散歩するように暮らしていたい

散歩するように暮らしていたい

昨日はパソコンの中の黒い画面と仲良しの1日……。

フリーになってからというもの、休憩するのも自由なわけですが休憩を決めるのも自分。
一度どっぷり頭が作業モードに入ってしまうとなかなか抜け出せない質(たち)なもので、食事・トイレで間を挟むくらいで気付けば15時間ほど一つの作業に没頭しておりました。

そんな質だからと言って無理がないわけではなく、頭を中心に僕の身体は素直にSOSを出すわけです。休めバカ、と。
なのでその身体に「明日はどっか出かけようか」と寝る前に一言いってやったわけです。リフレッシュ目的ですね。

それで今朝起きてみたら、本降りの雨。
妻に「うわぁ、雨だよ……」と伝えたら、「だって今日の予報雨だもん」って。

そう、僕、天気予報見ないんですよね。

「あ、こっちの道楽しそう」ってやつを大切にしておきたい

天気予報って見ますか?
僕は以前からあまり天気を気にしないほうだったのですが、フリーになって自宅が仕事場になってから極端に見なくなりました。

とはいえ、釣りに出かける前とかは気にしますよ。目的があれば、といった具合です。
以前テレビを観ていた頃は特に意識しなくても目に入ってきたのですが、そのテレビも今はアンテナに繋げていませんし。自分から知ろうとしない限り目には入らなくなってきました。

そもそも、天気予報ってあまり好きじゃないです。わかっちゃう感じ、好きじゃない。
場当たりで暮らしていたいと言いますか。雨なら雨で別に構わんですし。

サラリーマン時代も「雨だから10分早く家を出ないと!」みたいな風潮が嫌いでした。
雨で遅れるならそれだけのこと。雨が降ったから、って事実だけでいいのではと。だって降ったんだもん。

自然に起きることなのだから身を委ねたい。
散歩をするにしても、毎回同じ道を歩いていては面白くないじゃないですか。わかっている、知っている道ではなく、細くて汚くても気になる道を選びたい。

「あ、こっちの道楽しそう」ってあの感覚は大事にしておきたいな、と。

散歩が好き

散歩するように暮らしていたい

僕の一番の趣味は、もしかしたら散歩かも。

知らない土地に行った時、最初に何を一番したいかと考えてみると、思い浮かぶのはやはり散歩。
歩いたことのない道を歩くってだけでとにかく面白いんですよね。

何度か行ったことのある目的地に向かう時も同様。目的地に向かう道は、毎回少しでも違う道を使いたい。
何度か通ったことのある道でも、周りをよく見てみると意外と知らない道があったりします。そういう道に、ふらっと入り込むのが好きなんです。

でもこれ、よく怒られるんですけどね。
妻と2人で出掛けていると、なんでいつもの道を通らないんだと怒られるわけです。

“いつもの道”を通っていけば、時間の算段もつくし、歩き慣れているから安心。そういったことなのでしょう。
まあ確かに楽ではあります。でも、知らない道を歩いてみたほうが新しい発見はあるわけです。
だから、僕はちょっとでも知らない道、面白そうな道についつい吸い込まれるように歩いて行ってしまう癖があります。

さて、ではこのスタンスを日々の暮らし、仕事などでも保っているか考えてみると、そんなことはなく。
疑問を持ちながらも”いつもの道”を歩いていることが多いんですよね。「あー。あっちの道楽しそうだったなぁ」とか指咥えて時に思い返しながら。

僕の今の課題は、もっと散歩するように暮らすこと。
課題というか、気をつけてそうすることでもないようにも思えるわけですが、「あ、こっちの道楽しそう」ってその瞬間の判断はもっとクリアにしていきたいものです。

とまあ、久しぶりに何を書くか決めないままにダラダラっと書きました。
昔の記事の方が気持ちこもってたよねと友人に言われたことへの腹いせです。いやどうも、核心をついていらっしゃる。いつもの道、歩きまくり。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。
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isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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