カワハギ刺身+肝醤油・しめ鯖・アジ等のなめろう!釣った魚を食す!

20160905150505

自分で釣った魚をさばいて食べる幸せ。「旨い」って何度も言った。うまかった。

茨城県鹿嶋での釣行で釣り上げた魚を、自宅に戻ってからさばいて釣りに行ったメンバーでいただくことにしました。カワハギの手毬寿司、しめ鯖、アジ・サバ・カワハギ3種のなめろう、カワハギの刺身・肝醤油と、食べれば大変美味しく笑みがこぼれるほどでした。
もちろん日本酒を片手に。至福の時。

釣ったらすぐに氷締め!魚を新鮮に持ち帰って美味しく食べよう

茨城県鹿嶋での釣りのあとのこと。

外房堤防海釣り!茨城県鹿嶋で夜釣りからの小サバにカワハギ

夜釣りから始めてのんびりと1日釣りをしていたのですが、夜に小サバ、夕方前にカワハギが釣れ、最終的な釣果はサバが9匹にカワハギが10匹でした。

f:id:islog:20160905150504j:plain

持ち帰って食べるために、サバは釣ってすぐに血抜きをして内臓を取り、カワハギは血抜きして、どちらもクーラーボックスに入れて氷締めにしました。
クーラーボックスには、保冷剤や凍らせたペットボトルなどを詰めて海水を入れてあります。釣り場に着いてすぐに海水を入れておけば、小一時間で手を入れられないくらい冷たくなります。

さばいた魚を頬張りつつ日本酒でちびちびとやるための準備

釣りから自宅のある東京に戻った頃にはすでに夜遅く。釣りに一緒に行った先輩・妻・僕の3人共に体力に限界がきていたため、魚を食べるのは次の日に持ち越すことにしました。

食べるのを次の日にしたとはいえ、魚はその日のうちにさばいておきたいもの。眠くてフラフラしつつも、ある程度までさばいておきます。

カワハギの刺身なんかは冷蔵庫で1日置いておくと旨味がよくでて美味しくなります。肝は血管などを取り除き、焼酎漬けに。肝は崩れやすいので大事に扱います。欠片でも無駄にしたくない旨さ。
サバは3枚におろしておき、しめ鯖にする分は塩じめにした後、酢でしめます。新鮮さや大きさでしめる時間が変わるようですが、今回は塩1時間・酢15分としました。
※鯖にはアニサキスという寄生虫がついていたりするので、しめ鯖や刺身で食べるときは注意が必要です。釣ってすぐに内臓を取ることで防ぎやすいと言われています。

サイズの小さい魚であれば小出刃庖丁がさばきやすくて便利です。安いものでも研いで使えば長く使えますよ。

魚をさばき終えてある程度準備を済ませた頃には体力の限界、倒れ込むように寝ました。釣りの後ってよく寝れます。

釣った魚を調理して食べる幸せな時間

さて、翌日の夕方、さばいた魚を持って先輩宅に伺い、釣りに行った3人で食べることにしました。
先輩宅に着いたら早速準備です。刺身を切り、なめろうや手毬寿司を作って盛り付けます。手元に日本酒を置いたら準備完了。

カワハギの手毬寿司、しめ鯖、アジ・サバ・カワハギ3種のなめろう

まずはカワハギの手毬寿司としめ鯖、それにアジ・サバ・カワハギ3種のなめろうです。

f:id:islog:20160905150505j:plain

盛り付けをしたのは先輩。木のプレートの端を手毬寿司で囲み、中央にはしめ鯖となめろうが盛り付けられています。おしゃれー。

f:id:islog:20160905150508j:plain

カワハギの手毬寿司。シャリには、酢飯に大葉と白ゴマを混ぜてあります。妻が作ってくれました。
カワハギの白身は淡白なのですが、1日寝かせていることもあって旨味が強くとても美味。大葉と白ゴマの香りも程良く感じられて、想像以上においしい寿司でした。

f:id:islog:20160905150510j:plain

なめろうは、アジ・サバ・カワハギの3種。先輩が薬味と混ぜてたたいて作ってくれました。

アジのなめろうは、さすがのアジ!といったところ。おいしいですねー。
サバはアジよりも脂が感じられるまったりとした味。より滑らかな食感ですね。
カワハギは、骨についた身をスプーンでこそぎ落とした中落ち部分をたたいて作っています。ちょっとまったりとした味で、カワハギはそのまま食べたほうが美味しいですね。

しめ鯖は魚が小ぶりだったのであまり脂は感じられませんでしたが、それでもやっぱりおいしいですね。初めてしめ鯖を作ったので手探りでしたが、もう少し酢が強めでもよかったかな。

なめろうにしめ鯖、日本酒が止まらない。魚と酒って抜群の相性ね。

カワハギの刺身・肝醤油、肝のポン酢和え

さて、続いては今回のメインとなるカワハギの刺身です。

f:id:islog:20160905150511j:plain

カワハギは身がコリコリと固いので、薄く切ってフグのてっさのようにします。
と言いつつも、厚切りになってしまいました。僕の技術がないだけではあるのですが、ちゃんとした包丁が欲しい…

f:id:islog:20160905150513j:plain

カワハギで忘れちゃいけないのが肝。肝を焼酎漬けにしておいたものを、肝醤油に。ネギと新生姜をみじん切りにしたものと肝をポン酢で和えたものも作りました。
見栄えは良くないですが、写真を見ているだけでも思い出しよだれがヤバい。カワハギ釣りが趣味の知り合いが家の近くに欲しい。そして肝だけでもおすそ分けして欲しい。

f:id:islog:20160905150514j:plain

カワハギの刺身はさすがの旨さ。弾力のある食感と、強く感じられながらも爽やかな旨味がたまりません。釣って食べる魚の中で、僕にとって一番好みの魚です。

刺身を肝醤油につけて食べると、あん肝やウニのような甘みが感じられるまったりとした旨味が口の中に広がり思わず唸ってしまうほどの旨さ。さすが、海のフォアグラ。さすが〜、ふぉーあぐら。
寒い時期のほうが肝が大きくおいしいのですが、今の時期のものでも十分濃厚で旨いのです。日本酒との相性が抜群。あぁしあわせ…

この日は肝醤油が大人気で、カワハギの刺身だけでなく、手毬寿司や海苔で酢飯となめろうを巻いた海苔巻きを肝醤油につけて食べたりと、全員が肝醤油にハマっていました。カワハギの肝、万歳。

まとめ

この夜、何度「旨い!」と言ったことか。
ニコニコしながら頬張ってしまいました。特に、カワハギの肝はたまらんかったですね。旨いってわかっていながらも、口に入れると「旨い」って無意識に言っちゃうくらい。

釣る時の駆け引きが楽しいということもありますが、これだけ美味しいとまたすぐにでもカワハギを釣りに行きたくなってしまいます。 サバも、次はもっと美味しくしめてみたい。青物をもっと釣りたい。
僕にとって釣ってから食べるまでが釣りなわけですが、今回はなんとも良い「釣り」となりました。

筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

詳しいプロフィールはこちら


feedly

コメントを残す

*