千葉内房堤防で五目釣り!釣竿を海に引き込むほどの大物が!

千葉内房のいつもの堤防に釣りに行ってきました

妻や友人と今年最後の釣行と位置づけ(釣りに行ったのは11月末)、それぞれに狙いも胸に秘めつつ(アジ・カワハギ・タコなどなど…)、張り切って堤防に向かいました。

冬の釣りも好きなのですが、堤防の上は吹きさらしで風が吹こうものなら寒いですからね。
気候にしても魚の活性にしても終盤の時期と捉えていました。

その日は大潮、意気込みは充分でした。

目的の魚は釣れなくとも釣果上々・ハプニングありと楽しい釣り

都内から車で出発したのはAM3時頃。

睡眠時間が短いため、出発直後ははしゃいでるのは僕だけ(遊びならパッチリと目が覚めてすぐ走り出せるタイプなのです)でしたが、第一フィッシングで釣り具と餌を揃え、コンビニで朝食と昼食を買い込んであとは釣りをするだけという状態になってからは、「先客いないでくれ〜」とわいわいわくわくしながら堤防に向かいました。

堤防着は5時。
先客無し。

まだまだ暗かったのでヘッドライトはつけましたが、空は真っ暗ではなくほんのうっすら明るく、朝を迎える準備が万端の様子。
満潮の1時間前、朝まずめにもどうやら間に合ったようです。

絶好のシチュエーションから釣りを始めました。

美しい風景を眺めながらの釣り

早速糸を垂らすと、小さなメジナやメバルが釣れ始めます。

少し釣りをしているとあっという間に明るくなり、対岸の神奈川県を望む美しい景色が目の前に広がります。

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橙色の朝焼けに、澄み切った空気からはっきりと姿を現した富士山。
また、この日は水温が高かったようで、水面を漂うように靄(もや)がでており、幻想的な風景を作り上げています。

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日中もこの時期にしては暑いくらいに暖かく、寒さに悩まされることはありませんでした。

自然と鼻歌を歌ってしまうような、雲ひとつ無い気持ちの良い快晴。

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しかし、景色は美しいのですが、水温が高いことが釣りには悪影響となりました。

フグの大発生です

糸を垂らせばフグが集まり、コマセを撒けばフグが集まり……。

ここはじっくり攻める釣り、と腹をくくり景色を楽しみながら糸を垂らします。

それでも合間合間に魚はかかったので、大物狙いでベラやハゼをテンヤや大きめの針に通して投げておきました。

こうしておくと過去にガザミ(ワタリガニ)がかかったことがあったのです。

また、前回の釣りでは同じように仕掛けていた僕の竿が、何度も海に落とされるという出来事があったばかりです。

釣り2本立て!旧江戸川シーバスルアー釣り→千葉内房五目釣り

今回も大物を期待して何本も竿を出しておきました。

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そして、この仕掛けが、大騒ぎとなるハプニングを生むこととなりました。

大物狙いの竿が海に引きずりこまれた!果たしてその正体とは……

目的の魚はあがらなくとも、五目釣りとしてはそれなりに釣果もでてきた午後。

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しかし、今年最後と考えていることもあってか、満足することなく各々がそれぞれにテトラポッド側を探ったりと釣座を変えつつ、色々な仕掛けを試していました。

そんな中、それは、突然起こりました。

大物狙い用の竿のひとつが海に向かってダイブしたのです。

反応が無かったため、皆の注意が緩んでいました。
不意を突かれた格好です。

竿が着水する音と同時に、全員が駆け寄ります。
海に浮かんでいる竿は先輩のものでした。

竿を寝かせてロープで結んであったようなのですが、緩んでしまっていたようです。

少しずつ沖へと進んで行く竿。

タモで届く距離でも無かったため、友人(ヤカン)が機転を利かして手に持っている竿から海に浮かぶ竿の上に仕掛けをキャストします。
その後ゆっくりとリールを巻き、なんとその一投で針を竿に引っ掛けて手繰りよせました。

ヤカン、お手柄

なんとか先輩の手元に戻った竿は大きくしなっており、少しずつ巻けてはいるもののかなりの重さのようです。

しばらくのせめぎ合いの後、「(底から)剥がれた!」という先輩の声。
それと同時にラインが右へ左へ動きドラグがどんどん出ていきます。

剥がれたと先輩が言ったのは、前回から竿を海に引き込む姿の見えない大物を、僕らはタコだと思っていたからです。

先輩はドラグを閉めつつ、じっくりとリールを巻いていきます。

だいぶ近づいてきたところで、僕はタモを持って構えました。

ちらっと魚影が見えます。
でかい。

ヤカン「タコだ!」
妻「平たいからヒラメじゃない!?」
ヤカン「タコでしょ!!」

明らかに大物であり、何がでてくるかわからない期待感から、皆興奮状態でした。

さてその正体は……。

動画でご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エイでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

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横方向(尻尾と垂直方向)でも50cmはあろうかという赤エイです。
タコでもヒラメでもありませんでした。

引き上げるときは近くにいたヨットで港に来ていた男性が助けてくれました。
毒針が怖いので僕らは尻込みするばかりだったので、助けていただいて良かったです。

エイも美味しいと聞きますが、今回はさすがにリリースしました。

まとめ

結局12時間ほど釣りをしてしまいました。

あれがエイじゃなくてヒラメだったら。
そう言いながらの納竿です。

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帰り際の景色もとても美しい。

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目的の魚では無いですが大物がかかった興奮を味わえた上、釣果もそれなりにあって楽しい釣行となりました。

次回の記事で、釣った魚を全て干物にします!

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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