生きるのに、創造するのに、僕には妄想が必要なんだと思う

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みなさんは妄想ってしますでしょうか。
僕は起きてる時間の10分の1から10分の3くらいの時間は妄想していると思います。

以前友人と話していて、「当然妄想するでしょ」といったことを話した時に「いや、しないよ」と即答されたため、その時からなんで僕は妄想するのか、妄想の必要性ってなんなのか、を考えてきました。

妄想することによって創造の種が作られる

僕はしょっちゅう妄想しています。
妻に話をされていて「聞いてる?」と言われたときはだいたい妄想しています。

妄想するにもいつなんどきでもできるわけではなくて、リラックスしている必要があります。
なので、仕事中とかはまず無理です。

リラックスして話せる相手と話しているときとか、あまり人がいない電車で音楽を聴いているときとか、風呂に入っているときとか、が妄想に適したシチュエーションです。

僕がよくする妄想は、

  • あれこれ作りたいものを頭の中で作り上げて世間に向けて発表する
  • 誰か(友人だったり著名人だったり)と何かについて語り合う
  • 誰か(友人だったり著名人だったり)とイベントを立ち上げたりしてみる

などなど、基本的には『誰か』と何かを創ろうとしたり、『誰か』に創った何かをプレゼンして反応を見たり、といった内容が多いです。

あくまでも僕の場合ですが、妄想をすることは創造するまでの行程のひとつなのではないかと最近は考えています。

人と話しているときの妄想

前述で妻と話しているときに妄想することがあると書きましたが、これにはきっかけがあることが多いです。
妻はよく僕の知らないことを話してくれます。
その言葉の中に面白いものがあると、その言葉からイメージを拡げて妄想にはいることが多いです。

妻には申し訳ないのですが、この手の妄想は何かを作る種になる可能性が高いのです。

あまり驚かない

僕はよく人から「あまり驚いたりしないよね」と言われます。
人が何か取って置きの話をしてきても、トラブルが起きた!といった話をしてきても、「それ妄想済み」ってことが多いです。
妄想の中では、ポジティブなことだけでなく、ネガティブなことも当然起きます。

なので、妄想したことが実際に起きてもあまり驚かない。
クールだと言われることもありますが、いやいや、妄想しまくってるだけなのです。

……言葉にすると気持ち悪い。

先日の友人のライブでのこと

先日友人のライブに行ってきました。

そのライブ中なのですが、友人のバンドについて、

  • サイトを作るとしたらどのようなものを作るか
  • ポスターをデザインするとしたらどんなデザインにするか
  • このバンドと一緒にイベントをするとしたらどんな企画にするか

といった妄想をしていました。

他人と自分との創造の種になるのが妄想なんだと気付いた瞬間でした。

まとめ

小さい頃から「注意散漫」だとか「人の話は聞きなさい」とかよく言われてきました。
おそらく、子供の頃はより妄想するためのシチュエーションのハードルが低く、いつでも妄想に入り込めたのでしょう。

みなさんはどうなのでしょう。
妄想ってするのかな。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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