新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

京都にある寺院、壬生寺(みぶでら)。妻との京都旅の締めくくりに、その寺を訪れました。

新撰組を知っている方であれば「壬生(みぶ)」と聞けば新撰組と関わりがあることを想像するでしょう。元は壬生浪士組として活動していた新選組の本拠が、壬生村の八木家に置かれていたからです。

壬生寺は、新選組の兵法調練場として使われ、境内には新選組隊士の墓のある壬生塚もある、新選組ゆかりの寺。
新撰組の足跡を感じつつ、寺を参拝することにしました。

壬生寺(みぶでら)|京都市中京区壬生にある律宗大本山の寺院

壬生寺は「京都市中京区坊城仏光寺北入る」にあります。

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

最寄駅は、阪急電鉄京都本線「大宮駅」または京福電気鉄道嵐山本線「四条大宮駅」。

駅から歩いて6〜7分ほどで着きます。

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境内に入ると、本堂まで参道がまっすぐに伸び、参道の左右に中院や堂が建てられています。

壬生寺の境内を巡る

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

こちらが本堂。
現在の本堂は1970年(昭和45年)に再建されたもの。壬生寺は京都では珍しい律宗寺院です。

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本堂の横に、一際目立つ塔が建っています。
この塔は千体仏塔と呼ばれます。パゴダ様式の仏塔に、1,000体の石仏を円錐形に安置したものです。

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

こちらは水かけ地蔵。
壬生寺は創建より地蔵菩薩を祀っており、地蔵信仰を広める寺として知られています。境内では地蔵を多く目にしますよ。

新選組隊士の墓がある壬生塚へ

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

境内東方にある壬生塚へ。そこには、新選組隊士の墓などがあります。

壬生塚へは、阿弥陀堂を抜けて入るようになっています。参拝料は一人100円。午前8時30分から午後4時30分までが公開時間となっています。

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壬生塚は池の中の小島のような場所にあります。

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壬生塚には新選組にまつわる像や塔、隊士の墓があります。

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

右は隊士7名の合祀墓。左の墓は、芹澤鴨と平山五郎のものです。

壬生塚に祀られているのは、下記の新選組隊士11人です。

  • 近藤 勇(局長)
  • 芹沢 鴨(局長)
  • 平山 五郎(副長助勤)
  • 河合 耆三郎(勘定方)
  • 阿比原 栄三郎(副長助勤)
  • 野口 健司(副長助勤)
  • 奥沢 栄助(伍長)
  • 安藤早太郎(副長助勤)
  • 新田革左衛門(平隊士)
  • 葛山武八郎(伍長)
  • 田中伊織

新選組ゆかりの寺「壬生寺」新選組隊士の墓のある壬生塚へ【京都旅行】

こちらは新選組局長、近藤勇の胸像です。胸像の左横の塔は近藤勇の髪が祀られている遺髪塔です。

壬生寺境内は新選組の兵法調練場に使われたほか、沖田総司が境内で子供達を集めて遊んだり、近藤勇をはじめとした隊士が壬生狂言を観賞したりしたそうです。

壬生寺の御朱印

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妻が壬生寺の御朱印をいただいてきました。
中央に「地蔵尊」と書かれた御朱印。特徴のある柔らかさを感じる字体を一目見て気に入ってしまいました。
美しい御朱印です。

まとめ

新選組ゆかりの寺、壬生寺。新選組隊士の墓のある壬生塚があったりと、見所の多い寺でした。

特に、新撰組が好きな方におすすめの寺です。彼らの歴史に触れながら参拝してみてはいかがでしょう。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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