

自然満載の6号路(びわ滝コース)

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大勢の登山客でにぎやかな山頂をそそくさと退散し、僕らは稲荷山コースから下山を始めます。

6号路へは山頂から稲荷山コース→5号路と経由して入る流れとなります。

http://www.takaotozan.co.jp/cource/www.takaotozan.co.jp

6号路は沢に沿って進むマイナスイオンたっぷりのコースです。

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5号路から6号路に入る頃には、山頂の喧騒も聞こえなくなり、登山客もだいぶ少なくなってきます。

山と自然を存分に堪能することにしましょう。

※6号路は11月から12月頃の期間は紅葉シーズンで登りのみの一方通行になるとのこと。ご注意を。

マイナスイオンたっぷり 沢に沿って進むコース

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5号路から6号路に入るとすぐに、沢の中を進む形になります。

この辺りからは道が狭くなるので譲り合いが大切です。
登り優先のマナーは覚えておきましょう。

また、このコースを選ぶ方は挨拶もしっかりされる方が多かったです。
気持ちよく進めました。

綺麗な水と共に進んで行くのはとても心地の良いものでした。

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足元が濡れていて滑りやすく踏ん張っているので足腰は疲れるのですが、マイナスイオンたっぷりの中を歩いていると心身共に浄化されて身軽になっていくようでした。

6号路に入ってからは、山の匂いも濃くなっていきました。
鼻をくんくんさせながら歩きます。

五感で感じる自然 その中で浄化される気持ち

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水の音、葉の動き、草花の香り、木に生えた苔の手触り…
五感で自然を感じながらそれを自分の身に落とし込んでいく作業

僕は今後の人生の選択で、若干悩んでいました。

そんな時は自然の中に身を置くにかぎります

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自然の中で思いっきり悩んでみたり、圧倒的な自然に身を任せてみたりすると、僕の場合、答えは出ずとも身の構えは決めることができたりします。
自然が僕の中に様々な感覚を浸透させてくれるおかげで、自分の悩みや想いを『自分の中のもの』だと認識させてくれます。

別の感覚を得ると自分が持っていた感覚は外に出しやすくなり、外に出してみてようやく見える感覚も多いと感じています。

あ、それが最善」と容易く答えが出たり。

今回はほわっと、それでもすっきりとした瞬間に後光がさしました。

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美しい光に見惚れ、濃い木々の香りに嗅覚を全開にしていたら、木の根っこに足を滑らせて尻餅をつきました。

甘くはありません。

下山して温泉へ

途中沢で遊んでみたり(妻は石を並べてミニダムを作ってました)、観光スポットに立ち寄りながら下山しました。

6号路には『びわ滝』という水行の場があります。

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川の水は少し手をいれただけでも頭がすっきりするくらい冷たかったので、滝に体を当てようものなら冷たいって言うより痛いでしょう。
過酷です。

下山するまでは休憩を含めても80分ちょっとでした。

木々や土・水と自然を体全体で感じられる素敵なコース、6号路。
今度は山頂まで6号路を通って登ってみたいと思います。

下山し、高尾山麓のお店をいくつか覗いた僕らは、高尾山口駅から電車に乗り、帰路である新宿方面に向かいました。

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高尾山に登山した際の恒例になっているのですが、途中仙川で下車して僕らはよく温泉に立ち寄ります。

天然温泉 仙川 湯けむりの里』という温泉施設です。

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ここは炭酸風呂など、いろいろな種類の風呂があり、登山で疲れた身体を癒すにはもってこいです。
また、ここのミストサウナには塩が山盛りで置いてあり、その塩を身体に擦り付けておくと発汗作用が働いて、体内の老廃物が排出されるようですっきりとします。

ちなみに、当然塩なので目などは沁みるので顔に塩を擦りつけるのは避けたほうがいいです。
僕は山で転んだのを忘れていて、太ももに擦り傷ができていたのに気付かず、塩を擦り込みました。

悶絶です。

他のお客さんに気付かれないよう悶えました。
発汗作用がさらにブーストしました。

登山中は身体を存分に動かし自然と戯れて、帰り際に温泉でさっぱりとしてから帰るのがおすすめです。
気軽に行ける高尾山だからこその、贅沢な時間の使い方ですね。


天然温泉 仙川 湯けむりの里

■住所
東京都調布市若葉町2-11-2

■TEL
042-661-2360

■営業時間
10:00~25:00

■定休日
無休


筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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