『ほうとう不動』本店 富士河口湖名物ほうとうに満腹舌鼓!!

山梨県の郷土料理といえば、ほうとう(餺飥)
野外音楽フェスのタイコクラブで遊んだあと、河口湖近くのロッジに宿泊した友人と僕は、東京へ戻る前に山梨県らしいものを食べてから帰ろうと話をしていました。

パッと思い浮かぶのはやはりほうとうですね。
ほうとうは、うどんよりも太い麺やすいとんのような形状の麺を野菜と一緒に味噌仕立ての汁で煮込んだもの。

調べてみたところ、宿泊していたロッジの近くにほうとう専門店の「ほうとう不動 河口湖北本店」を見つけたので立ち寄ることにしました。
これがもう、とっても旨かったです。

2〜3人前の大きさの鍋!たっぷり野菜にたっぷりほうとうで満腹!!

『ほうとう不動』の「河口湖北本店」がロッジから近くにあったので、そちらに行くことにします。

住所は山梨県南都留郡富士河口湖町河口707です。

泊まっていたロッジ「オレンジ・キャビン」から車で5分もかからなかったと思います。

塩尻駅で蕎麦を食い白山温泉に浸かり河口湖近くのロッジに宿泊

電車の場合は河口湖駅で降り、そこからタクシーで約10分ほどのようです。

開店の11時を待って、先輩とヤカン・僕の男3人で朝食を摂っていない腹ペコの状態でほうとうを頬張ることにします。楽しみだ。

昔ながらの歴史を感じる外観と木目の美しさに目を惹かれる内装

さてさて、いざ「ほうとう不動 河口湖北本店」に乗り込みます。

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「東恋路店」は斬新なかまくらのような外観のようでしたが、こちら「河口湖北本店」は昔ながらの歴史を感じる佇まいですね。

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駐車場は広く、多くの人が訪れるであろうことが想像できます。蔵のようなイメージかしら。

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あまり東京では見れないですが、ツバメが低いところにとまっていました。ツバメが巣を作っているところはなんだか安心します。

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「元祖餺飥不動」と書かれた大きな看板がかけられています。ほとんどが木で作られているところに好感が持てますね。

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入り口は意外と狭く、どことなく忍者屋敷のような印象を受けます。
ところが、店内は想像以上に広くてですね。

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内装も木で統一されており、木の柱の木目が美しい印象です。

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席数はなんと300席。こりゃ情報通り人気店のようだ。
開店直後に入ったので人は少なかったですが、僕らが店を出るときには続々と人が入ってきていましたよ。

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天井が高いのでなおさらに広く感じます。その分開放感があって居心地がいいですね。

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絵や写真も飾られているのですがどれも店内の雰囲気にぴったりと合っており、料理を待つ時間も飽きることがありません。古き良き伝統を引き継ぎつつも、店のロゴやスタッフさんが着ているTシャツなどに見られるように新しいデザインも取り入れています。

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メニューも6品とシンプルでいいですね。

  • 不動ほうとう … 1,080円
  • 馬刺 … 1,080円
  • いなり寿し … 432円
  • もつ煮 … 432
  • つけもの盛合せ … 540
  • ご飯 … 216

3人それぞれ「不動ほうとう」を1つずつ、先輩が「いなり寿司」、ヤカンと僕が「ご飯」、それに「つけもの盛合せ」を注文しました。
前日に遊びまわっていたのと、朝食を食べていなかったので3人ともわんぱくな注文。

「つけもの盛合せ」

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大根・人参・ごぼう・ふき・わさび漬けだったかしら。
どれも程よい漬かり具合でおいしいのですが、特にごぼうが梅で和えてあり美味でした。
ポリポリとつまみながら、ほうとうの到着を待ちます。

「不動ほうとう」と「いなり寿し」と「ご飯」

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しばらくすると「不動ほうとう」が運ばれてきました。
えらい大きな鉄鍋に入っています。サイズ感としては自宅で鍋をやるときに2〜3人前が計算できそうな大きさです。でけぇ。

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横から見ると大きさがわかりやすいですね。並んだ3つの大きな鉄鍋。直径が結構あるのですが、深さもなかなかのもの。

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湯気が立ちのぼる、ほうとう。具は白菜・人参・かぼちゃ・いんげん・油揚げ・なめこ等、野菜がたっぷりと入っていて身体にも良さそう。

月並みな表現ですが、旨そう

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コシのある自家製麺は風味豊かで食べ応えも十分。啜ったときの口当たりもツルッとしていて食感も楽しめます。

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味噌仕立ての汁は、かぼちゃをはじめとした野菜の旨味が溶け出しており、味わい深いもの。野菜がメインでこの旨味、これ、本当に旨い。
熱いところをハフハフいいながら食べ進めます。

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こちらは「ご飯」。大根と人参の漬物がついてきます。ほうとうの汁とご飯の相性が抜群です。

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いなり寿しは黒糖で炊きこまれた特製のものとのことで、黒糖ならではの上品な甘さが人気のようです。

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と、ごはんものを間にはさみつつ食べ進めますが、なかなか減らない「不動ほうとう」。
減らない、とは言いつつも、具は野菜がメインなのでおいしくいただけるのですよ。かぼちゃとかおいしいー。

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量が多いので、テーブルに置かれた薬味を途中で投入して食べるのがオススメです。ほうとう不動秘伝の薬味とのことで、7種類の薬味と伝統あるやげんの一味が調合されているとのこと。

結構辛くなるのですが、風味が増して野菜の味がより感じられるようになるのです。

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じっくり食べ進めていき、量が多いと言いつつもおいしく食べきりました。お腹いっぱい。この深さだもの。

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結局汁まで完飲。いやはや、おいしかったです。1,080円でこれならコスパも良いですね。
帰りの車では全員苦しそうでしたがw

まとめ

締めくくりに良いものをいただくことができました。

河口湖方面に行くことがあれば、「ほうとう不動」のほうとう、オススメです。
身体に沁み入るような味でした。食べれば身体の中から元気が湧く料理。


ほうとう不動 河口湖北本店

■住所
山梨県南都留郡富士河口湖町河口707

■TEL
0555-76-7800

■営業時間
11:00~19:00(麺が終了次第閉店)

■定休日
年中無休


ほうとう不動 河口湖北本店ほうとう / 河口湖駅富士急ハイランド駅下吉田駅
昼総合点★★★★ 4.2

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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