『ダイニングたなべ』バーカウンターなのにアットホームな立石のハンバーグ洋食店

ダイニングたなべ』でハンバーグをいただいてきました。

立石駅から徒歩3〜4分のところにある洋食店『ダイニングたなべ』。
前を通るたびに気になっていたのですが、週末にようやく行ってきました。

前日の釣りで体力を消耗した影響で、その日は身体が肉を欲していました。
そこで思い浮かんだのがハンバーグ。

連想でハンバーグならあのお店へ、と妻と2人でランチに向かいました。

洒落たバーカウンターの内装と手書きメニューのアットホーム感

我が家と立石駅の中間地点にあるお店へ歩いて向かいます。

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住宅地の路地裏にあり、「ハンバーグ 洋食」の看板が目印。
木の扉を開けて中に入ると、ご亭主が迎えてくれます。

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内装は木調のバーカウンターになっており、お洒落なバーといった雰囲気。

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そんな中、壁には手書きメニューが貼られていたりと、手作り感がアットホームさを醸し出しています。

僕はたなべスペシャル(ハンバーグ・メンチカツ・チキンステーキ)、妻はトマトソースのハンバーグを注文しました。

初めてお店に行った日がなんと、閉店日

しばらくするとご主人がサラダを運んできてくれました。

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空腹だったのでさっそくいただこうとフォークを手に取ると、ご主人が「実は…」と声をかけてきます。

一旦サラダから目を離しご主人のほうを向くと、

今日で閉店なんです

と思いがけない言葉が。

「えぇ〜!?」と妻と声を揃えて驚いてしまいました。

まさか、前々から行きたかった店に行ったらその日が閉店日だなんて。

料理を待つ間に「お酒も置いているようだから夜も来てみよう」なんて妻と話していたので、残念な気持ちでいっぱいでした。

ずっと来たいと思っていて、ようやく今日来れたんです

とご主人にお伝えしたところ、閉店する理由などを親切にお話しくださいました。

ウェブのいいところ(気をつけるべき点でもありますが)は消さない限りずっと残ること。
素敵なお店があったことは残しておこうと思い、こうやって綴らせていただくことにしました。

たなべスペシャル(ハンバーグ・メンチカツ・チキンステーキ)

話をしてくださったご主人に感謝しつつ、残念な気持ちを妻と話しながら共有していると、ソースや肉汁が熱い鉄板で弾ける音と共に料理が運ばれてきました。

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『たなべスペシャル』です。

寂しい気持ちが一瞬にして晴れてしまうようなお姿。
どこから見ても「美味しそう」です。
鉄板から発される湯気が焼けたソースの香りを運んできて激しく食欲をそそります。
店の名前がつけられたまさにスペシャルメニュー。

相手はハンバーグ・メンチカツ・チキンステーキ

どこから攻めるか。
腹ペコの僕はとりあえず端から順番に攻めることにしました。

左のハンバーグは最近よくみられる肉汁ジューシーなものではなく、昔ながらのやんわりなめらかなハンバーグです。
かかっているソースもシンプルなデミグラスソースといった風味で、酸味がほどよく効いていてライスによく合います。

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料理にはライスと味噌汁がついてくるようになっており、ランチはライスの大盛りが無料とのことで迷わず大盛りにしてもらいました。

中央のメンチカツはジューシーで肉の旨みが感じられ、チーズも入っていてボリューム満点。
右のチキンステーキは焦がし風味の醤油ソースが絶妙に合い、他の2つと違い和を感じられる味です。

どれも美味しく色々な味を味わえて大満足のプレートでした。

トマトソースのハンバーグ

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正式名を忘れました。

妻の注文で一口もらいましたが、トマトソースが濃厚でハンバーグとよく合っています。
酸味が効いており、さっぱりしつつもコクのある風味でした。

まとめ

ようやく行くことのできたお店だったのにまさか初めて行った日が閉店日とは。。
とはいえ、閉店する前に行くことができて良かったと思います。

立石から素敵なお店がなくなってしまうのは淋しいですが、ご主人の今後のご活躍をお祈りしたいと思います。

ごちそうさまでした。


ダイニングたなべ

■住所
東京都葛飾区立石1丁目11-7

■TEL
03-3696-6682

■営業時間
11:00~15:00
17:00~22:00

■定休日


筆者について

筆者について


1982年、東京下町生まれ。
高校卒業後、アメリカへ留学。その後、「アートが根付いた国では絵だけで食えるのか」を確認するため、ドイツベルリンにてアート活動をおこなう。

日本に戻ってからは、コーディング・オーサリング・プログラミングなんかを経て、ウェブディレクターを肩書きにしておりました。現在は独立し、ブログやサイトの運用を軸に、ウェブサイトの企画提案からデザイン・構築まで手広く活動しております。何でも屋です。

isLog〜イズログ〜では『日々生きること自体が旅』をモットーに、日々の旅を中心に綴っています。

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